第二バチカン公会議教皇演説集 /浅井太郎
販売価格
1,320
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 12
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
dカードでお支払ならポイント3倍
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:浅井太郎
出版社名:カトリック中央協議会
発行年月:2023年03月
判型:A5
ISBN:9784877502409
≪内容情報≫
1962年からの4年間、ヨハネ二十三世とパウロ六世の招集により開かれた第二バチカン公会議。それにまつわる演説や説教、関連文書等を収める。公会議の目的を語る「公会議開会の演説」、第一バチカン公会議からの連続性に触れた「第二会期閉会の演説」、聖母マリアを《教会の母》と宣言した「第三会期閉会の演説」、ローマ教皇の初訪米となった「国連での演説」、さまざまな社会階層にあてた「現代人に送る公会議のメッセージ」など、歴史を画した出来事の証言。
著者名:浅井太郎
出版社名:カトリック中央協議会
発行年月:2023年03月
判型:A5
ISBN:9784877502409
≪内容情報≫
1962年からの4年間、ヨハネ二十三世とパウロ六世の招集により開かれた第二バチカン公会議。それにまつわる演説や説教、関連文書等を収める。公会議の目的を語る「公会議開会の演説」、第一バチカン公会議からの連続性に触れた「第二会期閉会の演説」、聖母マリアを《教会の母》と宣言した「第三会期閉会の演説」、ローマ教皇の初訪米となった「国連での演説」、さまざまな社会階層にあてた「現代人に送る公会議のメッセージ」など、歴史を画した出来事の証言。