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カトー (N) 10-1911 近鉄10100系「新ビスタカー」 三重連 9両セット カト- 10-1911 キンテツ10100ケイ シンビスタカー サンジュウレン 9R 【返品種別B】
販売価格
31,317
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□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
2024年07月 発売
□メーカーページへ(外部リンク)
昭和50年(1975)頃までに施工された改装後の形態で製品化 改装に伴い追設された先頭車前頭部屋根上の無線アンテナ、前面窓のデフロスタ、前面床下部の排障器を再現 2階建て中間車サ10200形はトイレ移設に伴い変更された窓見付や室内、スナックコーナーの有無を再現(10218、10210はスナックコーナー無し) サ10200形の外観は車体裾部の青色塗装や屋根上のラジオ受信アンテナが撤去された形態など晩年の特徴を再現 10110を除く各先頭車はヘッド/テールライト、標識灯、特急マーク点灯。白色LED採用で、貫通先頭車のみ消灯スイッチ付 スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。併結運転を考慮し、A編成・C編成はトラクションタイヤ付、B編成は動力なし 貫通先頭車先頭部はいずれもボディマウント式KATOカプラー密連形(フックなし)装備 非貫通先頭車に特急マーク取付済、貫通先頭車用の特急マークと特急マーク取付用の前面幌付属。 付属の行先表示板は末期運用の中心であった乙特急(主要駅停車タイプ)の内容を収録。収録内容:「大阪上本町」「賢島」「京都」「奈良」「橿原神宮前」「名古屋(水色)」「鳥羽(水色)」 さよなら運転時に取り付けられたヘッドマークと回送札が付属 化粧箱に収納
【試作品プレビュー】
※試作品画像は開発途上のものです。塗装等は未完成のものです
非貫通先頭車・前面窓ピラーの有無を作り分けます
画像左 6両セットの非貫通先頭車・前面窓ピラーあり
画像右 9両セットの非貫通先頭車・前面窓ピラーなし
【セット内容】
←難波・上本町・京都
[ モ10105 ] + [ サ10205 ] + [ モ10305(M) ] + [ モ10118 ] + [ サ10218 ] + [ モ10318(M) ] + [ モ10110 ] + [ サ10210 ] + [ モ10310 ]
名古屋・鳥羽・奈良→
【実車紹介】
「新ビスタカー」と呼ばれ親しまれた2階建ての特急用電車、近鉄10100系です。
近鉄10100系「新ビスタカー」は昭和34年(1959)の名古屋線改軌により実現した名阪直通特急用にデビューし、近鉄特急のイメージを決定づけた特急用電車です。
画期的な2階建ての中間車を含んだ連接構造の3車体編成で、先頭形状の違いによるA・B・Cの3種の編成が量産されました。
昭和42年(1967)から50年(1975)にかけて、スナックコーナーの設置、トイレ移設による窓配置の変更、無線アンテナや排障器取付などが行われました。
昭和54年(1979)の引退に先立って、それまでは見ることが出来なかったA+C+B編成の三重連(9両編成)による記念運転が行われたほか、昭和54年(1979)7~8月にかけては“さよなら運転”のヘッドマークを掲げた三重連運転が行われ花道を飾りました。
【商品仕様】
スケール:Nゲージ 商品形態:塗装済完成品 車体の材質:プラスチック モーター:スロットレスモーター搭載 ライト:ヘッド/テールライト、標識灯、特急マーク点灯。白色LED採用で、貫通先頭車のみ消灯スイッチ付 付属品:前面行先板×6両分、ジャンパ栓×4両分、号車番号シール、前面ホロ穴付・特急マーク+マーク枠×4両分、さよなら運転ヘッドマーク・回送札×2両分
【別売りオプション】
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)
【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
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2024年07月 発売
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※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
※試作品画像は開発途上のものです
【商品紹介】
カトーの完成品Nゲージ車両、近鉄10100系「新ビスタカー」 三重連 9両セットです。
【試作品プレビュー】
※試作品画像は開発途上のものです。塗装等は未完成のものです
非貫通先頭車・前面窓ピラーの有無を作り分けます
画像左 6両セットの非貫通先頭車・前面窓ピラーあり
画像右 9両セットの非貫通先頭車・前面窓ピラーなし
【セット内容】
←難波・上本町・京都
[ モ10105 ] + [ サ10205 ] + [ モ10305(M) ] + [ モ10118 ] + [ サ10218 ] + [ モ10318(M) ] + [ モ10110 ] + [ サ10210 ] + [ モ10310 ]
名古屋・鳥羽・奈良→
【実車紹介】
「新ビスタカー」と呼ばれ親しまれた2階建ての特急用電車、近鉄10100系です。
近鉄10100系「新ビスタカー」は昭和34年(1959)の名古屋線改軌により実現した名阪直通特急用にデビューし、近鉄特急のイメージを決定づけた特急用電車です。
画期的な2階建ての中間車を含んだ連接構造の3車体編成で、先頭形状の違いによるA・B・Cの3種の編成が量産されました。
昭和42年(1967)から50年(1975)にかけて、スナックコーナーの設置、トイレ移設による窓配置の変更、無線アンテナや排障器取付などが行われました。
昭和54年(1979)の引退に先立って、それまでは見ることが出来なかったA+C+B編成の三重連(9両編成)による記念運転が行われたほか、昭和54年(1979)7~8月にかけては“さよなら運転”のヘッドマークを掲げた三重連運転が行われ花道を飾りました。
【商品仕様】
【別売りオプション】