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たかが漁師 されど漁師 生涯一船頭、海の上の了見 /井上幸宣
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- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:井上幸宣
出版社名:鳥影社
発行年月:2026年08月
判型:四六判
ISBN:9784867822333
≪内容情報≫
これは日本一「漁をする」漢の偽りなき思い
カジキ等大目流し網漁 18年連続 日本一(1980年~1997年)
サンマ漁漁獲高 日本一(2015・2016・2017年 3年連続)(2023・2025年)
17歳で海へ。
東シナ海、南シナ海、北太平洋。
渡りつづけて得たものは
大漁、喝采、海の上の了見。
未だかつてない漁師の激白集
【はじめに】
ここに書かれているのは、〝日本一「魚を獲る」漢の、偽りなき思い〟です。
17歳で海へ出て以来、半世紀にわたり漁師一筋。
著者・井上幸宣氏は、東シナ海、南シナ海、北太平洋を舞台に、船頭として魚を追い、船を造り、会社を経営し、人を育ててきました。
本書に記されているのは、日本一を経験してきた漁師の成功談だけではありません。
事故、失敗、病、家族、金、人間関係、行政との交渉、事業承継――。
地元の知人や親族をはじめ、多くの実在の人物が実名で登場し、著者自身も「潮臭い本」になるかもしれないと語るほど、生々しい経験が率直に綴られています。
漁業の技術論でも、後から整えられた成功哲学でもありません。
そのとき、なぜ決めたのか。
何に腹を立て、何を恐れ、誰に助けられ、どう次の一手を選んだのか。
これほどの経験を持つ一人の船頭の「生の独白」を通して、仕事、決断、経営、人の育て方までを覗くことのできる一冊です。
【本書の読みどころ】
1|13歳で「俺が漁師をやる」。そして水産高校を1カ月で辞める
兄の急逝で家業を継ぐと決めた井上幸宣氏。水産高校へ進みますが、父の病を知ると、自ら九州経営学園計理学校へ転校します。漁師になる少年が、なぜ「簿記」を学ぼうとしたのか。
2|水産庁から「兼業許可は出しません」。そこから話をどう動かしたのか
第五太喜丸の建造をめぐり、水産庁からカジキ等大目流し網漁業との兼業許可を認めないと告げられます。相談したのは、当時長崎県選出の衆議院議員だった加藤寛治氏。本書には、加藤氏が水産庁担当者を議員会館へ呼び、その後、3つの漁業団体との交渉へと話が動いていく過程まで記されています。
3|今度は国土交通省。「30センチ上げなさい」
第八太喜丸の竣工目前、国土交通省・九州運輸局の検査官から、魚倉口のコーミングを30センチ高くするよう求められます。しかし、それでは網が引っかかり、実際の操業に支障が出る。船を知る現場と行政の判断がぶつかる、生々しい場面です。
4|毎年約1000万円の赤字。漁協をどう立て直
著者名:井上幸宣
出版社名:鳥影社
発行年月:2026年08月
判型:四六判
ISBN:9784867822333
≪内容情報≫
これは日本一「漁をする」漢の偽りなき思い
カジキ等大目流し網漁 18年連続 日本一(1980年~1997年)
サンマ漁漁獲高 日本一(2015・2016・2017年 3年連続)(2023・2025年)
17歳で海へ。
東シナ海、南シナ海、北太平洋。
渡りつづけて得たものは
大漁、喝采、海の上の了見。
未だかつてない漁師の激白集
【はじめに】
ここに書かれているのは、〝日本一「魚を獲る」漢の、偽りなき思い〟です。
17歳で海へ出て以来、半世紀にわたり漁師一筋。
著者・井上幸宣氏は、東シナ海、南シナ海、北太平洋を舞台に、船頭として魚を追い、船を造り、会社を経営し、人を育ててきました。
本書に記されているのは、日本一を経験してきた漁師の成功談だけではありません。
事故、失敗、病、家族、金、人間関係、行政との交渉、事業承継――。
地元の知人や親族をはじめ、多くの実在の人物が実名で登場し、著者自身も「潮臭い本」になるかもしれないと語るほど、生々しい経験が率直に綴られています。
漁業の技術論でも、後から整えられた成功哲学でもありません。
そのとき、なぜ決めたのか。
何に腹を立て、何を恐れ、誰に助けられ、どう次の一手を選んだのか。
これほどの経験を持つ一人の船頭の「生の独白」を通して、仕事、決断、経営、人の育て方までを覗くことのできる一冊です。
【本書の読みどころ】
1|13歳で「俺が漁師をやる」。そして水産高校を1カ月で辞める
兄の急逝で家業を継ぐと決めた井上幸宣氏。水産高校へ進みますが、父の病を知ると、自ら九州経営学園計理学校へ転校します。漁師になる少年が、なぜ「簿記」を学ぼうとしたのか。
2|水産庁から「兼業許可は出しません」。そこから話をどう動かしたのか
第五太喜丸の建造をめぐり、水産庁からカジキ等大目流し網漁業との兼業許可を認めないと告げられます。相談したのは、当時長崎県選出の衆議院議員だった加藤寛治氏。本書には、加藤氏が水産庁担当者を議員会館へ呼び、その後、3つの漁業団体との交渉へと話が動いていく過程まで記されています。
3|今度は国土交通省。「30センチ上げなさい」
第八太喜丸の竣工目前、国土交通省・九州運輸局の検査官から、魚倉口のコーミングを30センチ高くするよう求められます。しかし、それでは網が引っかかり、実際の操業に支障が出る。船を知る現場と行政の判断がぶつかる、生々しい場面です。
4|毎年約1000万円の赤字。漁協をどう立て直









