11/24
時点_ポイント最大11倍
すらすら韓国語 /辛教燦 盧恩明 申明直
販売価格
1,980
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 18
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:辛教燦、盧恩明、申明直
出版社名:博英社
発行年月:2023年03月
判型:B5変
ISBN:9784910132426
≪内容情報≫
言語は固有の文化と歴史を盛り込んでいると同時に、様々なコミュニティ間の疎通を図る手段でもあります。 したがって、皆さんが韓国語を学ぶということは、好きな音楽やスポーツ、ファッション、ドラマなど、韓国関連コミュニティとの交流を始めることを意味します。 この本は、皆さんがそういった好きなコミュニティに出会うため韓国に行った時を想定して作り、韓国語をすらすら話せるように案内するための道しるべと言えます。
本書は大きく「発音」と「会話」に分けて構成されています。まず、「発音」では訓民正音の創製原理をはじめとする、子音と母音の基本的な発音と法則を学びます。創製原理とは、宇宙を構成する基本要素である天地人と陰陽(母音)、口の形と加画・並書(子音)を指し、これらを学ぶことによって正確な韓国語の発音を身につけることができます。
次に、「会話」では六何の原則(5W1H)である「いつ、どこで、だれが、なにを、なぜ、いかにして」に基づき、それらを人、物、場所、時間、動詞・形容詞の活用に当てはめ、韓国人と簡単なコミュニケーションができるようになることを目標に構成されています。
各課ごとの内容としては、1課- 3課では基本の発音と法則を、4課- 7課ではあいさつと人、物、場所に関する表現を学び、8課-9課では時間の表現や数字、10課- 13課では状況と理由を説明する動詞と形容詞の活用方法を学びます。みなさんが14課すべての学習を終えたあとには、韓国のどこへ行っても簡単なコミュニケーションができる韓国語を身につけていることでしょう。
また、この教材の特長として、導入部から最後の課に至るまで、先生と学生のキャラクターが対話方式で、ハングルと韓国語の特徴、発音や文型などを解説しています。これらは学習者はもちろん教師にとってもより一層楽しく韓国語を学び、教えることができる要素のひとつになっています。
[目次]
第1課 母音・子音
第2課 激音・濃音・二重母音
第3課 パッチム・発音法則
第4課 あいさつ (こんにちは)
第5課 ひと (先生は韓国人ですか)
第6課 もの (これは何ですか)
第7課 場所 (ここはどこですか)
第8課 買い物 (このカバンはいくらですか)
第9課 時間 (何時何分ですか)
第10課 動詞 (友達と一緒にどこへ行きますか)
第11課 動詞・形容詞 (今日の夕食はどこで食べますか)
第12課 過去形 (いつ韓国に来ましたか)
第13課 形容詞・感想 (ソウルの天気はどうですか)
第14課 初級作文・自己紹
著者名:辛教燦、盧恩明、申明直
出版社名:博英社
発行年月:2023年03月
判型:B5変
ISBN:9784910132426
≪内容情報≫
言語は固有の文化と歴史を盛り込んでいると同時に、様々なコミュニティ間の疎通を図る手段でもあります。 したがって、皆さんが韓国語を学ぶということは、好きな音楽やスポーツ、ファッション、ドラマなど、韓国関連コミュニティとの交流を始めることを意味します。 この本は、皆さんがそういった好きなコミュニティに出会うため韓国に行った時を想定して作り、韓国語をすらすら話せるように案内するための道しるべと言えます。
本書は大きく「発音」と「会話」に分けて構成されています。まず、「発音」では訓民正音の創製原理をはじめとする、子音と母音の基本的な発音と法則を学びます。創製原理とは、宇宙を構成する基本要素である天地人と陰陽(母音)、口の形と加画・並書(子音)を指し、これらを学ぶことによって正確な韓国語の発音を身につけることができます。
次に、「会話」では六何の原則(5W1H)である「いつ、どこで、だれが、なにを、なぜ、いかにして」に基づき、それらを人、物、場所、時間、動詞・形容詞の活用に当てはめ、韓国人と簡単なコミュニケーションができるようになることを目標に構成されています。
各課ごとの内容としては、1課- 3課では基本の発音と法則を、4課- 7課ではあいさつと人、物、場所に関する表現を学び、8課-9課では時間の表現や数字、10課- 13課では状況と理由を説明する動詞と形容詞の活用方法を学びます。みなさんが14課すべての学習を終えたあとには、韓国のどこへ行っても簡単なコミュニケーションができる韓国語を身につけていることでしょう。
また、この教材の特長として、導入部から最後の課に至るまで、先生と学生のキャラクターが対話方式で、ハングルと韓国語の特徴、発音や文型などを解説しています。これらは学習者はもちろん教師にとってもより一層楽しく韓国語を学び、教えることができる要素のひとつになっています。
[目次]
第1課 母音・子音
第2課 激音・濃音・二重母音
第3課 パッチム・発音法則
第4課 あいさつ (こんにちは)
第5課 ひと (先生は韓国人ですか)
第6課 もの (これは何ですか)
第7課 場所 (ここはどこですか)
第8課 買い物 (このカバンはいくらですか)
第9課 時間 (何時何分ですか)
第10課 動詞 (友達と一緒にどこへ行きますか)
第11課 動詞・形容詞 (今日の夕食はどこで食べますか)
第12課 過去形 (いつ韓国に来ましたか)
第13課 形容詞・感想 (ソウルの天気はどうですか)
第14課 初級作文・自己紹