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(観葉植物)サボテン エリオカクタス 金晃丸 マットボールS植え(1鉢) 受皿付 軽石砂 多肉植物 おしゃれ プレゼント
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2,076
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(観葉植物)サボテン エリオカクタス 金晃丸 マットボールS植え(1鉢) 受皿付 軽石砂 多肉植物 おしゃれ プレゼント
お洒落なホワイト陶器鉢!
サボテン エリオカクタス 金晃丸 陶器鉢植え マットボールS WH(1鉢) 受け皿付き | |
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商品名 | サボテン エリオカクタス 金晃丸 |
販売株について | ●鉢(ポット)径:口径6.3cm×φ7.5cm(最大8.2cm) ●鉢の種類: 陶器鉢 |
販売単位 | 1鉢 |
学名(※) | Eriocactus leninghausii (※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
別名 | - |
分類 | サボテン科エリオカクタス属 |
園芸分類 | サボテン |
分布 | 南米/ブラジル |
種類詳細 | 高級感のある白地が美しい、丸い陶器鉢です。受け皿がついているので、場所も汚しません。 ●「金晃丸」について サボテンは独特な風貌と美しさがあり、手にしたその瞬間から彼らの魅力に釘付けになること間違いなしです! 黄色の棘に覆われた柱サボテンで、生長すると50cm以上となります。 エリオカクタスに属していましたが、近年、ノトカクタスに移動しました。 |
栽培適温 | 10~30℃ |
耐寒気温 | 5℃以上 |
用土 | サボテン・多肉植物用培養土がオススメです。 |
置き場所 | 風通しが良く、明るい場所が適しています。特に生育期の春と秋は、十分な日照があるととても元気に生長します。 しかし、真夏の直射日光は強すぎる為、1日3~4時間直射日光に当てれば十分です。あとは半日陰程度の光で育ててあげましょう。季節によって置き場所を工夫してやると、毎年イキイキと生長をしてくれます。 |
水やり | サボテンは、まったく水を与えなくてもよいと思われがちですが、季節によって与える量を調節してやることが肝心です。 “春”はサボテンにとって生育期の為、鉢土が完全に乾いてから、十分な水やりをします(鉢裏に穴がない容器の場合は、適度な量にします)。 “夏”に関しては、休眠に入るので10日に1回の割合で、霧吹きで全体を湿らす程度にとどめます。夕方に暑くなった体を冷やしてやるというような感覚で行うとよいでしょう。 “秋”は再び生育期になるため、春より気持ち少なめで、同じように水を与えます。 “冬”は休眠期に入るため、20日に1回くらいの割合で、霧吹きで全体を湿らせてやります。時間帯は暖かい午前中がよいでしょう。 |
肥料 | 春から秋の生育期間の間に、緩効性の固定肥料を施します。また液体肥料も併用すると効果的です。 |
ご注意 | ※画像はイメージです。画像中の撮影小物等は付属いたしません。 ※入荷状況により、鉢(ポット)の形状及び色が異なる場合もございます。 ※お届け時期や入荷状況により草丈や花の有無は異なります。 ※ボリュームや葉の枚数、大きさ、斑の入り方は株ごとに異なります。 ※葉に穴あき、キズ、変色があるものが多少含まれている場合がございます。 ※土を覆っているマルチリング材は画像と異なる場合がございます。予めご了承くださいませ。 ※地域によって最適な育成環境が異なりますので、記載されている育て方はあくまでも参考までにご覧ください。 |
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