ダイワ 23 アウトレイジ SLJ 63MB-MT メタルトップモデル ベイト DAIWA ライトジギングロッド 23アウトレイジSLJ 63MB-MT 【返品種別A】

63MB-MT
青物とも真っ向勝負可能なパワー系メタルトップモデル
SLJでは最大クラスとなる100gクラスのジグまで対応し、50m以深のディープエリアにも対応できるミディアムアクション。
幅広い対象魚をイメージしながらも、青物やサワラといった大型魚にも力負けしないパワーベイトモデル。
ベイトタックルならではの着底感度は特筆もので、スピニングタックルとは異なるアプローチを可能にしてくれる。

SALTIGAの設計思想を引き継いたハイスタンダードスーパーライトジギングロッド

SALTIGA SLJの血統を引き継いだ調子を実現。
高感度と穂先強度を誇る メタルトップ（MTアイテムのみ）。
青物とのパワーファイトを実現（X45）。
大人気ぶち曲げファイト メガトップ芯材スリルゲーム（TGアイテムのみ）。
軽量・高感度・手当たりの良さを追求したエアセンサーシート（スピニングモデルのみ）。
軽量性とパワーの融合（HVFナノプラス）。
理想的な調子を実現するバットジョイント構造。
外観もブラック基調で高級感を持たせ、所有感も大幅に向上。

上位モデルのSALTIGAの設計思想を引き継いたハイスタンダードスーパーライトジギングモデル。
日々進化するSLJに対応するべく、ロッドに求められる感度・操作性・パワーを高次元で融合。
穂先部にはメタルトップ(※MTアイテム)を搭載、唯一無二の感度を実現した。
HVFナノプラスのブランクをX45でサポートすることで不意の大物にも負けないパワーを備える。

◆SLJに求められる調子と充実のテクノロジー
ソルティガSLJの設計手法を引き継ぎ、キャスト、ジャーク、ファイトで求められる性能を融合。
メタルトップやスリルゲームといったDAIWAテクノロジーも満載で、エキスパートも納得のこれぞハイスタンダードと呼べるシリーズに仕上がった。


◆充実のラインナップと適合ジグ表記の見直し
全国に広がるSLJフィールドに対応したラインナップで展開。
さらに適合ジグ表記を見直すことで幅広いシチュエーションに対応可能（L＝10～60g、ML＝15～80g、M=20～100g）。


◆高級感のあるデザインを実現
OUTRAGEのイメージカラーであるブラックを基調に、ガンメタやカーボン柄といった高級感のあるデザインを採用。
あわせるリールのデザインやカラーを選ばない点も好評。


◆メタルトップ
メタルトップがもたらす超弾性チタン合金ならではの金属的な超高感度は想像以上のアドバンテージとなる。
エサ取りと本命とのアタリの違いはもちろん、竿先をわずかに動かした際に感じる魚のファーストコンタクト、
いわゆる「モタレ」と呼ばれる違和感まで、その情報伝達能力はまさに「海中が見える」といっても過言ではなく、多くの名手が「メタルでないと取れないアタリがある」と評しているほど。


◆X45
ネジレ防止は「45°」が最適。パワー、操作性に革命をもたらすネジレ防止の最適構造。
従来構造（竿先に対して0°、90°）に、DAIWA独自のバイアスクロス（±45°に斜行したカーボン繊維等）を巻くことで、ネジレを防ぎ、パワー・操作性・感度が飛躍的に向上。
※ネジレに対して最も強い「45°」X構造をネーミングに採用。「Xトルク」は世界共通の商標として「X45」に呼称変更いたしました。


◆AIR_SENSOR_SEAT［エアセンサーシート］
軽量化・高強度・高感度を実現するカーボンファイバー入り「エアセンサーシート」。
用途に応じて専用設計することで汎用リールシートでは体験できない操作性を実現。


◆HVF NANOPLUS［エイチブイエフ ナノプラス］
レジンの量を減らして代わりにカーボン繊維の密度を高めた「高密度HVFカーボン」は粘りや強度を重視したロッドに最適な素材となっており、
東レ（株）ナノアロイ（R）テクノロジーをダイワ独自の製法で組み合わせることでさらなる高強度化・軽量化を可能とした。


■　仕　様　■

• 全長：1.91m
• 継数：2本
• 仕舞：149cm
• 自重：111g
• 先径/元径：0.8/9.4mm
• ジグ重量：20～100g
• 適合ラインPE：0.4～1.0号
• カーボン含有率：94％