2/17
時点_ポイント最大11倍
マルクスの恐慌論 久留間鮫造編『マルクス経済学レキシコン』を軸に /大谷禎之介 前畑憲子 久留間鮫造
販売価格
9,460
円 (税込)
送料無料
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 86
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:大谷禎之介、前畑憲子、久留間鮫造
出版社名:桜井書店(文京区本郷)
発行年月:2019年10月
判型:A5
ISBN:9784905261438
≪内容情報≫
本書によって、久留間のマルクス恐慌論理解がどのようなものであり、科学的遺産としてどのように受け継がれる可能性をもっているか、ということが一望できるようになった、と編者たちは確信している。と同時に、本書を通じて読者は、マルクスが恐慌をどのように見ており、『資本論』で恐慌をどのように解明したのか、ということもまた、よく読み取られることであろう。(2019年4月4日 大谷禎之介)
著者名:大谷禎之介、前畑憲子、久留間鮫造
出版社名:桜井書店(文京区本郷)
発行年月:2019年10月
判型:A5
ISBN:9784905261438
≪内容情報≫
本書によって、久留間のマルクス恐慌論理解がどのようなものであり、科学的遺産としてどのように受け継がれる可能性をもっているか、ということが一望できるようになった、と編者たちは確信している。と同時に、本書を通じて読者は、マルクスが恐慌をどのように見ており、『資本論』で恐慌をどのように解明したのか、ということもまた、よく読み取られることであろう。(2019年4月4日 大谷禎之介)