カレラ・ジェンセン・レガシー・キュベ・ピノ・ノワール 2023 赤ワイン アメリカ カリフォルニア 750ml 辛口 Calera

日本向けに仕込まれた特別なキュベ！
創業者、故ジョシュ・ジェンセンの名前を冠したピノ・ノワール!!
マウント・ハーランの自社畑のブドウ比率を高め、より奥行きを感じさせる味わい！
熟成にはフランス産樽を贅沢に使用!!
日本をこよなく愛したジョシュ・ジェンセン氏の名前に恥じない熟成も楽しみなスペシャルなワイン！

ワイナリー自慢の重力によるワインづくりシステム。今では多くのピノ・ノワールの生産者が採用していますが、カレラは先駆けです。

ジェンセン畑および創業者である故ジョシュ・ジェンセン氏。

[ワイン＆スピリッツ誌]で、【2011年度ワイナリー・オブ・ザ・イヤー】に選ばれました!!

【カリフォルニアのロマネ・コンティ】として知られるカレラを作り上げた故ジョシュ・ジェンセン氏!!2007年には地元有力紙である『サンフランシスコ・クロニクル』の【2007年ワイン・オブ・ザ・イヤー】に選ばれています。

2007年度に引き続き、2008年度もアメリカ屈指のワイン評論誌である【Wine & Spirits】誌にてカレラが【ワイナリー・オブ・ザ・イヤー】に選ばれました!!

『カリフォルニアのロマネ・コンティ』として知られるカレラ!!

世界一のワイン評論家と言っても過言ではないロバート・パーカー氏がかつて、『カリフォルニアの最高のピノ・ノワールを飲みたいなら、カレラをリストの最上段、もしくはそれに近い位置におくべきだ』とコメントし、また『地球上でもっとも素晴らしいワイン』とも評したのが、カレラです。

1975年創業で、まだまだ世界に認められていなかった時代に、日本のワイン・ラバーから多くの支持を得たことで、日本に対しては、特別な思いをもっていた故ジョシュ・ジェンセン氏。通常のスタンダード・キュベとは別に、日本向けに特別なキュベを造り続けてきましたが、2023年からはラベルと名前がリニューアル！。よりマウント・ハーランの自社畑の比率を高めたスペシャルなキュベです！。


それが
[カレラ・ジェンセン・レガシー・キュベ・ピノ・ノワール　2023]!!


AVAセントラル・コーストのスタンダード・キュベは、自社畑ではなく、カリフォルニア州内のより選りの契約畑のブドウを使っていますが、このワインはマウント・ハーランにある自社畑のブドウを約20％近くブレンドさせ、より複雑で緻密な味わいのワインです。

醸造においては、フランス産の樽を贅沢に使用し、そのうちの10％が新樽です。

カレラの実力を実感できる味わいで、カリフォルニア・ピノ・ノワールの中でも均整がとれた味わいの完成度の高さは群を抜いています!!。

買いブドウから造られる[セントラル・コースト]は、つくり方に関しては単一畑キュべである[ジェンセン][リード]などと新樽比率が違うぐらいで、同じように造られ、カレラらしさを存分に味わえるワインです！。

通常のセントラルコーストよりもエレガントさが増し、よりブルゴーニュに近い味わいを追求したワインに仕上がっています。

その味わいは、
『香にはブルーベリーやプラム、ブラックチェリー等の果実に加え、スミレの花やほのかな土っぽさ、スパイスのニュアンスが溢れだします。タンニンはきめ細かく、酸味と果実味が調和し、優美な印象。さらに、生き生きとしたミネラル感が余韻へと続きます。森の下草のような複雑な要素も感じられ、非常にエレガントな飲み心地が魅力です。しっとりとした滋味深い味わいゆえ、上質なフィレステーキにも合う奥深さをもっています。』

すでにカレラで15年間、ワインメーカーをつとめているマイク・ウォーラー氏が先日来日した際に一緒に食事をする機会がありましたが、昔ながらのやり方を踏襲して緻密で繊細なワイン造りを心掛けているというお話でした。日本向けに特別に仕込まれた上質なワインです。ぜひ、お楽しみください。

※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、補充いたしますが、
終売の場合は何卒ご容赦ください。

『カリフォルニアのロマネ・コンティ』として知られるカレラ!!
そのカレラの実力を存分に堪能できるスタンダード・キュべ!!

あの世界一のワイン評論家と言っても過言ではないロバート・パーカーも、『カリフォルニアの最高のピノ・ノワールを飲みたいなら、カレラをリストの最上段、もしくはそれに近い位置におくべきだ』とコメント!!

買いブドウから造られる[セントラル・コースト]は、つくり方に関しては単一畑キュべである[ジェンセン][リード]などと新樽比率が違うぐらいで、同じように造られ、カレラらしさを存分に味わえるワインなのですが、今回ご紹介するのは、AVAはセントラル・コーストですが、自社畑のブドウを約20％近くブレンドし、日本向けに仕立てた特別なキュベで、味わいもよりブルゴーニュに近い繊細さを持っています。

その味わいは、
『香にはブルーベリーやプラム、ブラックチェリー等の果実に加え、スミレの花やほのかな土っぽさ、スパイスのニュアンスが溢れだします。タンニンはきめ細かく、酸味と果実味が調和し、優美な印象。さらに、生き生きとしたミネラル感が余韻へと続きます。森の下草のような複雑な要素も感じられ、非常にエレガントな飲み心地が魅力です。しっとりとした滋味深い味わいゆえ、上質なフィレステーキにも合う奥深さをもっています。』

すでにカレラで15年間、ワインメーカーをつとめているマイク・ウォーラー氏が先日来日した際に一緒に食事をする機会がありましたが、昔ながらのやり方を踏襲して緻密で繊細なワイン造りを心掛けているというお話でした。日本向けに特別に仕込まれた上質なワインです。ぜひ、お楽しみください。