シャトー・レトワール・ド・ヴィオー 2022
発売日:2025/05/14
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【ボルドー右岸のエレガンスを満喫!】
超大当たり年2022年ヴィンテージは相当うまい!!
ポムロールの隣もまた優雅なワインを生み出す銘醸地!!
特徴的なスミレの香りと、柔らかくしなやかな飲み心地!!
凝縮感たっぷりの果実味と美しい酸の絶妙なバランス!!
ローストビーフや鴨肉と飲めばたちまち優雅なディナーに!!
[シャトー・レトワール・ド・ヴィオー 2022]
これ!これなんですよ~ボルドー右岸のエレガンス!
今回ご紹介するのは、ボルドー右岸のラランド・ド・ポムロール地区のワイン。
かのペトリュスやル・パンを擁するポムロール地区の北側に広がる地区のワインです。
ポムロール地区と言えば、ボルドーワインの中でもとりわけ優雅でしなやかなワイン。ボルドーワインのシャンボール・ミュジニーのようなところ。
(だとすると、位置関係からラランド・ド・ポムロールはモレ・サン・ドニ村名ワインという感じか?)
そのポムロール地区に接するラランド・ド・ポムロール地区もまた、どこか共通する優雅さを持ち合わせているワインが造られており、その特徴はアロマにもよく表れています。
特に、スミレの香り!!!これはペトリュスやレヴァンジルなどのワインにも感じられる、かぐわしきアロマ・・・なんともいえぬ高貴な感じが漂う魅惑的な香り。
ペトリュスと比べればさすがにフィネスは及びませんが、そのしなやかな飲み心地はまさにこの土地ならではのもの。
近年は自然に配慮したブドウ栽培も行っており、よりテロワールの特徴が感じられるワインに仕上がっています。
今回ご紹介するのは、ボルドー右岸全体が大当たり年となった、2022年ヴィンテージ!
ワインアドヴォケート誌がお隣のポムロール地区に95点という高得点をつけた素晴らしいヴィンテージです!
その味わいは、『漆黒のダークチェリーとカシスのつややかな果実味と鼻腔をくすぐるスパイシーなアロマ。そしてやはりこれ、特徴的なスミレの香り!可憐にそして妖艶に匂い立つ、スミレのアロマに心を射抜かれます。一口飲めばしっとりと濃厚なベリー感。緻密なタンニンと溶け合うまろやかな口当たり、そして少しも惜しみのないボリューム感。しっとりと美しい酸味が支える味わいは、飲み干したあとの余韻に至るまで洗練されており非常に優雅。まだまだ若さがみなぎるワインながら、落ち着きのある佇まいは貫禄たっぷり。最後の一滴まで凝縮感あふれる味わいが印象的です。』
このスミレの香りこそ、この地域のテロワール!!ポムロールのワインにも共通するエレガントなアロマに、すっかり魅了されてしまいます・・・
まだまだ若さのあるワインなので、ゆっくりとディナーを楽しみながら時間をかけて味わいたいワイン。
ジャストな火入れのローストビーフや鴨肉のロティと飲めば、きっと最高・・・と妄想が膨らみます!!どうぞたっぷりとお楽しみください!!
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
| Chateau L'Etoile de Viau 2022 |
| ■色・容量: |
| 赤750ml |
| ■ALC: |
| 13.5% |
| ■ブドウ品種: |
| メルロー90%、カベルネ・フラン10% |
| ■産地: |
| フランス - ボルドー地方・AOPラランド・ド・ポムロール |
| ■味わい: |
| ミディアムよりのフルボディ |
| ■ラベル表示: |
| 酸化防止剤(亜硫酸塩) |
今回ご紹介するのは、ボルドー右岸のラランド・ド・ポムロール地区のワイン。かのペトリュスやル・パンを擁するポムロール地区の北側に広がる地区のワインです。
ポムロール地区と言えば、ボルドーワインの中でもとりわけ優雅でしなやかなワイン。ボルドーワインのシャンボール・ミュジニーのようなところです。(だとすると、位置関係からラランド・ド・ポムロールはモレ・サン・ドニ村名ワインという感じか?なんとなく分らんでもない・・・)
そのポムロール地区に接するラランド・ド・ポムロール地区もまた、どこか共通する優雅さを持ち合わせているワインが造られており、その特徴はアロマにもよく表れています。
特に、スミレの香り!!!これはペトリュスやレヴァンジルなどのワインにも感じられる、かぐわしきアロマ・・・なんともいえぬ高貴な感じが漂う魅惑的な香り。ペトリュスと比べればさすがにフィネスは及びませんが、そのしなやかな飲み心地はまさにこの土地ならではのもの。近年は自然に配慮したブドウ栽培も行っており、よりテロワールの特徴が感じられるワインに仕上がっています。
