ダイワ 22 クラブブルーキャビンメタルチューン S-350 DAIWA 海上釣堀竿 クラブブルーキャビンメタルチューン S-350 【返品種別A】
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2022年10月 発売
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メーカー保証期間 1年
「絶対釣果主義」の名のもとに作り上げた最先端海上釣掘ロッド。
魚が居るからこそ難しい海上釣堀というフィールドにおいて、誰よりも数を釣り、大物を獲る為に開発。
高活性時はウキ釣りでタナを取り、広範囲を手返し良く攻める「面の釣り」。
低活性時はズボ釣りでピンポイント且つ自然にエサだけをプレゼンテーションできる「点の釣り」の2通りの釣法に高次元で対応したフラッグシップシリーズ。
穂先には高感度SMT(スーパーメタルトップ)とタフブライトコート(穂先部高視認蛍光塗料)を採用し、生き餌の動きやスレた魚の小さなアタリも目感度、手感度で明確に伝える。
掛けてからは、細身肉厚ブランクによる粘強調子で魚の抵抗を最小限に抑えつつ、スピーディーに浮かせることが可能。
「クラブブルーキャビンメタルチューン」シリーズはウキ釣り、ズボ釣りを高次元で使用できる海上釣堀フラッグシップシリーズ。
昨今の海上釣堀で放流されている魚の多様化に対応する為、視覚・触覚を最大限活かし繊細なアタリ取りや誘いが可能。
ひとたび魚をかければ細身肉厚ブランクが粘りとパワーを絞り出しスピーディーに浮かせることができる。
※通常の海上釣堀ロッドよりバット部を曲げこむことで粘りとパワーを発揮する設計になっています。
■SMT×タフブライトコートで無双の感度
手感度、目感度を追求し、穂先にはSMTとタフブライトコートを採用。
フカセ釣り、ズボ釣りでのあらゆる釣法で、エサの状況や、魚のコンタクトをものにすることが出来る。
■自然と手にフィットするエアセンサーシート搭載
長時間集中力を維持する為に必要な手へのフィット感を高次元で実現したエアセンサーシート。
スクリュー構造により青物のファイト時もリールシートをしっかり保持。
■オリジナルEVAグリップ
大型真鯛や青物とのファイト時はグリップエンド腰だめでのやり取りがマスト。
グリップエンドの形状を握りこみやすく腰だめした際により安定して操作できるEVA形状を求め、創り上げた逸品。
アイテム別特徴
S-300/350
「マダイ・シマアジ」繊細な仕掛けにも対応した“テクニカルモデル”
細身ブランクながら、高次元で操作性と感度を両立。
♯2~♯4番節までを柔軟に設計し、竿の復元力で繊細な仕掛けをいたわりながら口切れしやすいターゲットのバラシを軽減。
MH-300/350
「マダイ・ブリ」大型根魚、青物も強引に寄せる“パワーモデル”
細身ブランクながら、高次元で操作性と感度を両立。
♯3~♯4番節のパワーを上げ、芯のある強さを実現。大型真鯛や青物の強烈な引きを手元近くでしっかり受け止め浮かせることが出来る。
■SMT[スーパーメタルトップ]
超弾性チタン合金を採用し、カーボン素材では不可能な驚くべき感度を実現する「SMT(スーパーメタルトップ)」。
振動を長く伝える超弾性チタン合金をそれぞれの竿種に合わせてチューブラー(中空)やソリッド(ムク)構造にし、カーボンやグラス素材をハイブリッドして理想的な調子を追求している。
■X45
ネジレ防止は「45°」が最適。パワー、操作性に革命をもたらすネジレ防止の最適構造。
従来構造(竿先に対して0°、90°)に、DAIWA独自のバイアスクロス(±45°に斜行したカーボン繊維等)を巻くことで、ネジレを防ぎ、パワー・操作性・感度が飛躍的に向上。
※ネジレに対して最も強い「45°」X構造をネーミングに採用。「Xトルク」は世界共通の商標として「X45」に呼称変更いたしました。
■AIR_SENSOR_SEAT[エアセンサーシート]
軽量化・高強度・高感度を実現するカーボンファイバー入り「エアセンサーシート」。
用途に応じて専用設計することで汎用リールシートでは体験できない操作性を実現。
■V-JOINT[V-ジョイント]
スムーズな節の曲がりが理想の調子とパワーアップを実現。節の合わせ部分にDAIWA独自のバイアス構造を採用。
合わせ部のスムーズな曲がりを実現し、パワー・レスポンス・感度が向上。
■HVF NANOPLUS[エイチブイエフ ナノプラス]
レジンの量を減らして代わりにカーボン繊維の密度を高めた「高密度HVFカーボン」は粘りや強度を重視したロッドに最適な素材となっており、
東レ(株)ナノアロイ(R)テクノロジーをダイワ独自の製法で組み合わせることでさらなる高強度化・軽量化を可能とした。
■CARBON TECHNOLOGY[カーボンテクノロジー]
DAIWAは、ロッドの性能にもっとも影響を与えるカーボンシートにおいて、カーボン繊維そのものの高弾性化は勿論、カーボン繊維を取りまとめる接着剤的な役割を担う樹脂(レジン)量に対する機能向上に着目。
贅肉ともいえるレジンの量を減らし、筋肉となるカーボン繊維の密度を高めることで、より強く、より軽いカーボンシートを開発。これらさまざまな種類のカーボンシートを適材適所に組み合わせ、理想の調子を追求している。
■ 仕 様 ■
- 全長:3.5m
- 継数:4本
- 仕舞:104cm
- 自重:170g
- 先径/元径:0.75/15.2mm
- 錘負荷:0.5~10号
- 適合道糸 ナイロン:1~6号
- カーボン含有率:96%