（熱帯魚）ホワイトフィン・ロージーテトラ（１０匹） 北海道・九州航空便要保温
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（熱帯魚）ホワイトフィン・ロージーテトラ（１０匹） 北海道・九州航空便要保温
ブリード個体です。小競り合いする為、若干ヒレ裂けの個体も含まれます。ご了承下さい。
ブリード個体です。小競り合いする為、若干ヒレ裂けの個体も含まれます。ご了承下さい。
お送りする個体は体長１.５～３ｃｍ程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。
熱帯魚の入門種！
| ホワイトフィン・ロージーテトラ | |
|---|---|
| 販売名 | ホワイトフィン・ロージーテトラ |
| 学名（※） | Ｈｙｐｈｅｓｓｏｂｒｙｃｏｎ ｒｏｓａｃｅｕｓ ”Ｗｈｉｔｅ Ｆｉｎ” Ｈｙｐｈｅｓｓｏｂｒｙｃｏｎ ｏｒｎａｔｕｓ ”Ｗｈｉｔｅ Ｆｉｎ”？ Ｈｙｐｈｅｓｓｏｂｒｙｃｏｎ ｂｅｎｔｏｓｉ ”Ｗｈｉｔｅ Ｆｉｎ”？ （※）…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
| 別名 | ホワイトチップ・ロージーテトラ オルネイト・テトラ 偽ロージー・テトラ |
| 分布 | 改良品種 |
| 飼育要件 | 最大体長 → ４ｃｍ 温度 → ２０～２８度 水質 → 弱酸性～中性 餌 → 人工飼料、生餌 ※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。 |
| 種類詳細 | 白いヒレが特徴的なロージーテトラの改良品種とされるカラシンです。 赤い体色が美しく、本種は背ビレ、腹ビレ、尻ビレの先端が白く水槽内でも良く目立ちます。 本種は1990年代後半に日本に紹介されてから長らく正体不明の種で、ロバーティー・テトラなどの似た種と混同されていました。 近年になり、ドイツのギュンネル氏がロージーテトラのヒレの黒い部分を白く置き換えた改良品種ということが明らかになりました。 飼育は容易で性質も温和で、同種間で見られるフィンスプレッディングは見ごたえがあります。 |
| 飼育のポイント | 水質にもうるさくなく丈夫で飼育は容易です。 |
| 混泳の注意点 | 性格は温和で混泳、群泳に適した種です。同種はもちろんサイズが同程度の温和な種との混泳に最適です。 |
| 繁殖 | 繁殖の難しい小型カラシンの中でも本種は十分に繁殖が狙えます。メスはふっくらとした体型を持ち、十分に成熟にオスは盛んにメスを追うようになります。バラ撒き型の産卵形態です。 |
| その他 | ― |
熱帯魚・エビ他 カラシン テトラ等 南米産 小型種 ハイフェソブリコン ファントム系 ホワイトフィンロージーテトラ １０匹 ホワイトチップロージーテトラ オルネイトテトラ 偽ロージーテトラ rajpbjf kaijyo 8eahhjs ndvkwoa MS0104 熱帯魚生体 Hyphessobrycon rosaceus White Fin ornatus bentosi y12m07 trfish20240402event
