(水草)巻きたて ミックスボール(ヘアショー+オーストラリアンノチドメ)(水上葉)(3個)
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(水草)巻きたて ミックスボール(ヘアショー+オーストラリアンノチドメ)(水上葉)(3個)
水草部分のみを掴んで持ち上げると、ボールの重みで水草がボール部分から剥がれてしまう事があります。水槽内への移動の際などには十分ご注意下さい。
ボール基部にはロックウールを使用しています。浮力が多少ありますので、ボール部分を軽く握り、水を含ませてから底床に埋め込んでご使用下さい。
水草部分のみを掴んで持ち上げると、ボールの重みで水草がボール部分から剥がれてしまう事があります。水槽内への移動の際などには十分ご注意下さい。
ボール基部にはロックウールを使用しています。浮力が多少ありますので、ボール部分を軽く握り、水を含ませてから底床に埋め込んでご使用下さい。
自然感を演出!1個で2つの水草が楽しめるボール!
巻きたて ミックスボール(ヘアショー+オーストラリアンノチドメ) | |
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販売名 | 巻きたて ミックスボール(ヘアショー+オーストラリアンノチドメ) |
別名 | オーストラリアンノチドメ → オーストラリアン クローバー、オーストラリアン ヒドロコティレ ハイドロコタイルsp. ヘアーグラスショート → ミニヘアーグラス、チシママツバイ、松葉藺 |
学名(※) | オーストラリアンノチドメ → Hydrocotyle Tripartita ヘアーグラスショート → Eleocharis parvula (※)改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
分類 | オーストラリアンノチドメ → セリ科(Apiaceae)チドメグサ属(Hydrocotyle) ヘアーグラスショート → カヤツリグサ科(Cyperaceae)ハリイ属(Eleocharis) |
分布 | オーストラリアンノチドメ → オーストラリア ヘアーグラスショート → 日本、東南アジア |
どんな種類? | オーストラリアンノチドメ 育成難易度 → ★★★☆☆ 匍匐しながら茂みを作っていく、比較的新しく紹介された前景草です。 1cm程度の可愛い葉を作りながらこんもりとした茂みを作っていく為、自然感を出しやすい種類です。 匍匐させながら密に育成するには3灯から4灯の光量が必要です。 また後景草がオーバーハングしている下に植えると、立ち上がって育つためレイアウトでは前景~中景のつなぎとして活躍します。 育成は比較的簡単で、水質の適応範囲も広く、光量が強ければCO2添加無しでも育てられます。 好環境下では生長が比較的早いので、ある程度の間引きが必要になります。 トリミングには強いので、厚みを増した部分は先の細いハサミでランナーを適度にカットしながら間引き、光が当たらない部分を減らしましょう。 日本に自生しているノチドメに比べ、葉の切れ込みが若干深くなる点で判別が可能です。 へーアグラスショート 育成難易度 → ★★☆☆☆ カヤツリグサ科(Cyperaceae)の植物。ヘアーグラスの中では水中葉で背丈が2cm程度と、一番小型で横に這う草です。 グロッソと並んで前景の中の前景草といえます。束生、前縁、鋭頭、無柄、葉形は線形です。 ランナーにより増え、特徴的な葉先が底面に向かって下にカールする性質を持ちます。 水上葉は出荷時期(特に夏季)によりヘアーグラスと見まがうばかりの葉長になることがありますが、水中展開した新葉はparvulaの特徴を示します。 当店にて下にカールするタイプであることを水中葉で確認済みです。 CO2の添加と、光量の確保、セット初期に底床に肥料をセットする、コケ取りにはエビ系をメインに水槽サイズと比較して多めに入れる、ヘアーグラスの育成の要件はこの4点が重要となります。十分な光量、CO2、底床肥料が揃わないとカールせずに直線的になる場合がございます。 逆にこの4点をしっかりと抑えておけば、育成は非常に簡単です。 カットも伸びた葉っぱをばっさりとカットしてしまえば良いです。一時的に見た目は悪くなりますが、1ヶ月程度ですぐに元に戻ります。差し戻しや植えなおしも必要なく、古くなって粒が潰れた底床でも問題なく育ちます。長期間トリミングをしなくてもグロッソスティグマの様に折り重なったり、その部分が状態が悪くなりコケの原因となることもありません。 ヘアーグラスショートを植え込む際は目に見えるコケが付いていなくても最初からエビを多めに入れておくことが重要となります。こうすれば古くなった葉やそこにつくコケは順次エビが食べていってくれます。 初期時さえ気をつければ緑の絨毯を楽しむ事ができる前景草です。 グロッソスティグマのように存在感を主張するタイプではないので自然なレイアウトが可能な点もポイントです。 |
育成要件&データ | 光量 → 60cm20W3灯以上(2400~3000lm) CO2 → 1滴/1秒(60cm標準水槽相当) pH → 5~7 GH → 0~6 kH → 0~6 温度 → 20~28度 底砂 → ソイル、大磯 植栽位置 → 前■■■□□後 草姿 → 有茎草、 最大草姿 → 葉幅1cm 生長速度 → 速め 増殖方法 → 差し戻し、ランナー ※育成環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば育つことを確約するものではございません。 |
注意 | ※底床に置くだけで簡単にセット出来ます。 ※ネットを止めてある金具を外さずに、底床に半分ほど埋め込んで使用してください。 ※画像は発送時の状態です。 |
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