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トミックス (HO) HO-616 名古屋鉄道 モ510形(標準色) トミックス HO-616 ナゴヤテツドウ モ510ガタ(ヒョウジュンショク) 【返品種別B】
販売価格
18,810
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【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
「おひとり様5点まで」
2026年02月~2026年03月頃 発売予定
◆商品は余裕をもってメーカーへ発注しておりますが、メーカーの都合により、入荷数が大幅に少なくなる場合がございます。
この場合、早期にご注文いただいたお客様より順番に販売させて頂き、完売後はやむなくご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。
◆模型・玩具の発売日はメーカーにより発表された目安です。発売が遅れたり、大幅に延期になる場合もございます。
また、発売が中止になる事もございます。
上記の理由により、ご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。
◆同時にご注文頂いた商品は全て揃ってからのお届けとなりますので、個別での発送は承れません。
ご予約商品と発売済み商品は別々にご注文をお願い致します。
◆ご予約商品は生産途中のため、外観、商品仕様、価格などが変更される場合がございます。
【商品紹介】
トミックスの完成品HOゲージ車両、名古屋鉄道 モ510形(標準色)です。
1/80スケール1両で楽しめる車両 ヘッド・テールライト点灯式 ヘッドライトは電球色LEDにて点灯 屋根上のランボード・機器箱・ベンチレーターは別部品で再現 手すりなどは扱いやすい本体一体成型で再現 ケイディーカプラーと連結可能なカプラー装備 エアホース・ジャンパ栓は別部品付属 急行板・行先系統板パーツ付属 行先系統板は印刷済みで「岐阜駅前」装着済み、「黒野・忠節・新岐阜・谷汲・谷汲⇔黒野・黒野⇔本揖斐」付属 車番は転写シート付属 M-13モーター採用 スカーレット単色から再び急行色へ塗り替えられた1990年頃から引退となる2005年頃までの姿を再現
遊び方色々、モ510
●朝の揖斐線
モ510形は1967年の岐阜市内線・揖斐線直通運転開始以降、似たようなスタイルのモ520形とコンビを組んで活躍していました。
1987年にモ520形が運用を離脱してからはモ510同士で2両編成を組み、朝方の黒野-忠節間ではさらにもう1両のモ510形を連結した3両編成での運行が見られたのも特徴でした。
モ520の引退からモ510が直通運転当初の塗装に復元される過渡期には、2色のモ510が混ざって活躍するシーンや、スカーレットの2両編成も見られたようです。
●多客時の谷汲線運用
モ510形は基本的に黒野~忠節・岐阜で活躍していましたが年始などの多客時には臨時列車として谷汲や本揖斐まで乗り入れました。
特に谷汲線は山間部を走ることから、市街地を走る岐阜市内線とは異なる風情がありました。
1両~3両まで、幅広い遊び方が出来るモ510形。
単行でテーブルの上を走らせてもヨシ、3両編成をゆったりと走らせるもヨシ。
あなたのお家にも1両、迎え入れてみてはいかがでしょうか?
【実車ガイド】
名鉄モ510形は名鉄岐阜市内線で活躍した小型ボギー車で1926年に名鉄の前身の1つである美濃電気軌道により製造されました 1960年頃までは美濃町線で活躍しましたが揖斐線と岐阜市内線の直通運行開始時に各種機器の変更やクロスシート化を行い、合わせてスカーレットと赤のツートンカラーに変更されました その後一部塗装の省略やスカーレット単色化を経て、1988年には再び直通開始当初の塗装に戻され、モ513・514の2両は2005年の名鉄600V区間廃止まで活躍しました 現在でもモ512~515が岐阜県内を中心に保存されています
【商品仕様】スケール:1/80 16.5mm(16番) 商品形態:塗装済完成品 車体の材質:プラスティック モーター:あり 付属品:行先系統板/急行板/ジャンパホースなど/転写シート 別売りオプション:<0733>LC(白色)
【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
| ■新製品■ |
2026年02月~2026年03月頃 発売予定
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
【ご予約商品をお求めの方へ】
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この場合、早期にご注文いただいたお客様より順番に販売させて頂き、完売後はやむなくご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。
◆模型・玩具の発売日はメーカーにより発表された目安です。発売が遅れたり、大幅に延期になる場合もございます。
また、発売が中止になる事もございます。
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ご予約商品と発売済み商品は別々にご注文をお願い致します。
◆ご予約商品は生産途中のため、外観、商品仕様、価格などが変更される場合がございます。
【商品紹介】
トミックスの完成品HOゲージ車両、名古屋鉄道 モ510形(標準色)です。
遊び方色々、モ510
●朝の揖斐線
モ510形は1967年の岐阜市内線・揖斐線直通運転開始以降、似たようなスタイルのモ520形とコンビを組んで活躍していました。
1987年にモ520形が運用を離脱してからはモ510同士で2両編成を組み、朝方の黒野-忠節間ではさらにもう1両のモ510形を連結した3両編成での運行が見られたのも特徴でした。
モ520の引退からモ510が直通運転当初の塗装に復元される過渡期には、2色のモ510が混ざって活躍するシーンや、スカーレットの2両編成も見られたようです。
●多客時の谷汲線運用
モ510形は基本的に黒野~忠節・岐阜で活躍していましたが年始などの多客時には臨時列車として谷汲や本揖斐まで乗り入れました。
特に谷汲線は山間部を走ることから、市街地を走る岐阜市内線とは異なる風情がありました。
1両~3両まで、幅広い遊び方が出来るモ510形。
単行でテーブルの上を走らせてもヨシ、3両編成をゆったりと走らせるもヨシ。
あなたのお家にも1両、迎え入れてみてはいかがでしょうか?
【実車ガイド】
【商品仕様】