シャトー・ル・ジャール 2018

高級産地ポムロールのお隣地区の掘り出し物！
ポムロールのような優雅さを持ちつつ親しみやすい飲み心地!!
メルロー主体ながらカベルネ感のある味わいがうれしい!!
大当たり2018年ヴィンテージの5年熟成!!なのにまだまだ若い!!
平日夜のプチ贅沢に、週末夕方のお楽しみにぜひどうぞ！

５年熟成のエレガントボルドー！

ボルドー通好みの穴場地区【ラランド・ド・ポムロール】の掘り出し物！

ラランド・ド・ポムロール地区は、ペトリュスやルパンなどの高級ワインのシャトーを擁するポムロール地区の北側に位置する地区で、その地続きの土壌から生まれるワインは、ポムロールのワインのようなエレガントさを持ちつつ、やや親しみやすい味わいがあります。

このあたりのワインはメルロー主体で造られていますが、結構メルロー感が強いものが多い中、今回ご紹介するこの[シャトー・ル・ジャール]は、メルロー主体ながら、わりとカベルネの存在感のあるワインです。

そして、この香り！カベルネ・フラン特有のスミレのようなアロマに加え、上質なオーク樽で熟成した証ともいえる、上品なバニラやシダーウッドの香りが柔らかく漂い、なんとも魅力的なアロマなのです。

ヴィンテージは当たり年の2018年ヴィンテージ!!2018年はボルドー全体の大当たり年で、特にポムロール（94点）やサンテミリオン（95点）に代表される右岸地区は素晴らしい出来となりました。※ワイン・アドヴォケート誌の評価による

じつは、５年熟成というのが信じられないほどの、若々しい味わいでびっくり！！まだまだ熟成が期待できそうなポテンシャルです！

その味わいは、『プラムやダークチェリーの甘く誘うような果実味に、オーク樽由来のバニラやシダーウッドの香り。ほんのり漂うスパイス感、スミレや牡丹の花のようなアロマも。その味わいは、気品があってエレガント。想像したよりもいきいきとした酸が果実味を鮮やかに彩り、味わいに骨格を与えています。ビターチョコレートのようなほろ苦さをともなうタンニンが心地よいアクセント。まだまだ若々しく、健康的な魅力を振りまいているポジティブな昼顔。奥に秘めた旨みをチラ見せしつつ。』

その若さに驚きつつも、後からにじみ出てくる旨みは、さすがの５年熟成。じっくりと味わいたいワインです。

鴨肉はもちろん、チキンやポークなどと相性抜群！チーズで晩酌も最高です！平日の夜のちょっとした息抜きにいかがでしょうか。

※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。

ボルドー通好みの穴場地区【ラランド・ド・ポムロール】の掘り出し物！

ラランド・ド・ポムロール地区は、ペトリュスやルパンなどの高級ワインのシャトーを擁するポムロール地区の北側に位置する地区で、その地続きの土壌から生まれるワインは、ポムロールのワインのようなエレガントさを持ちつつ、やや親しみやすい味わいがあります。

このあたりのワインはメルロー主体で造られていますが、結構メルロー感が強いものが多い中、今回ご紹介するこの[シャトー・ル・ジャール]は、メルロー主体ながら、わりとカベルネの存在感のあるワインです。

そして、この香り！カベルネ・フラン特有のスミレのようなアロマに加え、上質なオーク樽で熟成した証ともいえる、上品なバニラやシダーウッドの香りが柔らかく漂い、なんとも魅力的なアロマなのです。

その若さに驚きつつも、後からにじみ出てくる旨みは、さすがの５年熟成。じっくりと味わいたいワインです。

鴨肉はもちろん、チキンやポークなどと相性抜群！チーズで晩酌も最高です！平日の夜のちょっとした息抜きにいかがでしょうか。