Ｊｏｄｏ Ｊｏｕｒｎａｌ ｖｏｌ．３（２０２２ /千葉雅也 平倉圭 小田原のどか
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≪商品情報≫
著者名：千葉雅也、平倉圭、小田原のどか
出版社名：浄土複合
発行年月：2022年04月
判型：Ａ５
ISBN：9784991196317
≪内容情報≫
アートとライティングが交差する芸術誌『Jodo Journal』第3号。
巻頭座談会「書けないお悩み相談室」(千葉雅也、山内朋樹、瀬下翔太)、レクチャーシリーズ 「書くことのプラクティス」(平倉圭、小田原のどか、髙松夕佳、山内朋樹)では、多様な視点でライティングの実践を深く広く考えます。
特集「距離と創造性」では、パンデミック下で私たちが直面する「距離」を切り口に、アートや写真から都市やマンガに至るまで、創造の現在地点を多角的に描き出します。小特集では、気鋭の哲学者エリー・デューリングの提起する「プロトタイプ」概念を起点に、アートや社会のありようを深く捉え直すインタビューや対談を掲載。
前号から大幅にボリュームアップしてお届けします。
著者名：千葉雅也、平倉圭、小田原のどか
出版社名：浄土複合
発行年月：2022年04月
判型：Ａ５
ISBN：9784991196317
≪内容情報≫
アートとライティングが交差する芸術誌『Jodo Journal』第3号。
巻頭座談会「書けないお悩み相談室」(千葉雅也、山内朋樹、瀬下翔太)、レクチャーシリーズ 「書くことのプラクティス」(平倉圭、小田原のどか、髙松夕佳、山内朋樹)では、多様な視点でライティングの実践を深く広く考えます。
特集「距離と創造性」では、パンデミック下で私たちが直面する「距離」を切り口に、アートや写真から都市やマンガに至るまで、創造の現在地点を多角的に描き出します。小特集では、気鋭の哲学者エリー・デューリングの提起する「プロトタイプ」概念を起点に、アートや社会のありようを深く捉え直すインタビューや対談を掲載。
前号から大幅にボリュームアップしてお届けします。
