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H36HWR オーディーアイ グリップ ODI GRIP MXグリップ V2 ロックオン 赤
販売価格
4,611
円 (税込)
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- レビュー
オーディーアイ グリップ ODI GRIP MXグリップ V2 ロックオン
カラー:レッド
人気のODI ロックオンMXグリップを改良し、より一層優れたグリップが完成した。ロックオングリップシステムは、取付にワイヤリングやグリップグルーを必要としない画期的なシステム。グリップはスロットルチューブに圧着されているため、どのようなコンディションにおいても100%滑らない。
【ロックオングリップの特長】
・100%アンチスリップ性能
・ボルトを締付けるだけの簡単な着け外しで、グリップがスロットルチューブに圧着してあるので、グリップグルーやワイヤリングも不要
・グリップエンドは簡単に穴あけができ、バーエンドプラグやハンドガードの取付が可能
・スロットルチューブにスナップオンカムが付属し、様々な車種に使用可能
・スナップオンカムには2ストローク車用と4ストローク車用の両方が付属。(付属するカム:A・B・J・C・D の5種類)
【クラッチ側 取付方法】
1、古いグリップを取り外し、ハンドルバーについた汚れや糊をきれいに拭きとって下さい。
2、クラッチ側のグリップを滑らせながらハンドルバーに装着して下さい。グリップは入れ始めはスムーズに入っていき、先端にいくにつれ動きが徐々に硬くなっていくはずです。
3、グリップの先端までしっかりと挿入したら、3mmのHEXレンチで六角ボルトを締めて下さい。
4、六角ボルトとODIクランプは定期的に緩みが無いかを確認し、衝撃が加わったりした場合には交換してください。
【スロットル側 取付方法】
1、車種に合ったカムを選んでください。
2、スロットルチューブの正しい位置にカムを取り付けます。カチっという音がしたらきちんと取付がされた合図です。
3、 ボルトを緩め、スロットルチューブを交換する時と同じようにスロットルハウジングを開けます。
4、新しいグリップのカムにスロットルケーブルを通し、ケーブルがねじれたりせず正しく通っていることを確認してください。
5、スロットルハウジングのカバーを閉めます。
【フルカバータイプのハンドガードを使用する場合】
ODIロックオングリップをフルカバータイプのハンドガードと一緒に使用する場合は、バーエンドを取り除きます。 下記の手順に従ってバーエンドを取り除いて下さい。
1、バーエンド側の円の内径に沿って、尖った刃物を使い、切込みを入れます。
2、穴あけ用の器具やドライバーのハンドル等を使い、グリップの端を落とします。
3、グリップの切れはしのゴム等がスロットルチューブ周辺に残らないように綺麗に取り除きます。
4、スロットルを回し、動きに問題が無いことを確認します。
5、スロットルハウジングのカバーを閉めます。
注意:グリップエンドに穴を開けた後は、常にハンドガードを取り付けた状態で使用してください。グリップエンドが開いた状態や、バーエンドプラグを取り付けただけの状態での使用では、エンド部に砂や埃、土が溜まりやすくなり、スロットルの正常な動きを妨げてしまうことに繋がります。
【ローレット加工の深いハンドルバーを使用する場合】
社外品のハンドルバーで、クラッチ側のローレット加工が深いためにハンドルバーの外径が若干太くなっているものがあり、そのままではODIロックオングリップの取付ができないことがあります。深いローレット加工はノーマルグリップとの接着を良くするのですが、ODIロックオングリップは特許を取得したロックオングリップシステムによって100%滑らないことが保証されているため、そのような加工をされたハンドルバーを使用する必要はありません。ODIのシンプルなロックリングと3mm六角ボルトが、シンプルで簡単な取付/取り外しを可能にします。ローレット加工の深い社外ハンドルにODIロックオングリップを取付ける場合には、表面を少しだけ削り 外径を元の22.2mmに戻す必要があります。下記の手順に従い作業を行って下さい。ハンドルバー表面で引っかかることなくODIグリップを取付できるようになります。
1、マスキングテープを使い、ハンドルバーのクラッチ側のローレット加工がされている部分の周りを覆います。この処理をしておくことにより、ハンドルバーの美しい表面をキープします。
2、金属やすりを使用し、ローレット加工されている箇所を均等に、斜めに動かしながら削り、ほんの少しだけハンドルバーの径が小さくなるようにします。
3、360度全面を同じように削っていき、全体を均一に平らにします。
4、360度削り終わったら、グリップをハンドルに取付けてみて、スムーズに入るかどうか確認します。この時無理な力を入れないで下さい。グリップがスムーズに入ることが確認できたら、一旦外してハンドルバー表面を紙やすりで磨いて仕上げます。
5、中目のサンドペーパー(ウエット/ドライどちらでも良い)で、表面の細かい凸凹を取り除きます。
6、マスキングテープを外し、グリップを取付けます。
注意:3mm六角ボルトの推奨締付トルクは1.69Nmです。過剰なトルクによりボルトの頭が折れる危険がありますのでご注意下さい。
ご注意ください
※2017~18 KTM/HUSQ 2stモデルでV2グリップが標準装備された車両は、純正カムを使用して下さい。
※2016~18 KTM/HUSQ 4stモデルでV2グリップが標準装備された車両は、純正カムを使用して下さい。
カラー:レッド
人気のODI ロックオンMXグリップを改良し、より一層優れたグリップが完成した。ロックオングリップシステムは、取付にワイヤリングやグリップグルーを必要としない画期的なシステム。グリップはスロットルチューブに圧着されているため、どのようなコンディションにおいても100%滑らない。
【ロックオングリップの特長】
・100%アンチスリップ性能
・ボルトを締付けるだけの簡単な着け外しで、グリップがスロットルチューブに圧着してあるので、グリップグルーやワイヤリングも不要
・グリップエンドは簡単に穴あけができ、バーエンドプラグやハンドガードの取付が可能
・スロットルチューブにスナップオンカムが付属し、様々な車種に使用可能
・スナップオンカムには2ストローク車用と4ストローク車用の両方が付属。(付属するカム:A・B・J・C・D の5種類)
【クラッチ側 取付方法】
1、古いグリップを取り外し、ハンドルバーについた汚れや糊をきれいに拭きとって下さい。
2、クラッチ側のグリップを滑らせながらハンドルバーに装着して下さい。グリップは入れ始めはスムーズに入っていき、先端にいくにつれ動きが徐々に硬くなっていくはずです。
3、グリップの先端までしっかりと挿入したら、3mmのHEXレンチで六角ボルトを締めて下さい。
4、六角ボルトとODIクランプは定期的に緩みが無いかを確認し、衝撃が加わったりした場合には交換してください。
【スロットル側 取付方法】
1、車種に合ったカムを選んでください。
2、スロットルチューブの正しい位置にカムを取り付けます。カチっという音がしたらきちんと取付がされた合図です。
3、 ボルトを緩め、スロットルチューブを交換する時と同じようにスロットルハウジングを開けます。
4、新しいグリップのカムにスロットルケーブルを通し、ケーブルがねじれたりせず正しく通っていることを確認してください。
5、スロットルハウジングのカバーを閉めます。
【フルカバータイプのハンドガードを使用する場合】
ODIロックオングリップをフルカバータイプのハンドガードと一緒に使用する場合は、バーエンドを取り除きます。 下記の手順に従ってバーエンドを取り除いて下さい。
1、バーエンド側の円の内径に沿って、尖った刃物を使い、切込みを入れます。
2、穴あけ用の器具やドライバーのハンドル等を使い、グリップの端を落とします。
3、グリップの切れはしのゴム等がスロットルチューブ周辺に残らないように綺麗に取り除きます。
4、スロットルを回し、動きに問題が無いことを確認します。
5、スロットルハウジングのカバーを閉めます。
注意:グリップエンドに穴を開けた後は、常にハンドガードを取り付けた状態で使用してください。グリップエンドが開いた状態や、バーエンドプラグを取り付けただけの状態での使用では、エンド部に砂や埃、土が溜まりやすくなり、スロットルの正常な動きを妨げてしまうことに繋がります。
【ローレット加工の深いハンドルバーを使用する場合】
社外品のハンドルバーで、クラッチ側のローレット加工が深いためにハンドルバーの外径が若干太くなっているものがあり、そのままではODIロックオングリップの取付ができないことがあります。深いローレット加工はノーマルグリップとの接着を良くするのですが、ODIロックオングリップは特許を取得したロックオングリップシステムによって100%滑らないことが保証されているため、そのような加工をされたハンドルバーを使用する必要はありません。ODIのシンプルなロックリングと3mm六角ボルトが、シンプルで簡単な取付/取り外しを可能にします。ローレット加工の深い社外ハンドルにODIロックオングリップを取付ける場合には、表面を少しだけ削り 外径を元の22.2mmに戻す必要があります。下記の手順に従い作業を行って下さい。ハンドルバー表面で引っかかることなくODIグリップを取付できるようになります。
1、マスキングテープを使い、ハンドルバーのクラッチ側のローレット加工がされている部分の周りを覆います。この処理をしておくことにより、ハンドルバーの美しい表面をキープします。
2、金属やすりを使用し、ローレット加工されている箇所を均等に、斜めに動かしながら削り、ほんの少しだけハンドルバーの径が小さくなるようにします。
3、360度全面を同じように削っていき、全体を均一に平らにします。
4、360度削り終わったら、グリップをハンドルに取付けてみて、スムーズに入るかどうか確認します。この時無理な力を入れないで下さい。グリップがスムーズに入ることが確認できたら、一旦外してハンドルバー表面を紙やすりで磨いて仕上げます。
5、中目のサンドペーパー(ウエット/ドライどちらでも良い)で、表面の細かい凸凹を取り除きます。
6、マスキングテープを外し、グリップを取付けます。
注意:3mm六角ボルトの推奨締付トルクは1.69Nmです。過剰なトルクによりボルトの頭が折れる危険がありますのでご注意下さい。
ご注意ください
※2017~18 KTM/HUSQ 2stモデルでV2グリップが標準装備された車両は、純正カムを使用して下さい。
※2016~18 KTM/HUSQ 4stモデルでV2グリップが標準装備された車両は、純正カムを使用して下さい。