【パターの苦手な方に朗報!】 キーパーソン ゴルフ 立つパター スタンディング パター カーボンシャフト
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- レビュー
この商品の特徴
- ■ヘッドカバー付属
「キーパーソン スタンディングパター(立つパター)」はパターに悩んでいるゴルファーに向けた画期的な商品です。
このパターはヘッドのサイズや重量、カーボンシャフト、軽量なグリップによってある程度の傾斜があっても自立するように設計されています。
アドレス時の方向をパターを自立させたまま確認できるためズレの修正が出来て安心感があります。
ボールの転がる方向はフェースの向きで決まります。フェース向きを合わせて始動すればオートマチックにストロークできる感覚です。
2025年からルール改正により自立式パターは、後ろからラインを読むために自立させることが競技・月例会などに出るプレイヤーには違反となりましたが、パターを立てる事自体は違反となりません。
ボールを置いてパターを立たせてグリップすることでライ角が一定となるので芯で打つ確率がアップします。
フェースの高さが低くボールの赤道付近をヒットできるので自然なアッパー軌道で転がりのいいパッティングが実現できます。
Q.
ルール違反となりますか?
A.
2023年のルール改正により、「規則10.2b/1 アラインメントを援助するための自立式パターの使用は認められない」と明記されました。
これにより、2025年1月1日より自立式パターは、ラインを読むために自立させることが競技に出るプレイヤーには違反となります。
ただし、用具規則に適合したパターですので、自立させて後方からラインを読まなければ、通常のプレーに使用することは可能です。
2023年のルール改正により、「規則10.2b/1 アラインメントを援助するための自立式パターの使用は認められない」と明記されました。
これにより、2025年1月1日より自立式パターは、ラインを読むために自立させることが競技に出るプレイヤーには違反となります。
ただし、用具規則に適合したパターですので、自立させて後方からラインを読まなければ、通常のプレーに使用することは可能です。




| ヘッド素材 | 431ステンレス |
|---|---|
| フェースタイプ/素材 | CNCミーリングフェイス/431ステンレス |
| ロフト角(°) | 3.0 |
| ライ角(°) | 72.0 |
| 長さ(インチ) | 33,34,35 |
| ネックタイプ | スラントネック |
| シャフト | KPパターオリジナル軽量カーボン |
| グリップ名 | KPパターオリジナル軽量グリップ |
| グリップサイズ | 265mm |
| グリップ重量(g) | 15 |
| 重量(g) | 477~481± |
| 付属品 | 専用ヘッドカバー |
| 原産国 | 中国 |


