プラセンタ 酵素 サプリメント 30粒(プラセンタエキス 美容 placenta supplement) 【サプリメント】
- 商品情報
- レビュー
1日1粒の美容ケア。プラセンタサプリを始めてみませんか?
※原材料の一部にゼラチン・バナナ・大豆・カシューナッツ・ゴマ・アーモンドが含まれます。
【名称】プラセンタ加工食品
【原材料名】オリーブ油(スペイン製造)、豚プラセンタエキス末、植物発酵エキス末(バナナ・大豆・カシューナッツ・ゴマ・アーモンドを含む)
【添加物】ゼラチン、グリセリン、グリセリン脂肪酸エステル
【配合成分(1粒あたり)】豚プラセンタエキス末100mg、植物発酵エキス末40mg
【内容量】8.33g(595mg(1粒あたりの内容量400mg)×30粒)
【お召し上がり方】1日1粒を目安に水またはお湯などでお召し上がりください。
栄養成分表示
栄養成分表示(1粒あたり) | |
---|---|
エネルギー | 3.27kcal |
たんぱく質 | 0.24g |
脂質 | 0.22g |
炭水化物 | 0.08g |
食塩相当量 | 0.003g |
商品成分・原材料一覧
原材料名 | 原料 | 原産国 (最終加工地) |
---|---|---|
オリーブ油 | オリーブ果実 | スペイン |
豚プラセンタエキス末 | 豚 | イタリア |
植物発酵エキス末 | 野菜、果物、海藻等 | (日本) |
ゼラチン | 豚皮 | アメリカ、カナダ (カナダ) |
グリセリン | ヤシ、パーム、菜種等 | フィリピン、ドイツ、フランス等 (日本) |
グリセリン脂肪酸エステル | パーム、ヤシ 豚脂 |
マレーシア等 日本 |
・使用原材料の原産国もしくは加工地を表示。 ・農水産物等の由来原料は、由来となる農水産名とその原産国を表示。加工地は、原料が製造された国または地域を表示。 ・天候などの影響により、表記している原産地から調達できない場合は、表記産地とは異なるものを使用する場合がございます。 |
アレルギー情報
ゼラチン・バナナ・大豆・カシューナッツ・ゴマ・アーモンド
ご利用上の注意
○妊娠中、授乳中または妊娠の可能性のある方、小児の方のご利用はお控えください。
○天然由来の原料を使用しておりますので、まれに色が変化する場合がありますが、品質には問題ありません。
○賞味期限は商品が未開封状態での期限です。開封後の長期保存は避け、なるべく早くお召し上がりください。
○開封後はチャック部分をしっかりと閉じて保管してください。
○原材料名をご確認の上、食品アレルギーのある方は召し上がらないでください。
○薬を服用中あるいは通院中の方は、お医者様にご相談の上、お召し上がりください。
○体質、体調により、まれに身体に合わない場合があります。その場合はご使用を中止してください。
○誤飲事故防止のため、乳幼児の手の届かない場所で保管してください。
○食生活は主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
高濃度50倍濃縮!1粒に約5,000mg相当のプラセンタ原料
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豚プラセンタエキス末 |
安心のEU基準 |
秘伝の酵母菌「蔵付き酵母」 |
昔から変わらぬ酵素づくり |
エネルギー 3.27kcal、たんぱく質 0.24g、脂質 0.22g、炭水化物 0.08g、食塩相当量 0.003g
◆ご利用上の注意
○妊娠中、授乳中または妊娠の可能性のある方、小児の方のご利用はお控えください。
○賞味期限は商品が未開封状態での期限です。開封後の長期保存は避け、なるべく早くお召し上がりください。
○開封後はチャック部分をしっかりと閉じて保管してください。
○原材料名をご確認の上、食品アレルギーのある方は召し上がらないでください。
○薬を服用中あるいは通院中の方は、お医者様にご相談の上、お召し上がりください。
○体質、体調により、まれに身体に合わない場合があります。その場合はご使用を中止してください。
○誤飲事故防止のため、乳幼児の手の届かない場所で保管してください。
○食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
高濃度50倍濃縮!1粒に約5,000mg相当のプラセンタ原料
プラセンタの直訳は「胎盤」。プラセンタエキスは豚の胎盤から豊富な美容成分や希少な成分を抽出したエキスとなります。
プラセンタ酵素には1粒に100mgのプラセンタ原末(豚由来)が含まれています。
プラセンタ酵素の100%プラセンタ原末は、高い技術に支えられた抽出方法でプラセンタを50倍に濃縮しています。
豚プラセンタエキス末
医薬品GMPの認定を受けたイタリア製薬会社にて作られ、胎盤はEU規格「食用家畜に対する衛生管理基準」適合のみを使用し、イタリアで製造された100%純末品で、賦形剤などを一切使用していません。
安心のEU基準
EUでは、日本で認可されている成長促進目的の抗生物質の使用が全面禁止されています。これは抗生物質の多用により、耐性菌の出現を防ぐ目的でもあります。