elgato(エルガト) マイクインターフェース&デジタルミキシングソリューション Wave XLR 10MAG9900-JP 【返品種別A】
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2021年10月 発売
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◆オールインワン、そしてそれ以上
Wave XLRは何台ものデバイスを使ってする操作を1つで実行できる他、従来のオーディオインターフェースには見られない優れた機能を多数搭載しています。
Elgato独自の歪み対策テクノロジー、タッチ消音ボタン、Wave Linkカスタムミキシングソフトウェアとの直接統合、そして着せ替え可能なフェースプレートなどはほんの数例です。
◆マルチ機能コントロールダイヤル
◆タッチセンサー搭載
◆十分なパワー
外部プリアンプなしでマイクに必要なブーストを与えます。最高75 dBの超低ノイズのゲインは、感度の悪いことが致命的なダイナミックマイクを増幅し、大きく、クリアなサウンドを実現します。
一方、48 Vのファンタム電源はコンデンサーマイクに命を吹き込みます。
◆クリッピングなしで音量を増幅
ライブ中継中にオーディオレベルを気にすることも、収録後の編集でオーディオの歪みの復旧を試みる必要もありません。
入力レベルがピークに達すると、独自技術のClipguardテクノロジーがより低音量で実行中の第2の信号経路を通じて音声ルートを即座に切り替えます。
これにより、どんなに大きな声で叫んだとしても、クリーンなオーディオ出力を得ることができます。
◆切り替え可能なローカットフィルタ
選択可能なデュアルフィルタが近くと遠くのマイクの低周波を取り除きます。
Wave Link 2.0の新機能
◆Voice Focus:ai|coustics のAI技術を活用
Voice Focusは、AIによってあなたのマイクにスタジオクオリティの音質をもたらします。
環境ノイズを除去するだけでなく、反響音(リバーブ)も抑えることで、まるで音響調整された防音室にいるかのようなクリアな音声を実現します。
この機能は ai|coustics と共同で開発され、高性能なAIモデルを採用。
ほぼすべてのシステムやCPUで動作し、専用のGPUは不要です。
■対応マイク
Elgato Wave:1、Wave:3、Wave Neo
Elgato Wave XLR、XLR Dock for Stream Deck +
※Wave Linkにインプットとして追加した他社製マイクやキャプチャーボードではVoice Focusはご利用になれません。
◆ワンクリックオーディオルーティング
音声のルーティング方法が完全に再設計されました。
音声チャンネルを選んで、アプリを指定するだけ。
Windowsのサウンド設定を開かなくても、Wave Link 上ですべてが完結します。
アプリがアップデートされても、Wave Linkは設定を記憶して自動で反映します。
※Discord、Slack、Teams、Zoom など一部のアプリは独自の音声処理を行うため、追加設定が必要な場合があります。
◆サウンドチェック
Sound Checkを使えば、マイク音声を簡単にチェックできます。
短い録音を行い、エフェクトのON/OFFをリアルタイムで反映させながら比較再生することで、設定による違いをすぐに確認できます。
■対応マイク
Elgato Wave:1、Wave:3、Wave Neo
Elgato Wave XLR、XLR Dock for Stream Deck +
※インプットとして追加した他社製マイクやキャプチャーデバイスではSound Checkは利用できません。
◆Wave Linkの設定をStream Deckに送信
Stream DeckでWave Linkの設定と操作が簡単に! 「Stream Deckに書き出し」ボタンをクリックするだけで、Stream Deckに自動的にWave Link設定を反映したプロファイルが生成されます。
プロファイルをインストールすれば、すぐにWave Linkの操作が可能になります。
◆アプリの音声ルートをStream Deckで設定
新しい Wave Linkプラグインを使えば、フロントにあるアプリの音声を、指定したチャンネルにルーティングすることができます。
◆フォアグラウンドアプリの自動コントロール
新プラグインでは、Stream Deckのボタンやダイヤルで現在アクティブなアプリの音声チャンネルを自動で制御できます。
例:ChromeをBrowserチャンネルに割り当てていて、現在表示中なら、ダイヤルはBrowserチャンネルをコントロール。
Spotifyに切り替わると、同じダイヤルがMusicチャンネルに自動で切り替わってコントロール。
この「Foreground App Control」は、Wave Link PluginのInput Actionから設定可能です。
◆アプリのグループ化
複数のアプリを同じチャンネルに割り当てることができるようになりました。
これにより、音声の管理がより整理され、シンプルになります。
◆インプットの名前変更と表示改善
これまでも入力チャンネル名は変更可能でしたが、新バージョンでは変更後のチャンネル名がWindows側にも反映されるようになりました。
他アプリでの仮想入力使用時に、より分かりやすく便利になっています。
◆未使用インプットの非表示
使っていない入力チャンネルは、Windowsの出力設定から自動で非表示になります。
これにより、設定画面がスッキリし、不要な選択肢が減ります。
◆マイクミュートボタン
Waveシリーズのマイク使用時に、新しいマイクミュートボタンが追加。
クリック1つでハードウェアレベルのミュートが可能で、Waveマイクのタッチミュートと同じ感覚で使えます。
◆UI・デザインの改善
Wave Linkのインターフェースがさらに見やすく・使いやすくなりました。
視認性や操作性が向上し、より快適に使えるように細部までデザインが見直されています。
■ 仕 様 ■
- システム要件:
- Windows 10(64bit)/ macOS 10.15 またはそれ以上
- USB 3.0 またはそれ以上 - 接続インターフェース:USB-C
- 周波数応答:20Hz - 20kHz
- ダイナミックレンジ、100dB(Clipguard使用時 120dB)
- ゲインレンジ:0 - 75dB
- ファンタム電源:48 VDC、7mA
- 最大入力レベル:10 V @ 0 dB ゲイン (Clipguard 使用時
- 最大出力レベル:77 mW
- 解像度:24 ビット
- サンプルレート: 48 / 96 kHz
- サイズ:幅188×奥行88×高さ84mm
- 重量:300g
- 付属品:USB C ケーブル