テヌータ・カステロ・ディ・モルコーテ ビアンカ・マリア 2020 【白ワイン 辛口 750ml ミディアムボディ スイス ティッチーノ州】
発売日:2023/12/22
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希少★スイスのイタリア語圏、スイス・ティッチーノ州の特産、メルロー種主体のブラン・ド・ノワールの白ワイン! スイスで最も美しいワイナリーのひとつと言われテヌータ・カステロ・ディ・モルコーテのワインがまさか 日本で手に入るなんて感激! 2億5千年前のアルプス造山活動により出来上がった火山性赤色斑岩土壌が育む、独特のミネラリーで飲みごたえ もあるリッチな味わいはこの地ならでは!
限定販売
[テヌータ・カステロ・ディ・モルコーテ ビアンカ・マリア 2020]
標高300〜450メーター、ルガノ湖を上からのぞき込むような高台に位置し、土壌のほとんどが2億5千年前のアルプス造山活動により出来上がった火山性赤色斑岩。
バイタリティーあふれ魅力的な現・女性当主が6年前より農薬を使用しないブドウ栽培を始めました。
これは現地でも希少なワインです! スイスのイタリア語圏、ティッチーノ州の特産、メルロー・ブランコ主体のワインがまさか 日本でも手に入るなんて感激です!!
[テヌータ・カステロ・ディ・モルコーテ ビアンカ・マリア 2020]
このワインを造るのは、スイス・ティッチーノ州モルコーテに1930年創業のワイナリー、 テヌータ・カステロ・ディ・モルコーテ。 ルガノ湖を上からのぞき込むような高台に位置し、その城跡とともに、 スイスで最も美しいワイナリーのひとつと言われています。
ブドウ畑の所有地は全部でおよそ12ヘクタール。 土壌のほとんどが2億5千年前のアルプス造山活動により出来上がった火山性赤色斑岩で、 独特のミネラル感があり、この地質がカステロ・ディ・モルコーテのワインを特徴づけています。 また、畑は標高300〜450メーターの場所に位置し、おもに地中海性気候が複雑に入りくみ、 傾斜に富んだ地形に多様な影響を与えています。
ワインを造るのは、バイタリティーあふれ魅力的な現・女性当主。 6年前より農薬を使用しないブドウ栽培を始めました。
イタリア語圏のスイスでの主要品種の一つといえば、メルロー。 スイスでも、ほぼこの地、ティッチーノだけで造られている 非常に珍しい赤品種のメルロー種を使った白ワイン仕立て(ブラン・ド・ノワール)。 非常に雨量が多く、湿潤なこの地では、ブドウ栽培技術が発達していなかった昔は、 フィロキセラ被害の後に、メルロー品種くらいしか育てることができなかったとのことで、 白ワインを苦肉の策からメルローで造っていたとのこと。 メルロー主体のこの白ワインは、果皮の色を出さずに果汁だけを仕込むため、やさしく圧搾された 果汁だけをアルコール発酵の後、6ケ月のステンレス槽熟成。
味わいはきりっとした辛口。メルロー種ならではのふくよかな厚みのある味わい。 10%だけブレンドされたソーヴィニヨン・ブランが香りのアクセントになっています。 冷たく冷やして、アペリティフや魚介のフリットなどとカジュアルにお楽しみいただけます。 食文化が発達したイタリア語圏のワインですから、食中のワインとして活躍すること間違いなし!
ワイン名である、「ビアンカ・マリア」は、このワイナリーに城跡として残ったシャトー・ド・モルコーテ を1450年に建立したビアンカ・マリア・ヴィスコンティ(ミラノ公国女公)の名から取られたもの。 その名にふさわしい、パワフルながらエレガントさを兼ね備えたワインです。 是非、お試しくださいませ。
※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。
Tetuta Castello di Morcote Bianca Maria ( Svizzera Italiana IGT ) [2019] |
■色・容量: |
白750ml |
■ALC: |
12% |
■ブドウ品種: |
メルロー90%、ソーヴィニヨン・ブラン10% |
■産地: |
スイス−ティッチーノ州 |
■味わい: |
辛口 |
■ラベル表示: |
酸化防止剤(亜硫酸塩) |
これは現地でも希少なワインです! スイスのイタリア語圏、ティッチーノ州の特産、メルロー・ブランコ主体のワインがまさか 日本でも手に入るなんて感激です!!
[テヌータ・カステロ・ディ・モルコーテ ビアンカ・マリア 2018]
このワインを造るのは、スイス・ティッチーノ州モルコーテに1930年創業のワイナリー、 テヌータ・カステロ・ディ・モルコーテ。 ルガノ湖を上からのぞき込むような高台に位置し、その城跡とともに、 スイスで最も美しいワイナリーのひとつと言われています。
ブドウ畑の所有地は全部でおよそ12ヘクタール。 土壌のほとんどが2億5千年前のアルプス造山活動により出来上がった火山性赤色斑岩で、 独特のミネラル感があり、この地質がカステロ・ディ・モルコーテのワインを特徴づけています。 また、畑は標高300〜450メーターの場所に位置し、おもに地中海性気候が複雑に入りくみ、 傾斜に富んだ地形に多様な影響を与えています。
ワインを造るのは、バイタリティーあふれ魅力的な現・女性当主。 6年前より有機無農薬ブドウ栽培を始めました。降水量も比較的多いことから、 まだオーガニックに取り組むワイナリーが多くない中、この取り組みによって ワインの品質も向上しています。
イタリア語圏のスイスでの主要品種の一つといえば、メルロー。 スイスでも、ほぼこの地、ティッチーノだけで造られている 非常に珍しい赤品種のメルロー種を使った白ワイン仕立て(ブラン・ド・ノワール)。 非常に雨量が多く、湿潤なこの地では、ブドウ栽培技術が発達していなかった昔は、 フィロキセラ被害の後に、メルロー品種くらいしか育てることができなかったとのことで、 白ワインを苦肉の策からメルローで造っていたとのこと。 メルロー主体のこの白ワインは、果皮の色を出さずに果汁だけを仕込むため、やさしく圧搾された 果汁だけをアルコール発酵の後、6ケ月のステンレス槽熟成。
味わいはきりっとした辛口。メルロー種ならではのふくよかな厚みのある味わい。 10%だけブレンドされたソーヴィニヨン・ブランが香りのアクセントになっています。 冷たく冷やして、アペリティフや魚介のフリットなどとカジュアルにお楽しみいただけます。 食文化が発達したイタリア語圏のワインですから、食中のワインとして活躍すること間違いなし!
ワイン名である、「ビアンカ・マリア」は、このワイナリーに城跡として残ったシャトー・ド・モルコーテ を1450年に建立したビアンカ・マリア・ヴィスコンティ(ミラノ公国女公)の名から取られたもの。 その名にふさわしい、パワフルながらエレガントさを兼ね備えたワインです。 是非、お試しくださいませ。