ダイワ 21 枯法師 15・N 15尺(4.5m) DAIWA かれほうし へら竿 21カレホウシ 15N 【返品種別A】
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「磨かれし伝承、手にする革新」 7代目枯法師、降臨
ダイワ並継へら竿のフラッグシップ「枯法師」の7代目が登場。
1986年の初代誕生から、36年。
一貫して和竿の風情を持つ本調子という路線を貫きつつ、近代へらぶな釣りの歴史と共に歩んできた枯法師。
代を経ても、その軸は微動だにせず、切磋琢磨されたこだわりの伝承、熟成の時を経て生み出された革新の融合により、新たな至高の一竿が誕生した。
七代目枯法師、それは伝承にして革新
製竿技術の粋が籠められている
十四・十五・十六尺
七代目枯法師の14・15・16尺は使用が想定されるフィールドやシチュエーションは似ているアイテムながら、それぞれの尺によって異なった個性を持つ仕上げとなっている。
五代目六代目の枯法師14尺は、それまでの5継を4継にすることで節を長くし、しなやかさを表現した。
七代目においても、そのバランスを踏襲しつつ、継部に採用された『V-ジョイントα』により粘り強さが強調されている。
15尺は操作性、パワーを犠牲にすることなく七代目の枯法師らしさを狙った結果、従来の5継から4継へと節の長さを大きく変更されるに至った。
しなやかながらカブらない限界点を実現するために試行錯誤を繰り返し、これまでにないバランスを実現させた。
軽量系へら竿の15尺4継は高弾性カーボンによって、細身でシャープさを出すための4継。
一方、枯法師はしなやかさを出すための4継で、同じ4継でも根本的に製造方法も異なる。
ゆえに継の長くなった14尺と15尺は枯法師らしさが最大限に表現されている竿といえよう。
16尺は中尺の釣り味と長尺の操作性・軽さを求められるアイテム。
5継のテーパーバランスを活かしつつ、グリップを長尺のものに近い形状とすることで、その両立を実現した一竿。
■株理論
■V-ジョイントα
■X45(=Xトルク)
■オスメステーパー&テーパー合わせ(7~16尺)
■メガトップ(7~12尺)
■細径チューブラー穂先(13~21尺)
■へら専用極細からまん穂先
■彫刻入り竹地上栓
■竿袋
■ 仕 様 ■
- 尺:15尺
- 全長:4.5m
- 継数:4本
- 仕舞:120cm
- 自重:95g
- 先径/元径:0.8/9.3mm
- カーボン含有率:94%