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燕物産 ブランチ ディナーカトラリーセット 5本 1人用 18-8ステンレス 箱なし 袋入れのみ 日本製
販売価格
8,360
円 (税込)
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- 商品情報
- レビュー
サイズ(全長x最大幅):デザートナイフ 220x17mm / デザートスプーン 199x37mm / デザートフォーク 202x24mm / ティースプーン 150x29mm / ケーキフォーク 168x21mm
素材・材質:18-8ステンレス(SUS304) / ナイフ刃部のみステンレス / 食洗機使用可
生産国:日本/燕市
本体重量:デザートナイフ 65g / デザートスプーン 77g / デザートフォーク 65g / ティースプーン 38g / ケーキフォーク 38g
セット内容:デザートナイフ/デザートスプーン/デザートフォーク/ティースプーン/ケーキフォーク 各1本 / パッケージ:PP袋入れのみ
1911年、日本で最初の金属洋食器製造専門メーカーである燕物産株式会社が製造するディナーカトラリーセット。
2008年発売の"ブランチ"シリーズは18-8ステンレスを使用し(ナイフ刃部除く)、表面は鏡面に仕上げられており、重厚さとシンプルさを完全に合わせ持つ。
主食用のカトラリーの板厚は4~5mmのものを使用しており非常に重厚である。このくらいの厚みになると加工が大変難しく、一般的にはほとんど使用されることのない鋼材。
細く長い現代的な直線状をデザインの基としながらも、各所の角を落として丸みをもたせることで柔らかさと中性的な印象を持たせており、全体として高度なシンプルを感じる。
このブランチシリーズは、持った瞬間にこれまでのものとはまるで別物だということがハッキリとわかる。
こういった品質への信頼があるからこそ、国内外の一流ホテルやレストランで同社のナイフ・スプーン・フォークは採用されている。
セット内容は基本の5種類のカトラリーであるデザートナイフ・デザートスプーン・デザートフォーク・ティースプーン・ケーキフォーク。各1本づつの一人用、各2本づつの二人用がある。
デザートナイフはステーキや魚料理に。デザートスプーンはカレーやご飯ものに。デザートフォークはパスタやサラダに。ティースプーンはアイスやヨーグルトなどに。ケーキフォークはフルーツやスイーツに。
注)デザート~が主食用のカトラリーである理由:西洋の本式で主食用であるテーブルサイズのスプーン・フォークはあまりにも大きすぎて東洋では使用感が良いとはいえず、デザートサイズの主食使用が一般的となっているためです。
商品パッケージは結婚祝い、新築祝いなどのギフトでご贈答用に差し上げることのできる箱入りと、ご自宅用での使用ではあまり必要のない箱を付けずにリーズナブルな価格設定とした袋入れのみがある。
燕物産株式会社について
1751年(宝暦元年)の創業から代々金物商を営み、1911年(明治44年)からは110年以上にわたりカトラリー製造一筋。主に、洋白カトラリー、18-8ステンレス製のカトラリーを製造している。
“匙屋に徹す”という経営理念は、会社の維持存続と社員の啓発向上を目的とし、スプーン・フォーク・ナイフといったカトラリーの開発・製造・サービスを生涯の喜びとし、お得意さまの満足を御利益=利益とするという教えを守り、産地“燕”に地域貢献をしている。
きめ細かな思いやりや、職人技による製品の美しさなど、近年 “Made in Japan”の良さが見直されるようになってきました。これからの企業継続に向けた若手技術継承プロジェクトをすすめ、日本最初の金属洋食器開発・製造会社としてさらに愛される金属洋食器を今後も作り続けてゆく。
*注意事項*
食洗機の使用は問題なく可能ですが、鏡面仕上げの美観を保ちたい場合はスポンジでの手洗いをおすすめします。
素材・材質:18-8ステンレス(SUS304) / ナイフ刃部のみステンレス / 食洗機使用可
生産国:日本/燕市
本体重量:デザートナイフ 65g / デザートスプーン 77g / デザートフォーク 65g / ティースプーン 38g / ケーキフォーク 38g
セット内容:デザートナイフ/デザートスプーン/デザートフォーク/ティースプーン/ケーキフォーク 各1本 / パッケージ:PP袋入れのみ
1911年、日本で最初の金属洋食器製造専門メーカーである燕物産株式会社が製造するディナーカトラリーセット。
2008年発売の"ブランチ"シリーズは18-8ステンレスを使用し(ナイフ刃部除く)、表面は鏡面に仕上げられており、重厚さとシンプルさを完全に合わせ持つ。
主食用のカトラリーの板厚は4~5mmのものを使用しており非常に重厚である。このくらいの厚みになると加工が大変難しく、一般的にはほとんど使用されることのない鋼材。
細く長い現代的な直線状をデザインの基としながらも、各所の角を落として丸みをもたせることで柔らかさと中性的な印象を持たせており、全体として高度なシンプルを感じる。
このブランチシリーズは、持った瞬間にこれまでのものとはまるで別物だということがハッキリとわかる。
こういった品質への信頼があるからこそ、国内外の一流ホテルやレストランで同社のナイフ・スプーン・フォークは採用されている。
セット内容は基本の5種類のカトラリーであるデザートナイフ・デザートスプーン・デザートフォーク・ティースプーン・ケーキフォーク。各1本づつの一人用、各2本づつの二人用がある。
デザートナイフはステーキや魚料理に。デザートスプーンはカレーやご飯ものに。デザートフォークはパスタやサラダに。ティースプーンはアイスやヨーグルトなどに。ケーキフォークはフルーツやスイーツに。
注)デザート~が主食用のカトラリーである理由:西洋の本式で主食用であるテーブルサイズのスプーン・フォークはあまりにも大きすぎて東洋では使用感が良いとはいえず、デザートサイズの主食使用が一般的となっているためです。
商品パッケージは結婚祝い、新築祝いなどのギフトでご贈答用に差し上げることのできる箱入りと、ご自宅用での使用ではあまり必要のない箱を付けずにリーズナブルな価格設定とした袋入れのみがある。
燕物産株式会社について
1751年(宝暦元年)の創業から代々金物商を営み、1911年(明治44年)からは110年以上にわたりカトラリー製造一筋。主に、洋白カトラリー、18-8ステンレス製のカトラリーを製造している。
“匙屋に徹す”という経営理念は、会社の維持存続と社員の啓発向上を目的とし、スプーン・フォーク・ナイフといったカトラリーの開発・製造・サービスを生涯の喜びとし、お得意さまの満足を御利益=利益とするという教えを守り、産地“燕”に地域貢献をしている。
きめ細かな思いやりや、職人技による製品の美しさなど、近年 “Made in Japan”の良さが見直されるようになってきました。これからの企業継続に向けた若手技術継承プロジェクトをすすめ、日本最初の金属洋食器開発・製造会社としてさらに愛される金属洋食器を今後も作り続けてゆく。
*注意事項*
食洗機の使用は問題なく可能ですが、鏡面仕上げの美観を保ちたい場合はスポンジでの手洗いをおすすめします。