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カトー (N) 10-1881 夜行鈍行「はやたま」 8両セット カトー 10-1881 ヤコウドンコウ ハヤタマ 8R 【返品種別B】
販売価格
16,980
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2025年09月 発売
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昭和55年(1980)頃の竜華客貨車区、新宮運転区、亀山客貨車区の車両で構成された編成を製品化 ナハ10、ナハフ10はベンチレーターを別部品で表現 車体色はスユニ61はぶどう色2号、その他は青15号で表現。屋根は灰色で車両によって色調を作り分け 各車両のHゴムはグレーで再現 各車両のカプラーはセット構成図を参照 オハフ33 112、スユニ61、ナハフ10、オハネフ12はテールライト点灯(赤色LED採用)。オハネフ12を除く各車に消灯スイッチ付 各種サボ印刷済。行先サボはオハフ33 112:「亀山行」/オハフ33・オハ46・ナハ10・ナハフ10:「天王寺⇔名古屋」/オハネ12・オハネフ12:「天王寺⇔新宮」。 「新宮行」サボ、「B寝台」表示を収録したシールを付属 和歌山市→和歌山間の客車を牽引するDD13 後期形用のナンバープレート(「153」「195」)を付属 8両ブックケースに収納
【セット内容】
←名古屋・新宮
[ オハフ33 112 ] + [ スユニ61 30 ] + [ オハフ33 7 ] + [ オハ46 508 ] + [ ナハ10 50 ] + [ ナハフ10 14 ] + [ オハネ12 67 ] + [ オハネフ12 55 ]
和歌山市・天王寺→
【実車紹介】
夜行鈍行「はやたま」は関西本線・紀勢本線・阪和線を経由し名古屋~天王寺間502.1kmを運行していた夜行普通列車です。
B寝台車を連結していたことから、マルスシステム(国鉄時代から稼働している座席指定券の予約・発券システム)対応のために愛称がつけられた列車で、運行当初の昭和34年(1959)は「南紀」を名乗っていましたが気動車特急にその名を譲り、昭和53年(1978)の改正で「はやたま」へと改称されました。
竜華客貨車区所属の43系や35系などの旧形客車と10系軽量客車、新宮運転区の10系寝台車で構成された編成で、郵便荷物車も連結されていました。
また天王寺発の上り924列車は天王寺発の客車のほか、1両が紀勢本線の和歌山市発で、和歌山で連結作業が行われていたのが特徴でした。
【商品仕様】スケール:Nゲージ(1/150スケール・9 ゲージ) 商品形態:塗装済完成品 車体の材質:プラスティック モーター:なし ライト:オハフ33 112、スユニ61、ナハフ10、オハネフ12はテールライト点灯 付属品:交換用ナックルカプラー・カプラーアダプター、表示シール(「新宮」サボ、「B寝台」表示)、消灯スイッチ用ドライバー、DD13後期形用ナンバープレート
【別売りオプション】
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入) 11-213/214 LED室内灯クリア(電球色)/(6両分入)
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※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
【商品紹介】
カトーのNゲージ車両 完成品、夜行鈍行「はやたま」 8両セットです。
【セット内容】
←名古屋・新宮
[ オハフ33 112 ] + [ スユニ61 30 ] + [ オハフ33 7 ] + [ オハ46 508 ] + [ ナハ10 50 ] + [ ナハフ10 14 ] + [ オハネ12 67 ] + [ オハネフ12 55 ]
和歌山市・天王寺→
【実車紹介】
夜行鈍行「はやたま」は関西本線・紀勢本線・阪和線を経由し名古屋~天王寺間502.1kmを運行していた夜行普通列車です。
B寝台車を連結していたことから、マルスシステム(国鉄時代から稼働している座席指定券の予約・発券システム)対応のために愛称がつけられた列車で、運行当初の昭和34年(1959)は「南紀」を名乗っていましたが気動車特急にその名を譲り、昭和53年(1978)の改正で「はやたま」へと改称されました。
竜華客貨車区所属の43系や35系などの旧形客車と10系軽量客車、新宮運転区の10系寝台車で構成された編成で、郵便荷物車も連結されていました。
また天王寺発の上り924列車は天王寺発の客車のほか、1両が紀勢本線の和歌山市発で、和歌山で連結作業が行われていたのが特徴でした。
【商品仕様】
【別売りオプション】