12/24
時点_ポイント最大4倍
マイクロエース (N) A0112 小田急2600形 第一次フラワートレイン 6両セット A0112 オダキュウ2600カタ ダイイチジフラワートレイン 6R 【返品種別B】
販売価格
30,525
円 (税込)
送料無料
- 出荷目安:
- ○最短1-2日で出荷(通常)
たまるdポイント(通常) 277
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大3倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
【販売店・発送】Joshinネットショッピング dショッピング店 (上新電機株式会社)
【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
「おひとり様1点まで」
2025年01月 発売
A2185(2018年10月出荷)を基に、楽しいフラワートレイン柄を印刷 A2185にて改良した先頭車ボディを使用し、よりリアルなたたずまいを再現 新宿側・小田原側で異なる前面ディテールやスカート形状を作り分け 冷房改造後の姿。クーラー間に扇風機カバーを再現 ヘッドライト・テールライト点灯。ヘッドライトは実車に即し2灯中1灯のみ点灯
※ 実車はクハ・サハとデハで車輪径が異なりますが、模型は同一直径となります
※ 前面行先・種別表示器は点灯しません
【セット内容】
[ クハ2866 ] + [ サハ2766 ] + [ デハ2816 ] + [ デハ2716(M) ] + [ デハ2616 ] + [ クハ2666 ]
【実車紹介】
急増する旅客需要に対応するべく開発された2400形は一定の成功を収めたため、同車を発展させたより大型の経済車として1964年から製造されたのが2600形です。
先頭車・中間車とも全長20m、車体幅2900mmに拡大され、大幅な輸送力向上が図られました。
2600形は各駅停車用として設計され、当初はホームの有効長の制約から5両編成でしたが1967年からは順次6両編成化されました。
前面種別表示器の拡大、側面種別表示器設置、列車無線やATS設置、スカート取り付け、1972年からは冷房改造も行われ、更に一部編成においてVVVFインバータ制御の試験や編成組み換えが行われましたが2004年までに運行を終了しました。
2600形の大型車体はその後の小田急通勤車の標準サイズとなりました。
2600形は歴代で3種類の特別塗装車が登場しました。
その内の一つが1982年3月から6月に掛けて2666編成に対して施された「第一次フラワートレイン」塗装で、小田急標準色であるアイボリー地と青帯をベースに、花をイメージした緑・橙・赤・ピンクの模様が施されました。
【商品仕様】スケール:Nゲージ 商品形態:塗装済完成品 車体の材質:ABS樹脂製 モーター:あり ライト:ヘッドライト・テールライト点灯。ヘッドライトは実車に即し2灯中1灯のみ点灯 付属品:行先シール、連結用カプラー
【別売りオプション】室内灯:幅広室内灯(G0001/G0002/G0003/G0004) カプラー:マイクロカプラー密連・グレー(F0002)
【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい(外部リンク)
□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□
「おひとり様1点まで」
2025年01月 発売
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
【商品紹介】
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、小田急2600形 第一次フラワートレイン 6両セットです。
※ 実車はクハ・サハとデハで車輪径が異なりますが、模型は同一直径となります
※ 前面行先・種別表示器は点灯しません
【セット内容】
[ クハ2866 ] + [ サハ2766 ] + [ デハ2816 ] + [ デハ2716(M) ] + [ デハ2616 ] + [ クハ2666 ]
【実車紹介】
急増する旅客需要に対応するべく開発された2400形は一定の成功を収めたため、同車を発展させたより大型の経済車として1964年から製造されたのが2600形です。
先頭車・中間車とも全長20m、車体幅2900mmに拡大され、大幅な輸送力向上が図られました。
2600形は各駅停車用として設計され、当初はホームの有効長の制約から5両編成でしたが1967年からは順次6両編成化されました。
前面種別表示器の拡大、側面種別表示器設置、列車無線やATS設置、スカート取り付け、1972年からは冷房改造も行われ、更に一部編成においてVVVFインバータ制御の試験や編成組み換えが行われましたが2004年までに運行を終了しました。
2600形の大型車体はその後の小田急通勤車の標準サイズとなりました。
2600形は歴代で3種類の特別塗装車が登場しました。
その内の一つが1982年3月から6月に掛けて2666編成に対して施された「第一次フラワートレイン」塗装で、小田急標準色であるアイボリー地と青帯をベースに、花をイメージした緑・橙・赤・ピンクの模様が施されました。
【商品仕様】
【別売りオプション】