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EA934KB-78 エスコ ESCO クロスの型どりキット
販売価格
1,559
円 (税込)
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- 商品情報
- レビュー
●セット内容…・型どり材(6g)
・壁紙の素(4g)
・クロス用のり(5ml)
・ハケ
●成分…壁紙の素:アクリル樹脂、合成糊、パルプ繊維、防腐防カビ剤、水
型取り材:熱変色材、オレフィン樹脂
●破れたりキズついたクロスに、パテと型どり材を使って周囲と同じ凸凹を再現します。
●布製の壁紙には使用できません。
●乾燥後は、着色もできます。(24時間以降)
●壁紙の素が乾燥してしまった場合は、水を加えると再度使用できます。
●【型どり材の特徴】
・お湯(80℃以上)に浸すと柔らかくなり、リアルな型がとれる樹脂です。
・再びお湯に浸けると何度でも新しい型をとることができます。
・お湯に浸けて型がとれる柔らかさになると、青色→半透明に、お湯から出してクロスに押し付け固まると半透明→青色に変色しますので、型どりのタイミングが色で確認できます。
・離型性に優れていますので、エポキシ樹脂を使った型どりにも使用できます。
●【壁紙の素の特徴】
・質感や柔軟性に優れ、[型どり材]の凸凹に沿ってクロスの凸凹をリアルに再現します。
・乾燥後(完全乾燥は20℃で2~3時間)着色することができます。
●【使用方法】
①凸凹を再現したい箇所(補修箇所)によく似た凸凹を探します。
②紙コップ等に80℃以上のお湯を入れ、[型どり材]を入れます。
※必ず80℃以上(沸騰していてもOK)のお湯を用意してください。その際、火傷には十分ご注意ください。
③[型どり材]は青から徐々に半透明に変化し、完全に半透明になると柔らかくなります(約2分程度)。
④お箸等で[型どり材]を取り出し、乾いた布等で水分を取り除きます。
※お湯や[型どり材]は高温になっています。火傷に十分ご注意ください。
⑤[型どり材]が半透明の間に①の箇所に均等な力で押し付けてください。
※平らな定規等を使えば均等で抑えられ、型どりが容易です。
⑥[型どり材]が固まってくると半透明から青色へ徐々に変化してきます。そのまま約5分間放置してください。
⑦完全に青色になれば型どり完了。ゆっくり慎重にはがしてください。
※失敗しても、②~⑥を再度行えば、何度でも型どりできます。
⑧凹凸を再現したい箇所(補修箇所)のほこりや汚れ、水分等をきれいな布で拭き取ります。
⑨[クロス用のり]を付属のハケで補修箇所に薄く均等に塗ります。
⑩[壁紙の素]を指で適量取り、⑨の補修箇所に指で広げます。
※[壁紙の素]が多いと盛り上がり、少ないと下地が透けて見えます。クロスの厚み程度になるよう広げてください。
(4g全部を使用すると2mm厚で約8×8cm程度まで広げられます)
⑪⑦で完成した[型どり材]を⑩で広げた壁紙の素に押し当て、凸凹を再現します。[壁紙の素]と[型どり材]はくっつきません。([壁紙の素]は2~3時間で乾燥します。)
・壁紙の素(4g)
・クロス用のり(5ml)
・ハケ
●成分…壁紙の素:アクリル樹脂、合成糊、パルプ繊維、防腐防カビ剤、水
型取り材:熱変色材、オレフィン樹脂
●破れたりキズついたクロスに、パテと型どり材を使って周囲と同じ凸凹を再現します。
●布製の壁紙には使用できません。
●乾燥後は、着色もできます。(24時間以降)
●壁紙の素が乾燥してしまった場合は、水を加えると再度使用できます。
●【型どり材の特徴】
・お湯(80℃以上)に浸すと柔らかくなり、リアルな型がとれる樹脂です。
・再びお湯に浸けると何度でも新しい型をとることができます。
・お湯に浸けて型がとれる柔らかさになると、青色→半透明に、お湯から出してクロスに押し付け固まると半透明→青色に変色しますので、型どりのタイミングが色で確認できます。
・離型性に優れていますので、エポキシ樹脂を使った型どりにも使用できます。
●【壁紙の素の特徴】
・質感や柔軟性に優れ、[型どり材]の凸凹に沿ってクロスの凸凹をリアルに再現します。
・乾燥後(完全乾燥は20℃で2~3時間)着色することができます。
●【使用方法】
①凸凹を再現したい箇所(補修箇所)によく似た凸凹を探します。
②紙コップ等に80℃以上のお湯を入れ、[型どり材]を入れます。
※必ず80℃以上(沸騰していてもOK)のお湯を用意してください。その際、火傷には十分ご注意ください。
③[型どり材]は青から徐々に半透明に変化し、完全に半透明になると柔らかくなります(約2分程度)。
④お箸等で[型どり材]を取り出し、乾いた布等で水分を取り除きます。
※お湯や[型どり材]は高温になっています。火傷に十分ご注意ください。
⑤[型どり材]が半透明の間に①の箇所に均等な力で押し付けてください。
※平らな定規等を使えば均等で抑えられ、型どりが容易です。
⑥[型どり材]が固まってくると半透明から青色へ徐々に変化してきます。そのまま約5分間放置してください。
⑦完全に青色になれば型どり完了。ゆっくり慎重にはがしてください。
※失敗しても、②~⑥を再度行えば、何度でも型どりできます。
⑧凹凸を再現したい箇所(補修箇所)のほこりや汚れ、水分等をきれいな布で拭き取ります。
⑨[クロス用のり]を付属のハケで補修箇所に薄く均等に塗ります。
⑩[壁紙の素]を指で適量取り、⑨の補修箇所に指で広げます。
※[壁紙の素]が多いと盛り上がり、少ないと下地が透けて見えます。クロスの厚み程度になるよう広げてください。
(4g全部を使用すると2mm厚で約8×8cm程度まで広げられます)
⑪⑦で完成した[型どり材]を⑩で広げた壁紙の素に押し当て、凸凹を再現します。[壁紙の素]と[型どり材]はくっつきません。([壁紙の素]は2~3時間で乾燥します。)