アクティブサポートジャパン フライトシミュレータ Xプレイン12 日本語 【価格改定版】 ※パッケージ版 ASGS-0007 【返品種別B】

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■新製品■

2024年02月 発売

※こちらの商品はパッケージ（DVD-ROM）版です。

◆最もリアリティーを追求したフライトシミュレータ『フライトシミュレータ Xプレイン12』がお求め安くなって登場！　

【ゲームの特徴】
◆物理学と膨大な演算でリアリティーを実現
X-Planeフライトシミュレータは、真実に迫る飛行体験を実現することに全力を注いでいます。その取り組みは、基礎となる物理学、数学の大量のデータ、そして何十年にもわたる現実の飛行経験から始まります。私たちの開発チームは30年以上にわたり、レンダリングエンジンとメカニクスを鍛え上げ、まるで本当に飛行しているかのような感覚を再現します。これらの尽力により、あなたは極めてリアルなフライトシミュレーションを体験することができます。

あなたはコックピット内で全てを完全にコントロールし、世界中のどこでも、どんな種類の気象条件でも、どんな航空機でも飛ぶことができます。私たちは揚力、抗力、風、乱気流、風景、飛行制御など、超リアルな組み合わせを提供します。飛行機の各部分に作用する力をリアルタイムで感じてください。これは、無料のフライトシミュレータやアクション映画的な飛行機ゲームでは再現できない体験です。

◆最もリアリズムを追求したフライトシミュレータ
丹念に作り上げたパイロットたちのフライトシミュレータを体験してみてください。これは全ての人々のためのものです。 X-Plane12では、天候、雲、木々、風、光、季節など、全てを完全に再現しています。これは、飛行のスリルと現実の挑戦を感じたい全ての人々に対して、比類のないフライトシミュレーション体験を提供します。

◆8機の新しい航空機
X-Plane12に新しい航空機 Airbus A330-300 Cessna Citation X Cirrus SR-22 Van’s RV-10 Piper PA-18 Super Cub Robinson R22 Beta II Lancair Evolution F-14 Tomcatが追加されました。

◆世界の空港
X-Plane12は、フランクフルト・アム・マイン国際空港、ロサンゼルス国際空港など世界にある17000以上の空港の詳細な3Dシーナリーを収録しています。

◆X-Plane12の世界
・フォトメトリック HDR ライティング エンジン
光の物理的特性をリアルタイムにシミュレートすることで、自然な明るさ、強度、そして広がりを実現します。現実世界のような照明により、まるで実際に飛んでいるかのような感覚を得られます。・3Dウォーター
水上飛行機が滑走する時の波の高さや動きは熟練したパイロットからのフィードバックを基に水面のレンダリングがコントロールされています。

・季節の影響
季節によって木の色や葉の密度が変化します。また、冬は木々に雪も積もります。

・トロピカルウォーターカラー
地理的な特性に応じた美しい水彩画のような表現がされています。

・立体的な3Dの森と植物
木々の種類や大きさのバリエーションが豊富で、風に揺れる木々や季節によって変わる葉の様子を再現しています。

◆空港
・タワーキット
管制塔や施設などのオブジェクトのバリエーションが多数あり、無限の組み合わせでリアリティーのある空港を演出しています。

・ボーディングブリッジのアニメーション
ボーディングブリッジは、ゲートに駐機している飛行機に向けて移動します。

・現地に合わせたATC手順・音声
航空交通管制が世界(各地域)の規則や手順、また、特有のアクセント(訛り)に従います。

・滑走路の効果
滑走路のひび割れ、油流出痕、タイヤ痕など空港の外観と雰囲気をリアルに再現しています。

◆天候
・立体的な3Dの雲
まるで本当に雲の中を飛行しているかのようなリアルな感覚を体験する事ができます。

・実際の天候
現実世界の天候を独自のアルゴリズムで変換し、X-Planeの世界に再現しています。

・後方乱気流
他の航空機が大気中に残す強力な乱気流をリアルに再現します。まさに実際の飛行体験のようです。

・マイクロバースト（下降気流）
パイロットの訓練用に、小さくて強い下降気流が完璧に再現されています。

・サーマル（上昇気流）
地形によって発生する上昇気流を利用して、グライダーは牽引機なしで高度を上げることができます。

・雪、雨、氷の蓄積
降水は気温に応じて凍ったり解けたりします。

◆収録機体 （X-Plane12.05r1バージョンの保有機）
Airbus A330-300
Boeing 737-800
McDonnell Douglas MD-82
Beechcraft Baron 58
Beechcraft King Air C90B
Cessna Citation X
Cessna Skyhawk (セスナ 172 SP)
Cirrus SR-22
Cirrus Vision SF50
Lancair Evolution
Piper PA-18 Super Cub
Stinson L5 Sentinel
Van’s RV-10
Schleicher ASK 21
Robinson R22 Beta II
Sikorsky S-76C
F-14 Tomcat
F-4 Phantom II
Aero-Works Aerolite 103
ALIA 250

■　動作環境　■

• OS：Windows10(64ビット) / Windows11(64ビット)【※1】
• CPU：Intel Core i3i5i7i9(4コア以上) / AMD Ryzen 3579
  【推奨】Intel Core i5 12600k 以上 / AMD Ryzen 5 3500 以上
• メモリー：8GB RAM 以上必須
  【推奨】16GB RAM 以上
• HDD空容量：80 GB 以上の空き容量
• 3DグラフィックカードおよびVRAM：【※2】
  Vulkan 1.3に対応したVRAM 2GB(2000 MB)以上の3Dグラフィックカード必須
  NVIDIA：GeForce 900シリーズ以降、ドライバー バージョン 510 以降
  AMD：AMD Radeon RX 500 以降、ドライバー バージョン Adrenaline 22.2.1 以降
  【推奨】
  VRAM 4GB から8GB を搭載したNVIDIA 製(GeForce RTX 2070 以上) または
  AMD 製の同様のDirectX 12 に対応したグラフィックカード
• DirectX：DirectX 11 以上
• ドライブ：DVD-ROMドライブ 必須
• サウンド：DirectSound 100％互換 サウンドカード
• インターネット接続：アップデートの際にインターネット接続環境が必要
• 対応コントローラ：各社アナログジョイスティック Windows11をご使用の場合、Windows11のシステム要件に準じます。
【※1】Windows11はメモリの使用量が多いため最低稼働環境を満たしていてもご使用のパソコンの環境により動作しない場合があります。
【※2】X-Plane 12ではIntel GPUはサポートされていません。


• 対応グラフィックカード
  NVIDIA GeForce 900　シリーズディスクトップGPU 以降、または GeForce 965M、970M、980M および
  980MX 以降 (第 2 世代 Maxwell 以降)。ドライバーのバージョン 510 以降
  AMD Radeon RX 500 以降で、ドライバーがRadeon Software Adrenalin 22.1.2バージョン以降
  グラフィックカードのドライバー、または、ソフトウエアのバージョンをご確認下さい。
• 内容物：
  ・DVD 10枚
  ・日本語翻訳マニュアル
  ・インストールマニュアル / キーボードショートカット早見表

注意事項：
Vulkan 1.3に対応したVRAM2GB(2000 MB) 以上の3D グラフィックカード必須となります（ノートパソコンも同様）。
グラフィック部分がチップセット内蔵型（Intel HD Graphicsなど）やVRAM(ビデオメモリ)がメインメモリと共有タイプのパソコンをご使用の場合は正しく起動致しません。必ずご使用のパソコンの仕様をご確認下さい。
本製品は起動前にDVD1を挿入して頂き、初回起動の際にディスク認証を行う必要があります。
最低稼働環境を満たしていない場合、正常にインストール、または、起動いたしません。本製品をご購入される前に必ずお客様が使用されるパソコンの稼働環境をご確認下さい。
ご使用のパソコンのスペックが分からない場合は、下記のようにご確認をお願い致します。

1.「Windows」キー + 「R」キーを押して「ファイル名を指定して実行」ウィンドウを開いて下さい。
2.「ファイル名を指定して実行」ウィンドウに下記を入力し、「OK」を押して下さい。
　dxdiag
3.「デジタル署名を確認する」が表示された場合は、「はい」を押して下さい。
4.「DirectX 診断ツール」ウィンドウが表示されますので、こちらの情報をご覧頂き、該当する項目をご確認下さい。
5.「DirectX 診断ツール」画面の「システム」タブを開いて下さい。
・「メモリ（RAM）」をご覧頂き、8 GB(8000 MB) 以上あるかご確認下さい。
6.「DirectX 診断ツール」画面の「ディスプレイ」タブを開いて下さい。
・「表示メモリ(VRAM)」をご覧頂き、2 GB(2000 MB) 以上あるかご確認下さい。