elgato(エルガト) コンデンサーマイク Wave:3(ホワイト) 10MAB9911-JP 【返品種別A】
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2022年07月 発売
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メーカー保証期間 2年
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◆異彩を放つデザイン
エレガントなアーキテクチャ。非の打ちどころのないオーディオ。
安定した触覚コントロール。Wave:3は、主役の座を奪うことなく、与えられた役割をその美しい見た目と音質で見事に果たします。
◆スチール製グリル
音の拡散が滑らか。カプセルを究極的に保護します。
◆マルチレイヤーのノイズシールド
破裂音のノイズを妨ぎます。
◆USB TYPE-C対応
◆マルチアダプター
主要なブームアームすべてに対応
◆LEWITT製オーディオ内蔵
オーストリアのウィーンに本社をおくLEWITT社のオーディオは、ワールドクラスの試験施設において熟練したサウンドエンジニアと共にマイクを厳しく検査および品質管理されています。
LEWITT製のマイクが伝説のレコーディングスタジオで採用されているのも、そしてまた、Waveマイクにその技術が採用されているのもそのためです。
視聴者がきっと気付く、その高性能な音質を楽しむのは、あなたです。
◆クリッピングなしで音量を増幅
ライブ中継中にオーディオレベルを気にすることも、収録後の編集でオーディオの歪みの復旧を試みる必要もありません。
入力レベルがピークに達すると、プロプライエタリなClipguardテクノロジーがより低音量で実行中の第2の信号経路を通じて音声ルートを即座に切り替えます。
これにより、どんなに大きな声で叫んだとしても、クリーンなオーディオ出力を得ることができます。
Wave Link 2.0の新機能
◆Voice Focus:ai|coustics のAI技術を活用
Voice Focusは、AIによってあなたのマイクにスタジオクオリティの音質をもたらします。
環境ノイズを除去するだけでなく、反響音(リバーブ)も抑えることで、まるで音響調整された防音室にいるかのようなクリアな音声を実現します。
この機能は ai|coustics と共同で開発され、高性能なAIモデルを採用。
ほぼすべてのシステムやCPUで動作し、専用のGPUは不要です。
■対応マイク
Elgato Wave:1、Wave:3、Wave Neo
Elgato Wave XLR、XLR Dock for Stream Deck +
※Wave Linkにインプットとして追加した他社製マイクやキャプチャーボードではVoice Focusはご利用になれません。
◆ワンクリックオーディオルーティング
音声のルーティング方法が完全に再設計されました。
音声チャンネルを選んで、アプリを指定するだけ。
Windowsのサウンド設定を開かなくても、Wave Link 上ですべてが完結します。
アプリがアップデートされても、Wave Linkは設定を記憶して自動で反映します。
※Discord、Slack、Teams、Zoom など一部のアプリは独自の音声処理を行うため、追加設定が必要な場合があります。
◆サウンドチェック
Sound Checkを使えば、マイク音声を簡単にチェックできます。
短い録音を行い、エフェクトのON/OFFをリアルタイムで反映させながら比較再生することで、設定による違いをすぐに確認できます。
■対応マイク
Elgato Wave:1、Wave:3、Wave Neo
Elgato Wave XLR、XLR Dock for Stream Deck +
※インプットとして追加した他社製マイクやキャプチャーデバイスではSound Checkは利用できません。
◆Wave Linkの設定をStream Deckに送信
Stream DeckでWave Linkの設定と操作が簡単に! 「Stream Deckに書き出し」ボタンをクリックするだけで、Stream Deckに自動的にWave Link設定を反映したプロファイルが生成されます。
プロファイルをインストールすれば、すぐにWave Linkの操作が可能になります。
◆アプリの音声ルートをStream Deckで設定
新しい Wave Linkプラグインを使えば、フロントにあるアプリの音声を、指定したチャンネルにルーティングすることができます。
◆フォアグラウンドアプリの自動コントロール
新プラグインでは、Stream Deckのボタンやダイヤルで現在アクティブなアプリの音声チャンネルを自動で制御できます。
例:ChromeをBrowserチャンネルに割り当てていて、現在表示中なら、ダイヤルはBrowserチャンネルをコントロール。
Spotifyに切り替わると、同じダイヤルがMusicチャンネルに自動で切り替わってコントロール。
この「Foreground App Control」は、Wave Link PluginのInput Actionから設定可能です。
◆アプリのグループ化
複数のアプリを同じチャンネルに割り当てることができるようになりました。
これにより、音声の管理がより整理され、シンプルになります。
◆インプットの名前変更と表示改善
これまでも入力チャンネル名は変更可能でしたが、新バージョンでは変更後のチャンネル名がWindows側にも反映されるようになりました。
他アプリでの仮想入力使用時に、より分かりやすく便利になっています。
◆未使用インプットの非表示
使っていない入力チャンネルは、Windowsの出力設定から自動で非表示になります。
これにより、設定画面がスッキリし、不要な選択肢が減ります。
◆マイクミュートボタン
Waveシリーズのマイク使用時に、新しいマイクミュートボタンが追加。
クリック1つでハードウェアレベルのミュートが可能で、Waveマイクのタッチミュートと同じ感覚で使えます。
◆UI・デザインの改善
Wave Linkのインターフェースがさらに見やすく・使いやすくなりました。
視認性や操作性が向上し、より快適に使えるように細部までデザインが見直されています。
■ 仕 様 ■
- 対応OS:Windows 10 64bit / macOS 10.15 またはそれ以降
- RAM::4GB RAM 内蔵USB 2.0ポート