(山野草)白花ヒガンバナ(白花彼岸花)3号(1ポット)

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(山野草)白花ヒガンバナ(白花彼岸花)3号(1ポット)


里山の田んぼの畔や林縁に見られるリコリスの仲間です。ヒガンバナ同様、秋の彼岸のころに花をつけます。
草体に毒をもつことから、モグラやネズミの対策に墓地や田畑の周りに植えられたと言われています。
花を咲かせている間は葉を展開することは無く、花後の冬の間だけ葉を付け、5月頃には葉を落とします。
多少の日陰でも育つ丈夫な植物です。植え替えは夏季に行うと良いでしょう。
関東では珍しい白花のヒガンバナ!
(山野草)白花ヒガンバナ(白花彼岸花)3号(1ポット)
商品サイズ(約) ●鉢(ポット)径 : 9cm
※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。あくまでも目安としてご覧下さい。
鉢の種類 ビニールポット
学名 Lycoris albiflora
別名 マンジュシャゲ、死人花、地獄花、幽霊花、剃刀花、狐花、捨子花
分類 ヒガンバナ科ヒガンバナ属
園芸分類 耐寒性多年草(宿根草)
原産地 日本/九州 、朝鮮半島、中国
開花時期 9月~10月
置き場所 水はけの良い土を好みます。冬から春先に日が当り、夏場は木陰になるような場所が適しています。
水やり 鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
肥料 芽出し時と花後に1回ずつ、緩効性の固形肥料を施します。
参考
(球根の植え方)
植え付け時期 : 6月~8月頃
●庭植えの場合
1.球根を植える場所を30~50cmぐらいに耕します。
2.30cm位穴を掘り、山野草培養土を3分の2程度まで入れます。
3.その上に球根を並べます。(球根と球根の間隔は15~20cmぐらい)
4.球根に山野草培養土をかぶせます。
5.かぶせる土は5cmぐらいを目安にします。
●鉢・プランターの場合
鉢の目安・・・5~6号深鉢に1球
プランターの目安・・・3~5球程度
1.鉢底に網をしきます。
2.荒い土を入れます。(4分の1位まで)
3.山野草培養土を鉢の半分位まで入れます。
4.その上に球根を並べます。
5.球根に山野草培養土をかぶせます。
6.かぶせる土は3~5cmぐらいを目安にします。
ご注意 ※画像はイメージです。
※時期により開花後や休眠株でのお届けになります。
※成長状態により球根の大きさには差異がございます。
※鉢の形状及び色は画像と異なる場合もございます。予めご了承下さいませ。





_gardening 山野草 苗 球根 彼岸花 マンジュシャゲ 死人花 地獄花 幽霊花 剃刀花 狐花 捨子花 Lycoris albiflora リコリスアルビフローラ 植物 植物生体 ガーデニング生体 育て方 育成方法 栽培方法 白花 シロハナヒガンバナ シロバナヒガンバナ 曼珠沙華 白花曼珠沙華 20201022 2020kouki HF y20m10

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