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韓国人権紀行 私たちには記憶すべきことがある /朴來群 真鍋祐子
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- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:朴來群、真鍋祐子
出版社名:高文研
発行年月:2022年09月
判型:四六判
ISBN:9784874988121
≪内容情報≫
青瓦台前100メートル!
日本でも報道された、「ろうそくデモ」が到達した地点です。
近代朝鮮は、大日本帝国による侵略と植民地支配を経て1945年、日本敗戦によって解放されたものの、
東西冷戦の最前線となって南北に分断され、朝鮮戦争で膨大な数の人びとが犠牲となりました。
韓国は「反共」を国是とする軍事独裁政権が支配し、80年代末にようやく民主化の光が差しました。
その後も、進歩派と保守派の権力闘争が続いていますが、民主主義を渇望し、血みどろの戦いを
続けてきた人びとはさらなる高みを目指して歩み続けています。
本書は、「光州虐殺の元凶を処罰せよ! 光州は生きている!」
と叫んで焼身自殺した弟の遺志を継いだ人権活動家が──
「済州4・3の現場」
「ソウル・戦争記念館」
「ハンセン病患者を隔離した小鹿島」
「光州5・18抗争の現場」
「軍事独裁政権が反共政策の“砦”とした南山安企部と南営洞対共分室」
「帝国日本と独裁政権が政治囚を処罰した西大門刑務所歴史館」
「民主化・労働問題・人権問題に命を捧げた人びとが眠る磨石牡丹公園墓地」
「ろうそくデモの起爆剤となったセウォル号惨事の現場」
を訪ね、犠牲となった人びとの哭声(こくせい)に耳を澄まし、より良き社会を目指して前に進む誓いを新たにします。
著者は最後に「歴史は勝者の記録だと言われる。一面では当たっている。
だが、それよりはるかに長期的観点で見れば、歴史的事実に疑問を抱く人々がいる限り、
その歴史は必ず変えられている。被害者が声をあげ、権力が挑戦を受ける時、歴史は再び書き換えられる。
私たちは今、犯罪が正当化された権力の歴史を消し去り、遅れはしても、人権の歴史を新たに
書き綴っていく途上にあるのだと信ずる。
/過去の国家暴力―国家犯罪が可能だったのは、その時代に多くの人々が沈黙したからである。
知らぬうちに暗黙の共犯者になりたくなければ、韓国社会の被害者たちが自分の体験したことを、
いかなる恐れもなく語ることができるようにしなければならない。
私たちは、彼らの言葉にいっそう傾聴しなくてはならない」と結びます。
ここにある「私たち」とは誰か?
日本の「私たち」もまた記憶すべきことがあるのではないか?
そんな思いを込めて本書をまとめました。
著者名:朴來群、真鍋祐子
出版社名:高文研
発行年月:2022年09月
判型:四六判
ISBN:9784874988121
≪内容情報≫
青瓦台前100メートル!
日本でも報道された、「ろうそくデモ」が到達した地点です。
近代朝鮮は、大日本帝国による侵略と植民地支配を経て1945年、日本敗戦によって解放されたものの、
東西冷戦の最前線となって南北に分断され、朝鮮戦争で膨大な数の人びとが犠牲となりました。
韓国は「反共」を国是とする軍事独裁政権が支配し、80年代末にようやく民主化の光が差しました。
その後も、進歩派と保守派の権力闘争が続いていますが、民主主義を渇望し、血みどろの戦いを
続けてきた人びとはさらなる高みを目指して歩み続けています。
本書は、「光州虐殺の元凶を処罰せよ! 光州は生きている!」
と叫んで焼身自殺した弟の遺志を継いだ人権活動家が──
「済州4・3の現場」
「ソウル・戦争記念館」
「ハンセン病患者を隔離した小鹿島」
「光州5・18抗争の現場」
「軍事独裁政権が反共政策の“砦”とした南山安企部と南営洞対共分室」
「帝国日本と独裁政権が政治囚を処罰した西大門刑務所歴史館」
「民主化・労働問題・人権問題に命を捧げた人びとが眠る磨石牡丹公園墓地」
「ろうそくデモの起爆剤となったセウォル号惨事の現場」
を訪ね、犠牲となった人びとの哭声(こくせい)に耳を澄まし、より良き社会を目指して前に進む誓いを新たにします。
著者は最後に「歴史は勝者の記録だと言われる。一面では当たっている。
だが、それよりはるかに長期的観点で見れば、歴史的事実に疑問を抱く人々がいる限り、
その歴史は必ず変えられている。被害者が声をあげ、権力が挑戦を受ける時、歴史は再び書き換えられる。
私たちは今、犯罪が正当化された権力の歴史を消し去り、遅れはしても、人権の歴史を新たに
書き綴っていく途上にあるのだと信ずる。
/過去の国家暴力―国家犯罪が可能だったのは、その時代に多くの人々が沈黙したからである。
知らぬうちに暗黙の共犯者になりたくなければ、韓国社会の被害者たちが自分の体験したことを、
いかなる恐れもなく語ることができるようにしなければならない。
私たちは、彼らの言葉にいっそう傾聴しなくてはならない」と結びます。
ここにある「私たち」とは誰か?
日本の「私たち」もまた記憶すべきことがあるのではないか?
そんな思いを込めて本書をまとめました。

