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立花隆長崎を語る 長崎が生んだ「知の巨人」追悼と鎮魂、そして人類 /長崎文献社

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≪商品情報≫

著者名:長崎文献社
出版社名:長崎文献社
発行年月:2021年09月
判型:四六判
ISBN:9784888513661


≪内容情報≫

立花隆 長崎を語る
長崎が生んだ「知の巨人」追悼と鎮魂、そして人類

◆内容<目次より>

巻頭序文 発刊に寄せて 長崎市長 田上富久
特別寄稿 立花隆のこと 長崎大学元学長 片峰茂

立花隆 長崎を語る 講演録、論文再録
次世代に語り継ぐ戦争 講演記録(2011年7月)
軍艦島に上陸して思う(土木学会報2010年4月寄稿文)
僕の原爆論 2015年8月「週刊文春」掲載記事再録
「考える」とはどういうことか 講演記録

私が出会った立花隆の実像 現場で接した生身の男
核問題と戦争を熱く語った立花隆 吉田文彦(RECNAセンター長)
私が見た「立花隆のすべて」 山中賢一(NHKチーフプロデューサー)
長崎でのアテンド日記「立花隆の好奇心」 長瀬雅彦(長崎市土木課)
無名時代からの「立花隆」の実像 堀憲昭(長崎文献社編集長)

立花隆の家族史―ルーツを長崎に求める理由
父 橘経雄の足跡 活水学院に残る 北京転勤、終戦、抑留、引揚
◆コラム① 秋月辰一郎夫妻と往復書簡 初公開
◆コラム② 立花隆のルーツ探しの長崎鳴滝紀行

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