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304-6261 キジマ バッテリーチェッカー BattCheck Bluetooth4.0
販売価格
6,554
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- 商品情報
- レビュー
キジマ バッテリーチェッカー
スマホ連動で簡単電圧チェック
バッテリートラブルを未然に防ぎます。
本体寸法:38mm×27mm×18mm
材質:ポリカーボネイト、強化プラスチック
【製品仕様】
防水規格:IP66
電圧範囲:DC4V-32V
作動温度:マイナス40℃-85℃
通信規格:Bluetooth 4.0
周波数特性:2.4GHz
消費電力:2mA以下
対応OS:iOS8以降/Android4.3~9
※2019.11.15現在
※未対応:Android10、シャープ製端末(SHM05・SH01M・SHV41)
【スマホで楽々バッテリー健康診断チェック】
ここぞという時に必要なバイクのバッテリー残量をお手元のスマートフォンで確認できるiOS/Android対応BattCheckアプリ搭載バッテリーチェッカーが登場しました。
6V、12V、24Vの3種類の電圧規格に対応しているので、様々なバイク、車、乗り物にお使いいただけます。
1つのアプリで最大5つの車両のバッテリー状況をアプリ使用時に目に見える形のタコメーターデザインで1日・1年単位で都度更新管理・確認できます。
運転する、停車する、バイクを降りる、リアルタイムでバッテリー状況を確認できるので、大切な愛車のオルタネーター、接続、配線、電装コントロールの異常を早期発見する際にもお役立てできます。
各車両バッテリーを識別し易い様に、アプリ上で各バッテリーの名前編集と写真による各バッテリーのアイコン編集が可能です。
バッテリーの状態を4段階(良好正常です・充電を検討し始めるべきです・今すぐ充電してください・バッテリー交換時期です)で測定できるので、車両の状態を常に新しくしておけます。
Bluetoothを起動して使用する為、バッテリーに直接アクセスしたり端子をUSBポートに挿したりといった手間いらずのスマートチェックが可能です。
取付箇所:バッテリー上面など空いているスペースに本体を貼り付けて、赤線はバッテリーのプラスと黒線はマイナスに接続して下さい。
バッテリー搭載箇所に余裕のない車両やバッテリーにアクセスする為にはタンク・マフラー・シート・インナーフェンダー着脱等が必要な車両の場合は一度お近くのディーラーやカスタムショップ等にご相談する事をお勧め致します。
※本製品装着中は待機消費電流(2mA)が発生しますので車両を適宜お乗り出来ない状況においては通常よりもバッテリー消耗が早くなる可能性がございます。
※バッテリーを2ヶ月以上放置する事はお薦めできません。出張や旅行、長期保管等のやむを得ない状況等ではセキュリティーを完備したバイク駐車場で本製品をバッテリー端子から外した状態で車両保管してください。
※Bluetoothでスマートフォン等の《BattCheck》アプリ実装端末を検知しますと、エンジンの始動・未始動を問わずバッテリーチェッカーの機能作動が始まります。
エンジンを始動せずBluetooth ON、アプリ起動を致しますとバッテリー内蔵電源を消耗しますので使用開始時にはエンジン始動によるお早目のバッテリー充電を心掛けてください。
※バッテリーの残量を定期的にチェックし、残量の経過を追ってバイクの状況をご確認下さい。
【特長】
本製品をバッテリーに接続し、iPhone/iPad、Android端末で専用アプリをインストールしてBluetooth機能を使って、愛車のバッテリーの状態を容易に確認することが出来ます。
電圧メーター表示機能により充電の状態や、電力使用過多、オルタネーター異常など発見することも可能です。
ISO900:2000認定を受けており、品質にも優れています。
接続距離は最大約5-10Mまで対応。(障害物により距離は異なります)
専用アプリをダウンロードした端末でBluetooth4.0(BLE)により愛車のバッテリー状態を容易に確認する事ができます。
取り付けも簡単、バッテリーの+と-につなぐだけなので直ぐにご使用可能。
電源電圧6V・12V・24Vのバッテリーに対応なので様々な車両に使える。
1つのアプリで最大5個のBattCheckを登録可能低電圧・オルタネーターの故障・レギュレターの故障を検知し、スマホへ警告音でお知らせいたします。
バッテリーへダイレクトに接続し、バッテリー本体や車体スペースに粘着テープによる貼付けバッテリーへの接続後、待機状態では赤色LEDインジケーターランプが”点滅”スマホとのBluetooth接続状態では”点灯”となります。
【バッテリーチェック機能(診断)】
ご使用中のバッテリー状態を診断し、スマホでモニターが可能。
結果に応じ、トラブル前に適切な処置を下記の4段階で通知。
・バッテリーに問題ありません
・そろそろ充電して下さい
・直ちに充電してください
・バッテリーを交換してください
【電圧メーター】
バッテリーの電圧がリアルタイムで確認できます。
現在のバッテリー電圧の状態をわかり易く色と数値で分類
誰でも簡単に把握することが可能です。
過度な電装品の使用や発電系・充電系トラブル等の早期発見に役立ちます。
【左側レッドソーン】過小電圧
【イエローゾーン】電圧が低め
【グリーンゾーン】正常電圧(エンジン停止時)
【ブルーゾーン】充電中(エンジン稼働中)
【右側レッドゾーン】過充電
バッテリー及び車体側に問題無く充電電圧を受け取っている場合は“Charging”の表示
充電電圧を受け取れていない場合は何も表示されません。
電圧が左側レッドーンを継続的に指している場合は“Under Voltage”の表示(充電電圧が低過ぎ)
電圧が右側レッドーンを継続的に指している場合は“Charging voltage too high”の表示(充電電圧が高過ぎ)
【電圧記録】
スマホとBluetooth接続されている間の電圧変化を記録いたします。
1日or1年間の表示切替えが可能
(Bluetooth未接続時のデータは保存されません)
エンジンOFF⇒イグニッションON⇒エンジン始動⇒エンジン稼働中⇒エンジンOFF等
Bluetooth接続中の電圧状況を記録
【複数管理】
アプリ内で最大5個のBattCheckを登録する事が可能。
任意で名前の変更ができる為、車種名等で登録すれば接続したい機器が一目でわかります。
スマホ連動で簡単電圧チェック
バッテリートラブルを未然に防ぎます。
本体寸法:38mm×27mm×18mm
材質:ポリカーボネイト、強化プラスチック
【製品仕様】
防水規格:IP66
電圧範囲:DC4V-32V
作動温度:マイナス40℃-85℃
通信規格:Bluetooth 4.0
周波数特性:2.4GHz
消費電力:2mA以下
対応OS:iOS8以降/Android4.3~9
※2019.11.15現在
※未対応:Android10、シャープ製端末(SHM05・SH01M・SHV41)
【スマホで楽々バッテリー健康診断チェック】
ここぞという時に必要なバイクのバッテリー残量をお手元のスマートフォンで確認できるiOS/Android対応BattCheckアプリ搭載バッテリーチェッカーが登場しました。
6V、12V、24Vの3種類の電圧規格に対応しているので、様々なバイク、車、乗り物にお使いいただけます。
1つのアプリで最大5つの車両のバッテリー状況をアプリ使用時に目に見える形のタコメーターデザインで1日・1年単位で都度更新管理・確認できます。
運転する、停車する、バイクを降りる、リアルタイムでバッテリー状況を確認できるので、大切な愛車のオルタネーター、接続、配線、電装コントロールの異常を早期発見する際にもお役立てできます。
各車両バッテリーを識別し易い様に、アプリ上で各バッテリーの名前編集と写真による各バッテリーのアイコン編集が可能です。
バッテリーの状態を4段階(良好正常です・充電を検討し始めるべきです・今すぐ充電してください・バッテリー交換時期です)で測定できるので、車両の状態を常に新しくしておけます。
Bluetoothを起動して使用する為、バッテリーに直接アクセスしたり端子をUSBポートに挿したりといった手間いらずのスマートチェックが可能です。
取付箇所:バッテリー上面など空いているスペースに本体を貼り付けて、赤線はバッテリーのプラスと黒線はマイナスに接続して下さい。
バッテリー搭載箇所に余裕のない車両やバッテリーにアクセスする為にはタンク・マフラー・シート・インナーフェンダー着脱等が必要な車両の場合は一度お近くのディーラーやカスタムショップ等にご相談する事をお勧め致します。
※本製品装着中は待機消費電流(2mA)が発生しますので車両を適宜お乗り出来ない状況においては通常よりもバッテリー消耗が早くなる可能性がございます。
※バッテリーを2ヶ月以上放置する事はお薦めできません。出張や旅行、長期保管等のやむを得ない状況等ではセキュリティーを完備したバイク駐車場で本製品をバッテリー端子から外した状態で車両保管してください。
※Bluetoothでスマートフォン等の《BattCheck》アプリ実装端末を検知しますと、エンジンの始動・未始動を問わずバッテリーチェッカーの機能作動が始まります。
エンジンを始動せずBluetooth ON、アプリ起動を致しますとバッテリー内蔵電源を消耗しますので使用開始時にはエンジン始動によるお早目のバッテリー充電を心掛けてください。
※バッテリーの残量を定期的にチェックし、残量の経過を追ってバイクの状況をご確認下さい。
【特長】
本製品をバッテリーに接続し、iPhone/iPad、Android端末で専用アプリをインストールしてBluetooth機能を使って、愛車のバッテリーの状態を容易に確認することが出来ます。
電圧メーター表示機能により充電の状態や、電力使用過多、オルタネーター異常など発見することも可能です。
ISO900:2000認定を受けており、品質にも優れています。
接続距離は最大約5-10Mまで対応。(障害物により距離は異なります)
専用アプリをダウンロードした端末でBluetooth4.0(BLE)により愛車のバッテリー状態を容易に確認する事ができます。
取り付けも簡単、バッテリーの+と-につなぐだけなので直ぐにご使用可能。
電源電圧6V・12V・24Vのバッテリーに対応なので様々な車両に使える。
1つのアプリで最大5個のBattCheckを登録可能低電圧・オルタネーターの故障・レギュレターの故障を検知し、スマホへ警告音でお知らせいたします。
バッテリーへダイレクトに接続し、バッテリー本体や車体スペースに粘着テープによる貼付けバッテリーへの接続後、待機状態では赤色LEDインジケーターランプが”点滅”スマホとのBluetooth接続状態では”点灯”となります。
【バッテリーチェック機能(診断)】
ご使用中のバッテリー状態を診断し、スマホでモニターが可能。
結果に応じ、トラブル前に適切な処置を下記の4段階で通知。
・バッテリーに問題ありません
・そろそろ充電して下さい
・直ちに充電してください
・バッテリーを交換してください
【電圧メーター】
バッテリーの電圧がリアルタイムで確認できます。
現在のバッテリー電圧の状態をわかり易く色と数値で分類
誰でも簡単に把握することが可能です。
過度な電装品の使用や発電系・充電系トラブル等の早期発見に役立ちます。
【左側レッドソーン】過小電圧
【イエローゾーン】電圧が低め
【グリーンゾーン】正常電圧(エンジン停止時)
【ブルーゾーン】充電中(エンジン稼働中)
【右側レッドゾーン】過充電
バッテリー及び車体側に問題無く充電電圧を受け取っている場合は“Charging”の表示
充電電圧を受け取れていない場合は何も表示されません。
電圧が左側レッドーンを継続的に指している場合は“Under Voltage”の表示(充電電圧が低過ぎ)
電圧が右側レッドーンを継続的に指している場合は“Charging voltage too high”の表示(充電電圧が高過ぎ)
【電圧記録】
スマホとBluetooth接続されている間の電圧変化を記録いたします。
1日or1年間の表示切替えが可能
(Bluetooth未接続時のデータは保存されません)
エンジンOFF⇒イグニッションON⇒エンジン始動⇒エンジン稼働中⇒エンジンOFF等
Bluetooth接続中の電圧状況を記録
【複数管理】
アプリ内で最大5個のBattCheckを登録する事が可能。
任意で名前の変更ができる為、車種名等で登録すれば接続したい機器が一目でわかります。