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カトー (N) 10-1868 381系100番台「くろしお」 6両基本セット カトー 10-1868 381ケイ100バンダイ クロシオ キホン6R 【返品種別B】
販売価格
18,920
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□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
2023年11月 発売
□メーカーページへ(外部リンク)
全盛期の平成元年(1989)JR移行後の形態を再現 JR無線アンテナ装備、黒Hゴム、洗面所窓閉塞、JNRマークなし、JRマーク表示ありの典型的なJR時代の形態を再現 0番台と異なる先頭車床下や、汚物処理装置が装備された床下など、100番台の仕様を的確に再現 耐雪カバー付きのパンタグラフ台枠を再現 中間連結部のカプラーはボディマウント密連形(フックなし)採用 ヘッドライト/テールライト点灯 先頭車は変換式トレインマーク採用。「くろしお」「やくも」「きのさき」「こうのとり」の4種を収録 スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現 側面行先表示は、各列車愛称に対応した側面行先表示を含んだシールを付属 実車同様、曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体振り子機構を搭載 DCCフレンドリー 6両基本セットのブックケースに3両増結セットの車両を収納可能。9両フル編成が1つのブックケースに収納可能
【商品編成】
←新宮
☆1号車 クハ381-126
●2号車 モハ380-65
●3号車 モハ381-65
●4号車 サロ381-22
☆5号車 モハ380-61
☆6号車 モハ381-61(M)
☆7号車 モハ380-63
☆8号車 モハ381-63
☆9号車 クハ381-125
※☆が基本(6両)(10-1868)、●が増結(3両)(10-1869)の内容です。
【実車紹介】
昭和48年(1973)に特急「しなの」で世界初の振り子式特急電車としての営業を開始した381系。
昭和53年(1978)10月の紀勢本線・和歌山-新宮間の電化時に特急「くろしお」の電車化が行われ、先頭車前面を非貫通式とした100番台が登場しました。
長らく紀州の地で活躍していた381系ですが、昭和57年(1982)からは伯備線・山陽本線の「やくも」にも活躍の場を広げ、さらに末期には北近畿エリアにも転属して「こうのとり」「きのさき」などでも運用されました。
【商品仕様】
スケール:Nゲージ 商品形態:塗装済完成品 車体の材質:プラスティック モーター:スロットレスモーター搭載 ライト:ヘッドライト/テールライト点灯 付属品:行先表示シール、変換ドライバー
【別売オプション】11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入) 28-184 381系100番台 グレードアップシール&トレインマークセット(ホビーセンターカトー取り扱い製品)
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2023年11月 発売
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※画像は381系のイメージです。情景等は製品に含みません。
【商品紹介】
カトーの完成品Nゲージ車両、381系100番台「くろしお」 6両基本セットです。
【商品編成】
←新宮
☆1号車 クハ381-126
●2号車 モハ380-65
●3号車 モハ381-65
●4号車 サロ381-22
☆5号車 モハ380-61
☆6号車 モハ381-61(M)
☆7号車 モハ380-63
☆8号車 モハ381-63
☆9号車 クハ381-125
※☆が基本(6両)(10-1868)、●が増結(3両)(10-1869)の内容です。
【実車紹介】
昭和48年(1973)に特急「しなの」で世界初の振り子式特急電車としての営業を開始した381系。
昭和53年(1978)10月の紀勢本線・和歌山-新宮間の電化時に特急「くろしお」の電車化が行われ、先頭車前面を非貫通式とした100番台が登場しました。
長らく紀州の地で活躍していた381系ですが、昭和57年(1982)からは伯備線・山陽本線の「やくも」にも活躍の場を広げ、さらに末期には北近畿エリアにも転属して「こうのとり」「きのさき」などでも運用されました。
【商品仕様】
【別売オプション】