アッポローニオ<ディヴォート>コペルティーノ・リゼルヴァ 2013イタリア 赤ワイン 750ml フルボディ
発売日:2024/08/29
- 出荷目安:
- 1~3営業日以内に出荷予定(土日祝除く)
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
※クーポン適用後の費用は決済画面で確認できます
- 商品情報
- レビュー
新着2013年登場!!これぞ人生最高の感動のワインです!!
タップリ熟成の極上リゼルヴァ!!その名も【ディヴォート=神に感謝する年】
『驚くほどの芳醇な香りと濃密なタンニン!!想像を超える驚愕のコスパ!!』
いつもながらの濃厚果実味と魅惑的な完熟ジャムの旨味はまさにディヴォート!!
さらなる熟成を経て、ますます絶頂の味わいに変貌!!
[アッポローニオ<ディヴォート>コペルティーノ・リゼルヴァ 2013]
過去ご紹介の2001年は楽天週間ランキング イタリアで第1位を獲得しました!! |
毎年イタリア・ヴェローナで開催されるイタリア最大の ワイン展示会[ヴィニ・イタリー]で偶然知り合った 若き兄弟、その名も[アッポローニオ]!!! 当時はまだ無名の造り手だった彼らのワインを初めて 体験した時の衝撃と感動は、きっと生涯忘れることは ありません。
『絶対にこのワインを日本で紹介しなければ!!!』 そんな強い使命感を感じたことをまだ昨日のことのよう に覚えています。そして初めて彼らのワインを輸入し日 本で紹介した時のあまりの反響のモノ凄さが、私にイタ リアワインとの付き合いをライフワークとする決意をさ せてくれました。
それ以来、毎年、この造り手のワインを輸入し皆様にも ご紹介させていただいたのですが、その間、彼ら兄弟の 造り出すワインは、あの世界屈指のワインジャーナリス トであるロバート・パーカーさんに大絶賛されたことを きっかけにアメリカで大フィーバーを巻き起こし、また 地元イタリア最高ガイド誌[ガンベロ・ロッソ]でも、 あわや最高満点という評価も獲得!!。ここ日本でも、あのジローラモさんの著書[ジローラモ 印のイタリア料理]のなかで、プーリアを代表するワイ ナリーとして絶賛されました。
その造りだすアイテムの中でも、彼ら兄弟が最も熱い情熱を持って産み出すのが、今回ご案内の、[<ディヴォート>コペルティーノ・リゼルヴァ] !!!【DIVOTO=ディヴォート】とは日本に直訳すると【神に感謝する年】 まさに神に感謝するかのような大当り年だけに造られる、 造り手渾身の一撃とも言える傑作です。
もちろん!!当店でも毎回大好評で、初めてご案内いたしました2001年ヴィンテージ以来、通算34000本以上のご注文をいただきました。
今回入荷いたしましたのは2013年。『まだ若々しさも感じますが、いつもながらの濃厚果実味と魅惑的な完熟ジャムの旨味はまさにディヴォート!!時間をかけますとヴァニラの芳醇な味わいも絶妙の柔らかさで溶け込んできます。現段階では、まだ若々しさを感じるほどで強さが前面に出ており、甘みを伴うような熟成感はまだ全開ではありません。それでも、このワインの魅力であるキャラメルを想わせる甘い香りもしっかりと感じられます。そして時間の経過とともに、初めは強さが目立ったタンニンもいつもながらのヴェルヴェットのようなバランスに変貌していきます。最後には長い余韻の中に、甘酸っぱいベリー系リキュールの風味が口の中に広がってきます。』
一度飲むと決して忘れられない、まさに神に感謝してし まうほどの美味しさ!! 大きめのグラスでゆったりと味わってください。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
Apollonio Divoto Copertino Rosso Riserva 2013 |
■色・容量: |
赤750ml |
■ALC: |
14.5% |
■ブドウ品種: |
ネグロアマーロ70%、モンテプルチアーノ30% |
■産地: |
イタリア-プーリア州 |
■味わい: |
フルボディ |
■ラベル表示: |
酸化防止剤(亜硫酸塩)、安定剤(アカシア) |
【DIVOTO=ディヴォート】とは日本に直訳すると【神に感謝する年】 まさに神に感謝するかのような大当り年だけに造られる、 造り手渾身の一撃とも言える傑作です。
今回入荷いたしましたのは2013年。
『まだ若々しさに溢れていますが、いつもながらの濃厚果実味と魅惑的な完熟ジャムの旨味はまさにディヴォート!!時間をかけますとヴァニラの芳醇な味わいも絶妙の柔らかさで溶け込んできます。現段階では、まだ若々しさを感じるほどで強さが前面に出ており、甘みを伴うような熟成感はまだ全開ではありません。それでも、このワインの魅力であるキャラメルを想わせる甘い香りもしっかりと感じられます。そして時間の経過とともに、初めは強さが目立ったタンニンもいつもながらのヴェルヴェットのようなバランスに変貌していきます。最後には長い余韻の中に、甘酸っぱいベリー系リキュールの風味が口の中に広がってきます。』