Hyper V 007 安全スニーカー【24.5cm】【ホワイト】
- 商品情報
- レビュー
| ITEM DETAILS | |
| ブランド名 | Hyper V(ハイパーブイ) |
| 商品名 | Hyper V 007 安全スニーカー |
| 商品説明 | ・驚異のグリップ力を持つハイパーVソール搭載！作業時だけでなく、オールラウンドに履きこなせる「HyperV＃007 安全スニーカー」が新登場！ ・水や油・石けん水で濡れた路面、床等でその高い耐滑性能を発揮する驚異のソール「ハイパーVソール」を靴底に採用。アッパーは医療・介護・福祉の現場など、清潔感を求められる現場で使いやすいオールホワイトデザイン。 ・靴底に刻まれた特殊なV形状に三次元のねじれを加えた「ハイパーVソール」が、タテ・ヨコ・ナナメ、あらゆる角度からの滑りを抑えてしっかりと地面をグリップ！ ・従来のソールに比べて「静摩擦（止まっている状態）」から「動摩擦（動いている状態）」への移行がスムーズ！転倒事故の危険性が少なく、雨の日の通勤にはもちろん、作業現場でも大活躍。 ・立体メッシュ構造のカップインソールと、歩行時の衝撃を吸収するクッション性の高いミッドソールで長時間履いても疲れにくい！ ・シュータン部分は通気性の高いメッシュ生地で仕上げ、歩くたびに空気の流れが実感できる快適な履き心地を実現。 ・スニーカーの側面には、自動車やバイクのヘッドライトを反射する波型ラインのリフレクター素材を配置。 ・22.5cm～29cmまで幅広いサイズ展開も魅力。女性の小さめ足サイズから、男性サイズまで豊富にラインナップ。 ・着脱のしやすい2本のベルクロデザインと、先芯のない柔らかな履き心地で、動きやすさを求められる様々な現場で大活躍♪ |
| 素材 | 甲被の使用材：合成皮革／合成繊維 底材の種類：ゴム底（耐油性） |
| 生産国 | 中国 |
| サイズ | [ユニセックス] ・22.5cm ・23cm ・23.5cm ・24cm ・24.5cm ・25cm ・25.5cm ・26cm ・26.5cm ・27cm ・28cm ・29cm ※実際の商品とは多少の誤差が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。 |
| 重量 | 約613g(※25.0cm1足分の重量です) |
| 注意点 | [ハイパーVソールについて] ※ハイパーVソールは、乾燥した床面あるいは水膜、石鹸水膜、油膜などのある床面で強い耐滑性を有しております。但し、靴底面の摩耗が進んでいたり、凹凸が目詰まりしている場合や、東結した路面上、濡れた瓦、タイル等、表面の状態によっては十分な防滑効果が得られない場合がありますのでご注意ください。 ※鉄製及び樹脂製の先芯を使用した製品について、つま先部は意しておりますが、日本工業規格 JIS 「T-3101」で規定された安全靴ではありません。 ※一度衝撃や圧迫を受けた製品は、外観のいかんに関わらずご使用をお止めください。 ※シューレースタイプの場合、お買い求め後、正しく紐を通してください。着脱時には紐を緩めて着脱し、使用時には紐をしっかりとお締めください。 ※面ファスナーを使用する製品におきまして、接着力が弱くなったら使用を中止してください。面ファスナーは、長期の使用、熱が加わった場合、汚れや糸クズ等が付着した場合、濡れた場合等に接着力が弱まることがあります。 ※甲被や表皮が著しく損傷した製品は、外観のいかんに関わらずご使用をお止めください。 ※風合いを損ねないよう天然素材を使用しておりますので、水に濡れた場合や摩擦、汗などにより色落ちする場合があります。淡い色の衣類をご着用の際はご注意ください。 ※天然素材を使用しておりますので、変色する場合があります。 ※足のサイズに合わない靴を履くと足の健康を損ない、擦り傷などの原因となりますので、足に合ったサイズをお選びください。 ※購入後、数日履いて足が痛くなるような場合や、発汗などによりカユミ・カブレを感じた時は、ただちにご使用をお止めください。 ※靴を履く時は踵を踏まずにお履きください。 ※漂白剤や漂白性の強い洗剤を使用した場合、甲被材料や甲ゴムの変色・色物の退色などがありますので使用しないでください。 ※干す場合は直射日光を避け、よく水気を取り低温で風通しの良い日陰に干してください。(高温での乾燥は避けてください。) ※洗濯機の使用及びドライクリーニングはお止めください。 ※風通しの良い、温度・湿度が低いところで保管してください。靴は保管中でも自然に劣化します。温度・湿度が高いところでは、劣化が促進されることがあります。また、靴を保管される場合は汚れを落としてお手入れしてから保管してください。汚れたまま保管すると変色やカビの原因になります。 ※火のそばや炎天下の車内等高温となる場所での放置は、変色変形または劣化の原因となりますのでお避けください。 ※カメラやモニターの性質により、画像と実物の色の違いがある場合がございますのでご理解願います。 |