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トミックス (N) 7439 国鉄ディーゼルカー キハ82形(後期型・北海道仕様)(1両) トミックス 7439 キハ82 コウキガタ/ホッカイドウ 【返品種別B】
販売価格
4,080
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【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
「おひとり様1点まで」
2025年04月 発売
□メーカーページへ(外部リンク)
ハイグレード(HG)仕様 ドアレールは銀色を印刷 車番は選択式で転写シートは各基本セットおよび7439単品に付属 ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯 前面表示部はカラープリズム採用により白色に近い色で点灯 乗務員扉の窓は北海道車特徴のタブレット保護格子を印刷で再現 前頭部のジャンパ栓・ホースは別パーツで再現 ヘッドライトリムは900番代は銀色、それ以外はクリーム色で再現 当初からクーラーを5台搭載した後期型で再現 前頭部貫通扉の渡り板は交換式で函館所属のグレー装着、札幌所属のクリーム色を付属 トレインマークは「おおぞら(文字)」付属
【セット内容・編成例】
●特急「おおとり」(1984年頃)
←函館・遠軽
[ キハ82(後期型) ] + [ ●キハ80 ] + [ ●キハ80(M) ] + [ ●キハ82(後期型) ] + [ ●キロ80 ] + [ ●キシ80 ] + [● キハ80(M) ] + [ ●キハ80 ] + [ ●キハ80 ] + [ ●キハ82後期型 ]
※8~9号車は函館~北見間連結
※●「7441」「7440」「97200」「97202」(別売)のセット内容です
【実車ガイド】
キハ80系列は、初の特急形ディーゼルカーとして1960年に開発され上野~青森間を常磐線経由で運転する特急「はつかり」でデビューしました。
1961年には全国に特急列車網を構築するため、改良を施した車両が増備され、編成単位の走行性向上のため食堂車も走行用エンジンが搭載されたり、ボンネット型の先頭車キハ81形は分割併合可能な貫通構造の先頭車キハ82形に変わり、このグループから通称的にキハ82系とも呼ばれました。
キハ82形の前頭部は前面に扉があるにもかかわらず、大きなパノラミックウインドウに優美なライトケース、翼のような塗分けなどデザイン的にも優れた先頭形状を誇り、その姿から各路線で「クイーン」とも称され、四国を除く全国各地の非電化路線を中心に活躍しました。
北海道初の特急列車となった函館~旭川間(のちに釧路)の特急「おおぞら」を皮切りに函館~札幌間には「北斗」、小樽経由で函館~旭川間の「北海」、函館~網走間の「おおとり」、札幌~網走間の「オホーツク」など道内全ての特急列車で運用されました。
キハ82形900番代は、「はつかり」電車化後のキロ80形初期車を元に先頭車化された車両で、側面窓はグリーン車時代の小窓そのままの姿が特徴で大宮工場で2両が改造され、901番、902番それぞれ各地転属したのち後年は2両とも札幌運転区でそろって配属となり、特急「北斗」「オホーツク」を中心に活躍しました。
【商品仕様】スケール:Nゲージ(9mm) 商品形態:塗装済完成品 車体の材質:プラスティック モーター:なし ライト:ヘッド・テールライト、前面表示部点灯(ON-OFFスイッチ付) 付属品:特急マーク/信号炎管/排気管/ジャンパ栓・ホース/トレインマーク(文字・おおぞら)/排障器/幌枠/渡り板(クリーム色)/トイレタンクR/転写シート
【別売りオプション】
室内灯:(0733)LC(白色)
【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
「おひとり様1点まで」
2025年04月 発売
□メーカーページへ(外部リンク)
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
【商品紹介】
トミックスの完成品Nゲージ車両、国鉄ディーゼルカー キハ82形(後期型・北海道仕様)(1両)です。
【セット内容・編成例】
●特急「おおとり」(1984年頃)
←函館・遠軽
[ キハ82(後期型) ] + [ ●キハ80 ] + [ ●キハ80(M) ] + [ ●キハ82(後期型) ] + [ ●キロ80 ] + [ ●キシ80 ] + [● キハ80(M) ] + [ ●キハ80 ] + [ ●キハ80 ] + [ ●キハ82後期型 ]
※8~9号車は函館~北見間連結
※●「7441」「7440」「97200」「97202」(別売)のセット内容です
【実車ガイド】
キハ80系列は、初の特急形ディーゼルカーとして1960年に開発され上野~青森間を常磐線経由で運転する特急「はつかり」でデビューしました。
1961年には全国に特急列車網を構築するため、改良を施した車両が増備され、編成単位の走行性向上のため食堂車も走行用エンジンが搭載されたり、ボンネット型の先頭車キハ81形は分割併合可能な貫通構造の先頭車キハ82形に変わり、このグループから通称的にキハ82系とも呼ばれました。
キハ82形の前頭部は前面に扉があるにもかかわらず、大きなパノラミックウインドウに優美なライトケース、翼のような塗分けなどデザイン的にも優れた先頭形状を誇り、その姿から各路線で「クイーン」とも称され、四国を除く全国各地の非電化路線を中心に活躍しました。
北海道初の特急列車となった函館~旭川間(のちに釧路)の特急「おおぞら」を皮切りに函館~札幌間には「北斗」、小樽経由で函館~旭川間の「北海」、函館~網走間の「おおとり」、札幌~網走間の「オホーツク」など道内全ての特急列車で運用されました。
キハ82形900番代は、「はつかり」電車化後のキロ80形初期車を元に先頭車化された車両で、側面窓はグリーン車時代の小窓そのままの姿が特徴で大宮工場で2両が改造され、901番、902番それぞれ各地転属したのち後年は2両とも札幌運転区でそろって配属となり、特急「北斗」「オホーツク」を中心に活躍しました。
【商品仕様】
【別売りオプション】