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食べ物でたどる世界史 /トム・スタンデージ 新井崇嗣

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≪商品情報≫

著者名:トム・スタンデージ、新井崇嗣
出版社名:楽工社
発行年月:2024年08月
判型:四六判
ISBN:9784903063997


≪内容情報≫

【書評・紹介】

「人類の発展、国家の成立、イノベーション、物流、戦争、政治などにいかに「食べ物」が関わってきたかをまとめた一冊。…知的好奇心を求めるすべての人に一読をお薦めする」(日本経済新聞2024/10/10付)

──入山章栄氏(経営学者)



「食べ物がどのように歴史に影響を与えて来たか…独自の視点…逸話の数々…知的好奇心を大いに刺激される」(「日経MJ」2024/9/27付)

──鳩山玲人氏(実業家)



***



14カ国で刊行、世界的ベストセラー。



人類の歴史の陰に、つねに「食べ物」あり!



古代文明の成立、ローマの覇権、大航海時代、産業革命、アメリカ独立、冷戦、中国・インドの台頭──。

古代から現代までの、これら歴史に残る出来事に共通するのは、

「食べ物」がカギとなる役割を果たしたこと!

食べ物が人類の運命と世界史に、想像をはるかに超える絶大な影響を及ぼしてきたさまを、通史的に描く。



英「エコノミスト」誌副編集長にして、作家・ジャーナリストとしても活躍する著者による一冊。「フィナンシャル・タイムズ」紙、「ワシントン・ポスト」紙等、各紙誌絶賛!



【序章より】

「本書は、食べ物が引き起こした、可能にした、あるいは影響を与えた「変化」を通じて歴史をふり返る。歴史上、食べ物がしてきたことはたんなる滋養(じよう)の供給にとどまらない。食べ物は社会変革の、社会秩序の、地政学的争いの、産業発展の、武力抗争の、経済拡大の「触媒役」を担ってきた。前史から現代に至るまで、そうした変容にまつわるさまざまなストーリーは、全人類史を包括する大きな物語を形成する」



遺伝学、考古学、人類学、経済学等の幅広い分野の研究成果に準拠しつつ、人と食べ物が織りなしてきた「もうひとつの世界史」を描く。



登場する人物・民族、150超。図版70点収録。



【目次】

本書に寄せられた賛辞・書評

序章 “過去”の材料

第1部 文明の食べられる基盤

第1章 農耕牧畜の発明

第2章 近代化の根

第2部 食べ物と社会構造

第3章 食べ物、富、権力

第4章 食べ物の流れを追う

第3部 食べ物──世界を結ぶ幹線道路

第5章 楽園の欠片

第6章 帝国の種子

第4部 食べ物、エネルギー、工業化

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