12/17
時点_ポイント最大13倍
Like the Wind magazine 日本版 #03 /LIKE THE WI
[在庫なし]
販売価格
2,860
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 26
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大12倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:LIKE THE WIND日本版
出版社名:木星社
発行年月:2024年08月
判型:A4変
ISBN:9784910567082
≪内容情報≫
ランニングのレンズを通してストーリーを発信するカルチャー誌 Like the Wind日本版の03号です。
今回のテーマは、「南へ--Running South」です。東南アジアやアフリカなど、独自の文化を形成してきた「南」は、ランニングのレンズを通して今どのように見えるのか。ヨーロッパやアメリカ、日本にある政治的、象徴的な「南」は、どのように語られるのか。
「ここ」とは違う世界の人々の声はどんなものか? 私たちの「南」とは?
『自由について』から始まる27のストーリーをまとめています。
若林恵、柳樂光隆、宮田文久、磯村真介など気鋭の執筆陣、近藤隆文、川鍋明日香、宮本裕人、鈴木未来、青山みどりなどの翻訳者と共にお届けします。ぜひご覧ください。
01号「新しいランニング New Running 」、02号「長距離走者の孤独」もシリーズでどうぞ。
<03号目次>
エディターズ・レター 雨のあとに
PRINT IS F*CKD--10年が経って サイモン・フリーマン
トホノオーダム族の土地
【南へ--RUNNING SOUTH】
自由について--ピエール・モラのフィルムを巡って 宮田文久
ヌサ・ドゥンガラ諸島の仲間たち 磯村真介
アフリカの足
マニラのカルチャークラブ
マウント・ケニアを行く
アルジェリアかフランスか、アリかアランか
勇気を--1968年メキシコ五輪のピーター・ノーマン
これからのランニング
『BAREISHOTEN』僕が大分で作る場所 後藤邦孝
書評:多和田葉子『献灯使』を読む--ディストピアを駆け落ちる
グラフィックノヴェル Z?TOPEK このまま進めないなら、もっと早く進め!
【ランニング随想】
ポーランド人の道
シチリアのレモングラニータ アダーナン・フィン
コーチ、ジャン・ヤンセン
Finally Free(er)
上田絢加の自由な冒険
ロンドンの夜を駆ける
【木星RC通信】
ニューヨーク・パイオニア・クラブ
僕が勘違いしていた恋の話
写真は何を語るのか?
Voices from Tokyo #03 桑原慶
フイ
著者名:LIKE THE WIND日本版
出版社名:木星社
発行年月:2024年08月
判型:A4変
ISBN:9784910567082
≪内容情報≫
ランニングのレンズを通してストーリーを発信するカルチャー誌 Like the Wind日本版の03号です。
今回のテーマは、「南へ--Running South」です。東南アジアやアフリカなど、独自の文化を形成してきた「南」は、ランニングのレンズを通して今どのように見えるのか。ヨーロッパやアメリカ、日本にある政治的、象徴的な「南」は、どのように語られるのか。
「ここ」とは違う世界の人々の声はどんなものか? 私たちの「南」とは?
『自由について』から始まる27のストーリーをまとめています。
若林恵、柳樂光隆、宮田文久、磯村真介など気鋭の執筆陣、近藤隆文、川鍋明日香、宮本裕人、鈴木未来、青山みどりなどの翻訳者と共にお届けします。ぜひご覧ください。
01号「新しいランニング New Running 」、02号「長距離走者の孤独」もシリーズでどうぞ。
<03号目次>
エディターズ・レター 雨のあとに
PRINT IS F*CKD--10年が経って サイモン・フリーマン
トホノオーダム族の土地
【南へ--RUNNING SOUTH】
自由について--ピエール・モラのフィルムを巡って 宮田文久
ヌサ・ドゥンガラ諸島の仲間たち 磯村真介
アフリカの足
マニラのカルチャークラブ
マウント・ケニアを行く
アルジェリアかフランスか、アリかアランか
勇気を--1968年メキシコ五輪のピーター・ノーマン
これからのランニング
『BAREISHOTEN』僕が大分で作る場所 後藤邦孝
書評:多和田葉子『献灯使』を読む--ディストピアを駆け落ちる
グラフィックノヴェル Z?TOPEK このまま進めないなら、もっと早く進め!
【ランニング随想】
ポーランド人の道
シチリアのレモングラニータ アダーナン・フィン
コーチ、ジャン・ヤンセン
Finally Free(er)
上田絢加の自由な冒険
ロンドンの夜を駆ける
【木星RC通信】
ニューヨーク・パイオニア・クラブ
僕が勘違いしていた恋の話
写真は何を語るのか?
Voices from Tokyo #03 桑原慶
フイ

