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ホビーセンターカトー 29-125 DCCコントローラー D103 基本セット ホビ-センタ-カト-29-125 D103 【返品種別B】
販売価格
43,000
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【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
2023年08月 発売
使いやすいパワーパック形のコマンドステーションDCS52KにDCCの魅力的な機能が満載 クイックスタートガイドが付属しているので、車両にデコーダーをセットすれば、すぐにデジタルコマンドコントロール(DCC)が楽しめます。 アナログパワーパックを本製品のジャンプポートに接続すれば、複数列車コントロールも可能!
☆D102からさらにココが進化! ☆
新しいコマンドステーションDCS52Kはバックライト付きキーパッドやカラーLCDにより、操作性がUP! 電動ポイント用デコーダーなど地上のデバイスを最大2000個までコントロール可能。 コンピューターインターフェースはUSB端子を装備。 取扱説明書は、オンラインマニュアルでどこでも参照可能。
※LCDディスプレイ、オンラインマニュアルは英語表記です。
【付属品】
ACアダプター、ユニトラックコネクター、ジャンプコード(2本)、延長コードDC用(青白線、2本)、クイックスタートガイド
【DCC(デジタルコマンドコントロール)をはじめる方へ】
※DCCで遊ぶためには、「先頭車・動力車」に「デコーダ」を搭載する必要があります】
DCCをお楽しみいただく初歩として、下記の事項をご理解のうえ本製品をお求めください。
(1)
日本で販売されている鉄道模型の多くは、「直流電気」を線路に流し、その電気がモーターやライトに通電することで動作する仕組みになっています。反面、DCCでは、「交流電気」を線路に流します。
そのため、直流電気で動作するモーターに交流電気を流してしまうと故障の原因となるため、DCC環境化では、モーターにデコーダを配線(搭載)することが必須です。
(2)
また、ライト類の前後進の切替えもデコーダーが必要となります。(デコーダを搭載しない場合、ヘッド・テールライトが両方点灯します)
進行方向に合わせたライト操作をする場合は、デコーダーを搭載してください。
※DCC環境化では、白熱灯(電球)を使用しているヘッドライト・テールライト・室内灯の使用は推奨いたしません。熱による変形・破損が起こる場合がございます。
(3)
KATO製品の電車形車両は、「DCCフレンドリー」が搭載可能な製品が多くあります。(E233系やN700S等)
最初に、DCCををお楽しみいただく製品として「DCCフレンドリー」対応車両をおすすめいたします。
また、一部の電気機関車やディーゼル機関車等は、「基板型デコーダ」が搭載できますが、車両本体への加工が必要となります。
※蒸気機関車や(HO)EF510などは、車両およびデコーダに加工が必要です。
(4)
本製品のみではサウンドをお楽しみいただく事はできません。
サウンドデコーダ搭載製品や、サウンドデコーダをお客様ご自身で加工・搭載していただく必要がございます。
【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
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2023年08月 発売
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
【商品紹介】
ホビーセンターカトー 29-125 DCCコントローラー D103 基本セットです。
☆D102からさらにココが進化! ☆
※LCDディスプレイ、オンラインマニュアルは英語表記です。
【付属品】
ACアダプター、ユニトラックコネクター、ジャンプコード(2本)、延長コードDC用(青白線、2本)、クイックスタートガイド
【DCC(デジタルコマンドコントロール)をはじめる方へ】
※DCCで遊ぶためには、「先頭車・動力車」に「デコーダ」を搭載する必要があります】
DCCをお楽しみいただく初歩として、下記の事項をご理解のうえ本製品をお求めください。
(1)
日本で販売されている鉄道模型の多くは、「直流電気」を線路に流し、その電気がモーターやライトに通電することで動作する仕組みになっています。反面、DCCでは、「交流電気」を線路に流します。
そのため、直流電気で動作するモーターに交流電気を流してしまうと故障の原因となるため、DCC環境化では、モーターにデコーダを配線(搭載)することが必須です。
(2)
また、ライト類の前後進の切替えもデコーダーが必要となります。(デコーダを搭載しない場合、ヘッド・テールライトが両方点灯します)
進行方向に合わせたライト操作をする場合は、デコーダーを搭載してください。
※DCC環境化では、白熱灯(電球)を使用しているヘッドライト・テールライト・室内灯の使用は推奨いたしません。熱による変形・破損が起こる場合がございます。
(3)
KATO製品の電車形車両は、「DCCフレンドリー」が搭載可能な製品が多くあります。(E233系やN700S等)
最初に、DCCををお楽しみいただく製品として「DCCフレンドリー」対応車両をおすすめいたします。
また、一部の電気機関車やディーゼル機関車等は、「基板型デコーダ」が搭載できますが、車両本体への加工が必要となります。
※蒸気機関車や(HO)EF510などは、車両およびデコーダに加工が必要です。
(4)
本製品のみではサウンドをお楽しみいただく事はできません。
サウンドデコーダ搭載製品や、サウンドデコーダをお客様ご自身で加工・搭載していただく必要がございます。