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ひろひと天皇年代記 一九四五年八月ヒロシマ /秦恒雄 秦剛平 川本隆史

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≪商品情報≫

著者名:秦恒雄、秦剛平、川本隆史
出版社名:琥珀書房
発行年月:2025年07月
判型:四六判
ISBN:9784910993935


≪内容情報≫

大竹海兵団に所属していた著者は、原爆投下の翌日、家族の待つ広島市内への帰休を許され、変わり果てた妻を目にする・・・。

想像絶するヒロシマの経験を、著者は30年の沈黙を経て、密かにその記憶を、自身の記憶を労るように、そしてその記憶をつなぐべく書き記していた。

透徹したまなざしと、つきはなしたような客観的な記述により、1945 年8 月のヒロシマを読者に追体験させる。

1980 年に刊行された『原爆と一兵士』(旺史社)本文に新たに注釈を付すとともに、充実した解説・あとがきを加え、著者本来の願ったタイトルを冠し、被爆80年に刊行する。

(?本書は、『原爆と一兵士』本文を影印復刻し、新たに注記・解説等を付したものになります。)



望遠した巨大な爆発雲

病院で聞いた話

帰団した兵士の報告

適中した不安

八月六日―運命の日

八月七日

八月八日―妹から聞いた話

八月九日―市中探索

八月十日―告げられた真相

八月十一日~十二日

八月十三日~二十四日

海兵団での最後の生活

復員第一日め

復員後の生活

九月―東京へ

(旧版)あとがき 秦剛平



あとがき―復刊に寄せて 脱=被爆ナショナリズム・記憶のケア・オートエスノグラフィーの先駆作 川本隆史

解題 秦剛平

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