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カトー (N) 10-1755 インドネシア通勤鉄道 205系 12両セット カト- 10-1755 インドネシアツウキンテツドウ 205ケイ 12R 【返品種別B】
販売価格
24,430
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□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
「おひとり様5点まで」
2026年02月~2026年03月頃 発売予定
□メーカーページへ(外部リンク)
◆商品は余裕をもってメーカーへ発注しておりますが、メーカーの都合により、入荷数が大幅に少なくなる場合がございます。
この場合、早期にご注文いただいたお客様より順番に販売させて頂き、完売後はやむなくご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。
◆模型・玩具の発売日はメーカーにより発表された目安です。発売が遅れたり、大幅に延期になる場合もございます。
また、発売が中止になる事もございます。
上記の理由により、ご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。
◆同時にご注文頂いた商品は全て揃ってからのお届けとなりますので、個別での発送は承れません。
ご予約商品と発売済み商品は別々にご注文をお願い致します。
◆ご予約商品は生産途中のため、外観、商品仕様、価格などが変更される場合がございます。
【商品紹介】
カトーのNゲージ車両 完成品、インドネシア通勤鉄道 205系 12両セットです。
4両+8両で組成され、6扉車が組み込まれている第16編成を製品化 赤帯と白帯を基調とした新塗色への変更が行われた近年の仕様で再現 赤色に塗装されたスカート、側面に表示された特有の車番表記に加え、現場の意向で残されている日本時代の車番表記も再現 シングルアームパンタグラフを搭載し、全車客扉窓が大窓の形態を再現 前面(KAI commuter)/側面(KCI)のロゴ、女性専用車・降車優先の各種表示を印刷で再現 中間連結部ならびに中間組込先頭車はいずれも台車マウント密連形カプラー採用、先頭車はダミーカプラー 中間組込の先頭車は実車同様スカートを取り外した形態を再現。ヘッド/テールライトは非点灯 ヘッド/テールライト点灯 GM-5モーター搭載 行先のほか編成番号札・号車札を含んだ行先表示シールが付属 6両ブックケース×2に収納
【セット内容】
1号車 K1 1 88 23 (クハ205-64)
2号車 K1 1 90 111 (モハ205-357)
3号車 K1 1 90 112 (モハ204-357)
4号車 K1 1 88 29 (クハ204-64)
5号車 K1 1 88 107 (クハ205-83)
6号車 K1 1 88 108 (モハ205-225)
7号車 K1 1 88 109 (モハ204-225)(M)
8号車 K1 1 88 110 (サハ205-143)
9号車 K1 1 88 111 (モハ205-226)
10号車 K1 1 88 112 (モハ204-226)
11号車 K1 1 91 36 (サハ204-123)
12号車 K1 1 88 113 (クハ204-83)
【実車紹介】
ジャカルタの通勤輸送はインドネシア政府が株式を保有するインドネシア鉄道会社(KAI)の子会社、インドネシア通勤鉄道(KCI:PT KERETA COMMUTER INDONESIA)が担っています。
全長300km弱の直流電化路線で運行され、かつてはJABODETABEK(ジャボデタベック)の名称で呼ばれていました。
使用される車両は、2000年以降は日本から譲渡された通勤電車で占められており、中でも2013~2020年に譲渡された205系は総数1000両に達し、様々な形態違いが揃っていることや日本では見られなかった12両編成での運行が行われていることなどから、通勤電車ファン、205系ファンの人気と注目を集めています。
赤色の前頭部、赤色+黄色で構成される印象的な塗色が有名でしたが、KAI設立75周年の2020年からは赤帯と白帯を基調とした塗色へと変更、前面のロゴマークも一新され、「KAI Commuter」の愛称で親しまれています。
【商品仕様】
スケール:Nゲージ 商品形態:塗装済完成品 車体の材質:プラスティック モーター:あり ライト:ヘッド/テールライト点灯 付属品:信号炎管、避雷器、行先表示シール
【別売りオプション】
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)
【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
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| ■新製品■ |
2026年02月~2026年03月頃 発売予定
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この場合、早期にご注文いただいたお客様より順番に販売させて頂き、完売後はやむなくご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。
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【商品紹介】
カトーのNゲージ車両 完成品、インドネシア通勤鉄道 205系 12両セットです。
【セット内容】
1号車 K1 1 88 23 (クハ205-64)
2号車 K1 1 90 111 (モハ205-357)
3号車 K1 1 90 112 (モハ204-357)
4号車 K1 1 88 29 (クハ204-64)
5号車 K1 1 88 107 (クハ205-83)
6号車 K1 1 88 108 (モハ205-225)
7号車 K1 1 88 109 (モハ204-225)(M)
8号車 K1 1 88 110 (サハ205-143)
9号車 K1 1 88 111 (モハ205-226)
10号車 K1 1 88 112 (モハ204-226)
11号車 K1 1 91 36 (サハ204-123)
12号車 K1 1 88 113 (クハ204-83)
【実車紹介】
ジャカルタの通勤輸送はインドネシア政府が株式を保有するインドネシア鉄道会社(KAI)の子会社、インドネシア通勤鉄道(KCI:PT KERETA COMMUTER INDONESIA)が担っています。
全長300km弱の直流電化路線で運行され、かつてはJABODETABEK(ジャボデタベック)の名称で呼ばれていました。
使用される車両は、2000年以降は日本から譲渡された通勤電車で占められており、中でも2013~2020年に譲渡された205系は総数1000両に達し、様々な形態違いが揃っていることや日本では見られなかった12両編成での運行が行われていることなどから、通勤電車ファン、205系ファンの人気と注目を集めています。
赤色の前頭部、赤色+黄色で構成される印象的な塗色が有名でしたが、KAI設立75周年の2020年からは赤帯と白帯を基調とした塗色へと変更、前面のロゴマークも一新され、「KAI Commuter」の愛称で親しまれています。
【商品仕様】
【別売りオプション】