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グリーンマックス 【再生産】(N) 165 70系モハ70形 2両セット(未塗装組立キット) GM165 70ケイモハ70 2R 【返品種別B】
販売価格
1,584
円 (税込)
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【販売店・発送】Joshinネットショッピング dショッピング店 (上新電機株式会社)
【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
「おひとり様5点まで」
2024年10月 発売
□メーカーページへ(外部リンク)
未塗装プラ製車体キットです(成型色:グレー)。 本キットは、組立容易な一体式ボディで、モハ70形2両が制作できます。
※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。
※動力ユニット、台車、パンタグラフ、車両マークは別売りです。
※本製品にステッカーは含まれません。
【セット内容】
ボディ(一体成型) 丸型ベンチレーター 一体ガラス 一体型床板(モハ70/モハ80用) ウエイト 取扱説明書
【実車紹介】
戦前において、電車の中間車といえばサロやサハといった付随車でしたが、70系(スカ型)・80系(湘南型)などの長編成電車の出現とともに、中間電動車が一般化しました。
本キットのモハ70形には、シルヘッダー付き車体の中にも細やかなバリエーションが存在し、簡易運転台を持つものや、仙石線に転属して押込みベンチレーターを装備した例などもありました。
トンネル断面が狭小な中央東線用として登場した中間電動車は、低屋根となってモハ71形という別形式となりましたが、クハ76形とともに全金属製車体で製造された300番台では、同じモハ70形ながら、かなり印象の違った外観となっていました。
登場当初はクリーム+青に塗られ、横須賀線に投入されましたが、後の「スカ色」(クリーム1号+青15号)とはやや色調が異なる、戦前型に合わせたものでした。
阪和線快速用ではクリーム3号+緑1号、東海道緩行線にはぶどう色2号の単色で通称「茶坊主」と呼ばれるなど、投入線区・用途により塗色に差異がみられました。
さらに地方転出で「新潟色」(赤2号+黄5号)が出現し、関西地区から転属した車両の一部には、ぶどう色から直接「新潟色」に塗り替えられた車両も存在したため、スカ型の一員ながら「スカ色」を纏わずに引退した車両もありました。
また、地方転出にあたり、80系改造のクハ・サハなどとの混結も珍しいものではなくなりましたが、多くは「スカ色」を保った一方で「新潟色」も登場した他、前述の仙石線では、モハ70形3両が黄緑6号に塗られた珍しい例もありました。
【商品仕様】スケール:1/150 9mm(Nゲージ) 商品形態:未塗装組立キット 車体の材質:プラスティック モーター:なし
【オプション(別売)】
GM 台車 DT16 (No.5007) GM コアレスモーター動力ユニット(20m級長軸距) (No.5716) GM 動力台車枠・床下機器セット A-09(DT13/16/20+4316m)(No.8492) GM パンタグラフ PS13N(No.5802) GM 車両マーク 11・70・80系0・300番台(白色)(No.6302)
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「おひとり様5点まで」
2024年10月 発売
□メーカーページへ(外部リンク)
※画像は、完成イメージです。
※商品は未塗装キットです。組立・塗装は、お客様ご自身の手で行ってください。
※塗料、動力ユニット、台車、パンタグラフ等は付属しておりません。別途お買い求めください。
【商品紹介】
グリーンマックスの未塗装組立キット、70系モハ70形 2両セットです。
首都圏から地方まで幅広く活躍した近郊型旧型国電の未塗装キット
※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。
※動力ユニット、台車、パンタグラフ、車両マークは別売りです。
※本製品にステッカーは含まれません。
【セット内容】
【実車紹介】
戦前において、電車の中間車といえばサロやサハといった付随車でしたが、70系(スカ型)・80系(湘南型)などの長編成電車の出現とともに、中間電動車が一般化しました。
本キットのモハ70形には、シルヘッダー付き車体の中にも細やかなバリエーションが存在し、簡易運転台を持つものや、仙石線に転属して押込みベンチレーターを装備した例などもありました。
トンネル断面が狭小な中央東線用として登場した中間電動車は、低屋根となってモハ71形という別形式となりましたが、クハ76形とともに全金属製車体で製造された300番台では、同じモハ70形ながら、かなり印象の違った外観となっていました。
登場当初はクリーム+青に塗られ、横須賀線に投入されましたが、後の「スカ色」(クリーム1号+青15号)とはやや色調が異なる、戦前型に合わせたものでした。
阪和線快速用ではクリーム3号+緑1号、東海道緩行線にはぶどう色2号の単色で通称「茶坊主」と呼ばれるなど、投入線区・用途により塗色に差異がみられました。
さらに地方転出で「新潟色」(赤2号+黄5号)が出現し、関西地区から転属した車両の一部には、ぶどう色から直接「新潟色」に塗り替えられた車両も存在したため、スカ型の一員ながら「スカ色」を纏わずに引退した車両もありました。
また、地方転出にあたり、80系改造のクハ・サハなどとの混結も珍しいものではなくなりましたが、多くは「スカ色」を保った一方で「新潟色」も登場した他、前述の仙石線では、モハ70形3両が黄緑6号に塗られた珍しい例もありました。
【商品仕様】
【オプション(別売)】