スペック リアルサウンドプロセッサー(ペア) SPEC RSP-55 【返品種別A】
- 出荷目安:
- お取り寄せ
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大3倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
2025年06月 発売
メーカー保証期間 1年
◆「第4世代の約半額の新価格」を実現したベーシックモデルスピーカー端子に並列接続すると、音楽の情報量が増加し・ダイナミックレンジが拡大したような豊かな躍動感、音が飛び出してくるような3D的立体感、眼前に演奏者の熱気や息遣いを感じるような空気感が再現される。
ボーカルでは、明瞭で彫りの深い声になり、発音がなめらかになって言葉の微妙なニュアンスまでも伝わるように感じられ、ギターでは、弦をはじくときの瞬時の音のアタックが鋭く、それに続く余韻成分もしっかり出て、楽器の胴鳴りを感じられる。
オーケストラでは、全ての楽器の音色と位置関係が明瞭に。前後左右の広がり感やホールの広さ、天井の高さも感じられる。
◆インピーダンス変動を補正する事によりアンプとスピーカー相互影響を排除複雑なスペクトラムを持つ音楽信号をアンプがスピーカーに送るとき、インピーダンス変動はアンプにとって負荷となる。さらに、スピーカーのボイスコイルから発生する逆起電力はスピーカーからアンプに回帰し、アンプ内部で位相遅れを発生させる。特にノンリニアな半導体の特性を補完するためのNFB(負帰還)回路が不可欠であるA級、AB級等の半導体アンプにおいてはそれが顕著。このインピーダンス変動を補正する事によりアンプとスピーカーはお互いの影響力から脱し、アンプがスピーカーを駆動するという本来の役割に戻すとする。筐体は硬質なくるみ材を採用。底板はスプルースで音質を整えている。◆接続方法
RSP-55の接続端子とスピーカーの入力端子をスピーカーケーブルで接続。
スピーカーケーブルはできるだけ短いものを使用し、スピーカーシステムの近くに設置する事。
バイワイヤリング接続の場合には、スピーカーシステムの中高音用入力端子に接続する。
■ 仕 様 ■
- スピーカー適合インピーダンス:10Ω以下
- アンプ最大出力:1000W以下
- 外形寸法:76×103×58mm(幅×奥行き×高さ)
- 重量:約130g。