オレムス・トカイ・アスー・5プットニョシュ 2018 ハンガリー トカイ ベガシシリア ウニコ 貴腐ワイン 甘口 500ml フルミント ハーシュレヴェルー シャールガ・ムシュコターイ 世界三大貴腐ワイン プットニョ5杯分 食前酒 食後酒 デザートワイン Tokaji Aszu Oremus
発売日:2026/02/10
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世界三大貴腐ワイン「トカイ・アスー」発祥の地と言い伝えられる伝統の銘醸ワイナリー、オレムスの極上貴腐甘口ワイン!!
フランス王ルイ14世が「王様のワイン、ワインの王様」と称賛した歴史ある貴腐ワイン銘醸地ハンガリー・トカイ!!
実はスペイン至宝ベガシシリアがハンガリー民主化後に復興させたのがこのオレムス!!
5杯分の貴腐ブドウを加えた5プットニョシュ!! 甘みと酸味が極上のバランス!! フォアグラやブルーチーズ、高級スイーツと共にどうぞ!!
グラスに注げば、貴い時間の始まり!! この奇跡の雫をゆっくりとご堪能くださいませ!!
[オレムス・トカイ・アスー・5プットニョシュ 2018]
素晴らしい貴腐をもたらすハンガリー・トカイ地方の四季の移ろい。その美しさに目を奪われます。この自然環境により、貴腐菌が育まれます。
熟成庫は13世紀~17世紀に掘られた約5キロのセラーを使用しています。熟成庫内は独自の菌が生息し、揮発するアルコールを吸収。空気孔と菌の働きにより、ワイナリー内の空気が循環、健全な熟成を促しています。
ハンガリー・トカイといえば、仏ソーテルヌ、ドイツのトロッケン・ベーレン・アウスレーゼと並び世界三大貴腐ワインを生む地方として世界のワイン愛好家の憧れの地。
その中でもトカイはフランス王ルイ14世が「王様のワイン、ワインの王様」と称賛したといわれる、素晴らしい甘口ワインの産地です。
1630年に初めて甘口ワイン「トカイ・アスー」(トカイのフリーランの意)が誕生、最初に造られたワインはオレムスの畑から採れたブドウで造られており、ここからトカイの歴史が始まったと言われています(※諸説言い伝えがあります)。つまりこのワインを造るオレムスは『トカイ・アスー発祥の地』と考えられており、歴史的偉人たちに愛され讃えられてきました。
一方、スペイン至宝と称され、国内外から称賛を集め続ける[ベガシシリア・ウニコ]を造るボデガス・ベガシシリア。ワイン愛好家が憧れてやまない、スペインを代表する銘醸トップワイナリーのひとつに数えられています。
そんな銘醸ワイナリーが1993年に民主化されたハンガリー・トカイに進出、由緒あるオレムスを見事復興させました。
伝統ある貴腐甘口ワインのトカイ・アスー造りにおいても、ベガシシリアの超一流の哲学がしっかりと息づいています。このトカイ・アスーのこだわりの醸造方法は下部に詳しく説明しておりますので、ご参照くださいませ。
類稀なる至高の味わいを、ぜひじっくりとご体験いただければと思います。
輝くイエローゴールドが眩しく、グラスに注いだだけで華やかな気持ちになります。パイナップル、蜜リンゴ、カリン、黄桃、アプリコット、ネクタリン、アカシアの蜂蜜、バニラ、ペトロールの甘酸っぱく複雑なアロマに心が躍ります。口中では、凝縮して甘やかな果実味、繊細で上質な酸もたっぷりと含まれています。なめらかな口当たり。香ばしい印象もあります。甘さはくどくなく、優しくエレガントな味わい。豊富な酸との見事なバランスで、飽きのこない極上デザートワインです。
ご家庭では、食前酒としてほんの少し、フォアグラのパテの前菜に合わせて。また食後にブルーチーズや、フルーツケーキ、栗やナッツのタルト、ドライフルーツなどと共にデザートワインとしてゆっくりとお楽しみくださいませ。おもてなしにもピッタリな贅沢な時間を演出してくれます。
このトカイ・アスーと共に、大切な方、ご家族、お友達やお仲間とゆったりと寛ぎの時間をお過ごしくださいませ。
ワイン愛好家ならぜひ飲んでみたい、世界三大貴腐ワインにして「ワインの王様、王様のワイン」
と呼ばれるトカイ・アスー!!
この機会に是非ともご入手くださいませ!!
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
| Oremus Tokaji Aszu 5 Puttonyos 2018, Oremus (Tempos Vega Sicilia), Tokaj, Hungary |
| ■色・容量: |
| 甘口白500ml |
| ■ALC: |
| 11.5% |
| ■ブドウ品種: |
| フルミント主体、ハーシュレヴェルー、シャールガ・ムシュコターイ |
| ■産地: |
| ハンガリー-ヘジアリャ地方-トカイ |
| ■味わい: |
| 甘口 |
| ■ラベル表示: |
| 酸化防止剤(亜硫酸塩) |
伝統ある貴腐甘口ワインのトカイ・アスー造りにおいても、ベガシシリアの超一流の哲学がしっかりと息づいています。このトカイ・アスーのこだわりの醸造方法は下部に詳しく説明しておりますので、ご参照くださいませ。
類稀なる至高の味わいを、ぜひじっくりとご体験いただければと思います。
オレムスはハンガリーのトカイ地方で長い歴史を有するワイナリーです。1993年にスペインのトップワイナリーであるベガシシリアのオーナー家であるアルバレス家が購入し、現在は「テンポス・ベガシシリア」グループの一員として、伝統ある甘口から、辛口まで7種類の白ワインを造っています。
1630年に初めて甘口貴腐ワイン「トカイ・アスー」(トカイのフリーランの意)が誕生、最初に造られたワインはオレムスの畑から採れたブドウから造られており、ここからトカイの歴史が始まったと言われています(※諸説言い伝えがあります)。当時トルコとの戦争が長引き、収獲が遅れ貴腐菌がついてしまったブドウを諦めきれずにワインを造ったところ、奇跡的な甘口ワインが産まれたのです。世界三大貴腐ワインのうち、トカイがドイツと仏ソーテルヌに先駆け初めて甘口ワインを造ったと言われています。トカイは太陽王ルイ14世により「王様のワイン、ワインの王様」と称賛されるなど、世紀を超えて世界でその品質を讃えられ、ハンガリーの歴史を代表するワインとなりました。
続くオーストリア=ハンガリー帝国時代の苦難、さらに第一次大戦後の経済的混乱、第二次大戦後の社会主義による国営化と、オレムスにとってもトカイ全体にとっても高級ワインを生産することが困難な時代が続きました。1989年ベルリンの壁崩壊、ハンガリーも民主主義に転換、ついにワイナリーにも自由が訪れます。それを受けて1993年、アルバレス家はオレムスの持つ長い歴史、長期熟成ポテンシャルの高さにベガシシリアと共通点を見出し、売りに出されたオレムスを取得。壊れ果てたワイナリーを再建、畑の植替えを実施し、トカイ最高峰のワイナリーとしてオレムスを見事復活に導きました。
2000年にトカイ地方初となる、辛口ワイン[マンドラス]をリリース。オレムスは甘口ワインの銘醸地として名高い産地における「辛口ワイン」のパイオニアです。1730年、トカイでは世界初の格付が誕生。その時に特級に指定された貴重な畑のブドウは[マンドラス]に使用されています。2014年より仏ブルゴーニュから醸造コンサルタントを迎え、トカイの伝統を大切にしながら、テロワールを表現したワイン造りを行っています。
ゼンプレン山脈の麓、トカイの中心地区に115haを所有。全て自社畑のブドウからワインを造ります。標高約200m、山脈が北風から畑を守ることで、冷涼な大陸性気候の中ブドウの完熟が叶います。土壌は火山性の粘土質。降雨と川の影響で貴腐菌が発達します。標高が低く、湿度が高いエリアは甘口ワイン用、標高が高く湿度の影響を受けにくいエリアでは辛口ワイン用のブドウを栽培しています。
この[オレムス・トカイ・アスー・5プットニョシュ]は、オレムスの造る甘口ワイン5アイテムの中でも、アスーを代表する最もメジャーなカテゴリー。収穫時に貴腐ブドウと健全なブドウを粒ごとに選別し、健全なブドウはベースワイン用に、貴腐ブドウは甘みをつけるために使用します。
まず健全ブドウでベースワインを造ります。仏ソーテルヌや独トロッケンベーレンアウスレーゼでは通常貴腐ブドウを直接絞るのに対し、トカイ・アスーはベースワインを使用するため酸が非常に高くなります。これはトカイ・アスーが他の貴腐ワインと異なるポイントです。
さらにここオレムスでは果汁の段階で少量の貴腐ブドウを投入、その後発酵させることで、より統合された味わいに仕上げています。発酵後のワインに漬け込むワイナリーが一般的ですが、より手間とリスクのかかる方法を採用し、極上の味わいを醸し出しています。
「ゲンツィ」(136Lのハンガリアンオーク樽)に入ったこのモスト(発酵前の果汁)に、「プットニョ」と呼ばれる約25kg入りのカゴに入った貴腐ブドウを加えていきます。何回プットニョを加えるかにより3、5、6プットニョシュと呼ばれるワインになります。多く入れれば入れるほど甘くなります。このワインには5杯分のプットニョが加えられています。
貴腐ブドウを加えるタイミングは発酵前・中・後いつでも可能とされています。ペースト状にして漬け込むのが伝統的かつ一般的な製法ですが、オレムスでは貴腐ブドウをペースト状にせず、加えてからふやかすことで果皮の苦味を出さない工夫を行っています。
プットニョ分の甘みを確定させ落ち着かせたら、貴腐ブドウを取り出します。その後オーク樽で24ヵ月熟成させ、瓶詰めして瓶熟成させます。こうしてオレムスの貴腐ワインの特徴である「苦みがなくどこまでもピュアで酸の高い味わい」が生まれるのです。残糖は169g/L、総酸量は8g/Lです。
貴腐化したブドウ(アスー)が取れるのはわずか2.5~3.75hl/ha。つまり1本のブドウ樹からおよそグラス半分のみしか造れません。ぜひ、この奇跡の雫をゆっくりとご堪能くださいませ。
