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トミックス (N) 98524 国鉄 72・73形通勤電車(可部線)セット(4両) トミックス 98524 コクテツ72/73ケイ カベセン 4R 【返品種別B】
販売価格
17,690
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□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
2023年09月 発売
□メーカーページへ(外部リンク)
ハイグレード(HG)仕様 クハ79-214は側窓が上下比1:2のサッシとなった姿を新規製作で再現 クハ79-214は車端部にトイレが追加された姿を再現し、流し管を別パーツで取り付け済み クハ79-214のドア窓は1カ所のみHゴム窓、その他は木枠タイプを再現 クモハ73-021・027は前面配管なし、方向幕装備で前面窓下に丸型通風器を装備した近代化改造施行車を新規製作で再現 クモハ73-021・027で異なる前面の警戒色塗分けを再現 クハ79-466は三段窓の残る車両を再現 車番は印刷済み Hゴムはグレーで再現 ベンチレーター・避雷器は取り付け済み ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備(ON-OFFスイッチ付) ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯 クモハ73-021・027の前面表示部はカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯 前面表示部は別パーツ「(白地)・(印刷なし)」付属 配管付き密連形TNカプラー(SP)装備 TNカプラーは新性能電車と同じ形状で胴受けが直線のものを採用 先頭車運転台側は胴受けの小さいTNカプラーを採用 フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用 M-13モーター採用
【セット内容】
←横田海田市
[クモハ73-021] + [クハ79-214] + [クモハ73-027(M)] + [クハ79-456]
【実車紹介】
72・73形は戦後の東京・大阪都市圏における通勤型電車の標準型として活躍した電車で、戦時設計のモハ63形を改良したグループと1952年以降に新製されたグループが存在し、屋根の深さや台車などに違いがありました。
101・103系登場後は順次ローカル線の17m級車両の置き換え用として転用され、旅客営業用車両としては1985年まで活躍しました。
広島地区には1970年の呉線電化時に同形が投入され、その際運行距離が長いことからサハ78形全車とクハ79形の一部にトイレが設置されました。
可部線は広浜鉄道を国有化した路線で1960年頃までは買収国電と呼ばれる国有化された私鉄由来の雑多な電車が活躍していましたが後に17m級の車両に置き換えられ、1976年からは呉線への70系電車投入により同線から転属したクモハ73・クハ79形が活躍しました。
可部線ではラッシュ時を中心に最大4両編成で活躍し、一部の列車は広島駅を経由して山陽本線の海田市駅まで乗り入れていました。
可部線の72・73形は富山港線と並んで同形の最晩年まで使用されましたが1984年に105系が導入され、引退しました。
【商品仕様】スケール:Nゲージ 商品形態:塗装済完成品 車体の材質:プラスティック モーター:フライホイール付動力搭載 ライト:ヘッド・テールライト、前面表示部点灯(ON-OFFスイッチ付) 付属品:排障器、前面表示部、ATS車上子、前面サボパーツ 別売りオプション:室内灯(0733)白色
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2023年09月 発売
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【商品紹介】
トミックスの完成品Nゲージ車両、国鉄 72・73形通勤電車(可部線)セット(4両)です。
【セット内容】
←横田海田市
[クモハ73-021] + [クハ79-214] + [クモハ73-027(M)] + [クハ79-456]
【実車紹介】
72・73形は戦後の東京・大阪都市圏における通勤型電車の標準型として活躍した電車で、戦時設計のモハ63形を改良したグループと1952年以降に新製されたグループが存在し、屋根の深さや台車などに違いがありました。
101・103系登場後は順次ローカル線の17m級車両の置き換え用として転用され、旅客営業用車両としては1985年まで活躍しました。
広島地区には1970年の呉線電化時に同形が投入され、その際運行距離が長いことからサハ78形全車とクハ79形の一部にトイレが設置されました。
可部線は広浜鉄道を国有化した路線で1960年頃までは買収国電と呼ばれる国有化された私鉄由来の雑多な電車が活躍していましたが後に17m級の車両に置き換えられ、1976年からは呉線への70系電車投入により同線から転属したクモハ73・クハ79形が活躍しました。
可部線ではラッシュ時を中心に最大4両編成で活躍し、一部の列車は広島駅を経由して山陽本線の海田市駅まで乗り入れていました。
可部線の72・73形は富山港線と並んで同形の最晩年まで使用されましたが1984年に105系が導入され、引退しました。
【商品仕様】