ハセガワ 1/350 日本海軍 戦艦 長門 昭和十六年 開戦時【Z24】 プラモデル ハセガワ Z24 ナガトカイセンジ 【返品種別B】
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2021年04月 発売
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【商品紹介】
ハセガワ 1/350 日本海軍 戦艦 長門 昭和十六年 開戦時です。
「長門、陸奥は日本の誇り」と謳われた、「長門」型は日本が世界に誇る戦艦でした。
海軍軍縮時代 世界で7隻の41センチ砲戦艦を「ビックセブン」と呼びました。
ビックセブンのうち二艦は、日本海軍が誇る「長門型」戦艦 長門と陸奥です。
「日本に長門がある限り日本攻略は不可能」
とまで言われるほど海外の海軍関係者から意識された戦艦でした。
日本海軍の象徴と言えば戦艦「大和」と言う方も多いのではないでしょうか?
でも実は戦後作られたイメージ。
戦争中「大和型」は軍極秘扱いで一般の人は存在さえ知りませんでした。
当時の日本国民の「日本海軍」「連合艦隊」の象徴は「長門」型だったのです。
開戦前夜の連合艦隊旗艦「長門」の中で連合艦隊司令長官 山本五十六はじめ作戦参謀が真珠湾攻撃を練り上げ、開戦時の旗艦長門から、「真珠湾攻撃日を12月8日とする」の意味を持つ暗号「ニイタカヤマノボレ 1208」を発信しました。
戦艦にとって厳しい状況であった太平洋戦争を生き抜き、戦後アメリカ軍の原爆実験の標的艦として使用され、他国の戦艦が轟沈する中、日本の造船技術の高さを証明するように長門は悠然と浮かび続け、二回目の実験から5日後、誰にも知られること無く海中に姿を消しました。
本物の「長門」の詳細は、キット付属の別冊説明書でご紹介するとして、ハセガワが開発に一年5ヶ月を費やし、こだわりつくした「長門」。
ハセガワが日本にこだわった”日本に昂ぶる”は最終章です。
最終章を飾るに相応しい戦艦長門の部品点数約850点の圧倒的なボリュームでお届けします。
【船体パーツ】
【艦橋】
【商品仕様】