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安達雄大現代文講義の実況中継 大学入学共通テスト /安達雄大
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- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:安達雄大
出版社名:語学春秋社
発行年月:2020年05月
判型:A5
ISBN:9784875688167
≪内容情報≫
「大学入学共通テスト」の『実況中継』シリーズが登場です。
「大学入学共通テスト」対策ならこれだけやっておけば大丈夫!
『実況中継』でブレイクスルー!
がっちり得点を獲得できる「解答力」と、どんな問題が出ても揺るがない「基礎力」が身につきます!!
◆本書の構成と特色◆
本書では、大きく分けて三つのパート(章)で話を進めていきます。
第1章:「共通テスト」の本質と傾向をお話します。
「共通テスト・現代文」には、過去の大学入試現代文では出題されたことのない「複数文章型問題」が新たに加わりました。今までの「ふつうの現代文では要求されてこなかったような要素」がたくさん出てきます。
皆さんはこれにどう対処すればよいか、その本質と傾向を順を追って解説していきます。
第2章:共通テストの本格的な演習をするのに先立って、「現代文そのもの」についてのお話をします。
この章を設けたのは、ふだん教室で生徒さんの様子を見ていると、「共通テスト現代文」以前に、そもそも「現代文そのもの」がちゃんとスタートできていないんじゃないかなと疑わざるをえない人が、非常に多いからです。
そこで、現代文対策のコツを以下の項目で講義します。
(1)「文章読解」のコツ
(2)「選択式問題」のコツ
(3)「空所補充問題」のコツ
第3章:いよいよ試行調査(プレテスト)の問題を使って、共通テストの演習を行います。
思考の流れを一つずつ図解で確認しながら,確実に正解にたどりつく解法を伝授します。
第2章で学んだ「3つの解法のコツ」を実際に共通テストでどのように活かせばよいのか、一緒に確認していきましょう。
◆安達先生からの二つのお願い◆
(1)問題をまず「自力で」解いてみてください
現代文では「事前に問題を解いてあること」が勉強の決定的な条件になります。
皆さんが自分なりに読み、考え、答えを出す。そして本書で解説する解答プロセスとそれをつき合わせ、照合する。
その照合していく作業の中で、自分に見えていなかったものが「差」としてわかるのです。
(2)「制限時間なし」で解いてください
各問題には目安の解答時間を設定していますが、これはあくまで最終目標です。
しばらくのうちは「もうこれ以上考えられません!」と思えるまで、「制限時間なし」で解いてください。
「わかるための作業・手順」を把握することが先。そして、その作業や手順が身についてから、それをスピードアップするように心がけてください。
著者名:安達雄大
出版社名:語学春秋社
発行年月:2020年05月
判型:A5
ISBN:9784875688167
≪内容情報≫
「大学入学共通テスト」の『実況中継』シリーズが登場です。
「大学入学共通テスト」対策ならこれだけやっておけば大丈夫!
『実況中継』でブレイクスルー!
がっちり得点を獲得できる「解答力」と、どんな問題が出ても揺るがない「基礎力」が身につきます!!
◆本書の構成と特色◆
本書では、大きく分けて三つのパート(章)で話を進めていきます。
第1章:「共通テスト」の本質と傾向をお話します。
「共通テスト・現代文」には、過去の大学入試現代文では出題されたことのない「複数文章型問題」が新たに加わりました。今までの「ふつうの現代文では要求されてこなかったような要素」がたくさん出てきます。
皆さんはこれにどう対処すればよいか、その本質と傾向を順を追って解説していきます。
第2章:共通テストの本格的な演習をするのに先立って、「現代文そのもの」についてのお話をします。
この章を設けたのは、ふだん教室で生徒さんの様子を見ていると、「共通テスト現代文」以前に、そもそも「現代文そのもの」がちゃんとスタートできていないんじゃないかなと疑わざるをえない人が、非常に多いからです。
そこで、現代文対策のコツを以下の項目で講義します。
(1)「文章読解」のコツ
(2)「選択式問題」のコツ
(3)「空所補充問題」のコツ
第3章:いよいよ試行調査(プレテスト)の問題を使って、共通テストの演習を行います。
思考の流れを一つずつ図解で確認しながら,確実に正解にたどりつく解法を伝授します。
第2章で学んだ「3つの解法のコツ」を実際に共通テストでどのように活かせばよいのか、一緒に確認していきましょう。
◆安達先生からの二つのお願い◆
(1)問題をまず「自力で」解いてみてください
現代文では「事前に問題を解いてあること」が勉強の決定的な条件になります。
皆さんが自分なりに読み、考え、答えを出す。そして本書で解説する解答プロセスとそれをつき合わせ、照合する。
その照合していく作業の中で、自分に見えていなかったものが「差」としてわかるのです。
(2)「制限時間なし」で解いてください
各問題には目安の解答時間を設定していますが、これはあくまで最終目標です。
しばらくのうちは「もうこれ以上考えられません!」と思えるまで、「制限時間なし」で解いてください。
「わかるための作業・手順」を把握することが先。そして、その作業や手順が身についてから、それをスピードアップするように心がけてください。