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カトー (N) 2020-2 C56 160 カトー 2020-2 C56 160 【返品種別B】
販売価格
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2024年03月 発売
□メーカーページへ(外部リンク)
平成30年(2018)頃、本線上での運行引退が間近になった形態で製品化 金色に装飾された各箇所のバンド、デフおよび点検窓縁やシリンダー部の縁など、ランボード側面の白帯を再現 車体はD51 200と同様の落ち着いたツヤ消し黒色で再現 ボイラー側のヘッドライト形状はLP403形のケースに収められたシールドビーム、テンダー側のヘッドライトはLP42、下部に取り付けられたモニターカメラも表現 コアレスモーター搭載でスムースで安定した走行を実現 先輪はスポークの抜けた車輪を再現 ボイラー側はダミーカプラー、テンダー側はアーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー、重連用アーノルドカプラー、重連用ナックルカプラー付属 ボイラー側/テンダー側ともヘッドライト点灯。電球色LEDを採用 各種表記類を印刷で美しく表現 選択式ナンバープレート:「C56 160(黒地)」「C56 160(赤地)」 「SL北びわこ号(夏)」・SL「やまぐち」号のヘッドマーク付属
【C56-160試作品プレビュー】
※開発途上のもので製品と異なる箇所がございます。
【実車紹介】
C56 160はC56の最終号機で国鉄時代に各地で活躍の後、昭和47年(1972)に梅小路機関区へ転籍、その後は動態保存機として現在に至り、C57 1とともに一度も廃車扱い(車籍抹消)されていない蒸気機関車として有名です。
国鉄時代から全国各地へ出張運転を行い、北海道、東北、関東、北陸、四国のほか第三セクターでも運行されました。
昭和62年(1987)からはSL「やまぐち」号として山口線を中心に活躍、C57 1・DD51との重連運転が見られ、平成7年(1995)からは「SL北びわこ号」の牽引機として年数回運転が行われました。
平成30年(2018)にD51 200の本線復活と入れ替わる形で本線上での運転は行われなくなりましたが、京都鉄道博物館内で運転される「SLスチーム号」の牽引で現在も活躍を続けています。
【C56-160ギャラリー】
SL大和路号・1986年夏に王寺-奈良間を和歌山・桜井線経由で運転 桜井線 奈良-京終
SLときめき号・1988年冬に金沢-和倉温泉で運転 七尾線 徳田-能登二宮
SL藩路号・1994年12月に高山-藩古川間で運転 高山本線 上枝-藩国府
海走SL瀬戸大橋号:1998年春に瀬戸大橋の開通10周年を記念して多度津-茶屋町間で運転
SLあおなみ号・2013年冬の名古屋市内での運転。あおなみ線 名古屋-ささしまライブ
【商品仕様】スケール:Nゲージ(9mm) 商品形態:塗装済完成品 車体の材質:プラスティック モーター:コアレスモーター搭載 ライト:ヘッドライト・テンダーライト点灯 付属品:交換用ナックルカプラー、重連用アーノルドカプラー、重連用ナックルカプラー、ヘッドマーク(「SL北びわこ号(夏)」、SL「やまぐち」号)
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2024年03月 発売
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※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
【商品紹介】
カトーの完成品Nゲージ車両、C56 160です。
【C56-160試作品プレビュー】
※開発途上のもので製品と異なる箇所がございます。
【実車紹介】
C56 160はC56の最終号機で国鉄時代に各地で活躍の後、昭和47年(1972)に梅小路機関区へ転籍、その後は動態保存機として現在に至り、C57 1とともに一度も廃車扱い(車籍抹消)されていない蒸気機関車として有名です。
国鉄時代から全国各地へ出張運転を行い、北海道、東北、関東、北陸、四国のほか第三セクターでも運行されました。
昭和62年(1987)からはSL「やまぐち」号として山口線を中心に活躍、C57 1・DD51との重連運転が見られ、平成7年(1995)からは「SL北びわこ号」の牽引機として年数回運転が行われました。
平成30年(2018)にD51 200の本線復活と入れ替わる形で本線上での運転は行われなくなりましたが、京都鉄道博物館内で運転される「SLスチーム号」の牽引で現在も活躍を続けています。
【C56-160ギャラリー】
SL大和路号・1986年夏に王寺-奈良間を和歌山・桜井線経由で運転 桜井線 奈良-京終
SLときめき号・1988年冬に金沢-和倉温泉で運転 七尾線 徳田-能登二宮
SL藩路号・1994年12月に高山-藩古川間で運転 高山本線 上枝-藩国府
海走SL瀬戸大橋号:1998年春に瀬戸大橋の開通10周年を記念して多度津-茶屋町間で運転
SLあおなみ号・2013年冬の名古屋市内での運転。あおなみ線 名古屋-ささしまライブ
【商品仕様】