フジミ 【再生産】1/3000 集める軍艦シリーズNo.19 終戦時残存艦艇セット(雲龍型/龍鳳型/飛鷹型/青葉)【軍艦-19】 プラモデル F グンカン19 シュウセンジザンゾンカンテイセット 【返品種別B】
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2025年11月 発売
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【商品紹介】
フジミ 1/3000 集める軍艦シリーズNo.19 終戦時残存艦艇セット(雲龍型/龍鳳型/飛鷹型/青葉)です。
連合艦隊の最期。呉軍港と佐世保軍港の終戦時に残存した艦艇群。
1/3000スケールに新規金型の「空母飛鷹型」「空母雲龍型」「空母龍鳳」「重巡青葉(昭和20年)」が登場!
昭和19年10月の比島沖決戦にて敗北した日本海軍は、その後組織的な作戦が発動できない状況となり事実上連合艦隊の終焉となった。
しかし日本内海や昭南島方面には残存の艦艇、建造するも竣工が間に合わない未成艦などの姿があった。
終戦時の呉には空襲で損傷着底・転覆した天城、伊勢・日向・榛名や利根・青葉・大淀などが、佐世保には隼鷹や笠置などがその姿を浮かべていた。
●製品は、終戦時の残存または呉軍港、佐世保軍港で姿が見られた艦艇を中心にしたものです。
●成型色は対潜迷彩ができるように外舷22号色の設定。
●舷側と飛行甲板の迷彩塗装を手軽に再現できるよう新規製作したデカールが付属。
●空母「雲龍型」は新設計で製品化。
全長77mm、全3~4パーツ構成。
噴進砲を装備した末期の姿がモチーフ。
●空母「飛鷹型」は新設計で製品化。
全長73mm、全3パーツ構成。
21号電探を装備した昭和19年以降の姿がモチーフ。
●空母「龍鳳型」は新設計で製品化。
全長72mm、全2パーツ構成。
昭和19年7月以降の飛行甲板延長後の姿がモチーフ。
●重巡青葉型「昭和20年」はキット初登場。
全長62ミリ、全10パーツ構成。
●涼月の係留状態を再現用に陸地パーツが濃緑色の成型色で付属。
【集める軍艦】シリーズは、太平洋戦争での日本海軍が中心となって発生した海戦や作戦を複数の艦艇とともに、手軽に編成再現できるシリーズです。
塗装は主に筆塗りで行う仕様で、最小限の部品点数にまとめた組立を容易とする設計です。
集める軍港シリーズとともに艦艇を集め史実に沿ったシーンを再現する製品です。
艦艇は接着剤いらずのスナップフィット式設計で、付属する海面パネルの上に展示してお楽しみいただけます。
【商品仕様】