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グリーンマックス (N) 50804 JR九州811系0番代(前面緑帯)4両編成セット(動力付き) GM 50804 JRキュウシュウ811ケイ0バンダイ 4R 【返品種別B】
販売価格
19,920
円 (税込)
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【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
「おひとり様1点まで」
2025年06月 発売
□メーカーページへ(外部リンク)
車体前面に緑色の帯を配色した811系PM9編成を製品化 ラッピングが撤去された2007年頃から2008年頃姿を再現 車両番号、JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属・定員表記、NEW RAPID TRAIN 811ロゴは印刷済み ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、前面編成番号、優先席を収録 列車無線アンテナ、信号炎管はユーザー取付け 交流機器、避雷器、中間連結部の貫通幌は取付け済み ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面行先表示・編成番号表示(白色)が点灯 フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【商品セット構成】
←門司港
[ クモハ810-9 ] + [ モハ811-9 ] + [ サハ811-9 ] + [ クハ810-9 ]
荒尾→
【実車紹介】
JR九州811系は、1989(平成元)年から製造された交流型の車両です。
ステンレス構体を採用し車体の軽量化と、主要機器の高性能化により最高速度120km/hを実現しました。
車内はオール転換クロスシートとし、クハ810形にはトイレが設置されました。
北部九州の鹿児島本線や日豊本線、長崎本線での普通・快速列車を主に使用されていますが、登場時は臨時急行列車としての運用もされていました。
1995年より、車体帯を緑色に変更しテーマパークのラッピングを施した姿で2編成が活躍していましたが、2007年頃からPM9編成は側面帯が通常カラーに変更され、前面帯のみが緑色の姿となり2008年頃まで活躍していました。
【商品仕様】スケール:Nゲージ 商品形態:塗装済完成品 車体の材質:プラスティック モーター:あり ライト:ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面行先表示・編成番号表示(白色)が点灯
【別売りオプション】
GM 室内照明ユニット(狭幅・白色)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り) TOMIX TNカプラー(密連型【電連付】・グレー)(JC25)(先頭部のみ対応) CP カプラーアダプター(811)(No.16328) ※別途KATO社製パーツが必要 KATO KATOカプラー密連形#2(028-250-2) KATO 先頭車カプラー受(黒)(Z04-1961) KATO 2段電連(青灰)(Z04X9367) CP JR九州811系対応 行先表示ステッカー(No.18708)
【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
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「おひとり様1点まで」
2025年06月 発売
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※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
【商品紹介】
グリーンマックスのNゲージ車両 完成品、JR九州811系0番代(前面緑帯)4両編成セット(動力付き)です。
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【商品セット構成】
←門司港
[ クモハ810-9 ] + [ モハ811-9 ] + [ サハ811-9 ] + [ クハ810-9 ]
荒尾→
【実車紹介】
JR九州811系は、1989(平成元)年から製造された交流型の車両です。
ステンレス構体を採用し車体の軽量化と、主要機器の高性能化により最高速度120km/hを実現しました。
車内はオール転換クロスシートとし、クハ810形にはトイレが設置されました。
北部九州の鹿児島本線や日豊本線、長崎本線での普通・快速列車を主に使用されていますが、登場時は臨時急行列車としての運用もされていました。
1995年より、車体帯を緑色に変更しテーマパークのラッピングを施した姿で2編成が活躍していましたが、2007年頃からPM9編成は側面帯が通常カラーに変更され、前面帯のみが緑色の姿となり2008年頃まで活躍していました。
【商品仕様】
【別売りオプション】