（熱帯魚）ジムナーカス（１匹） 北海道・九州航空便要保温
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（熱帯魚）ジムナーカス（１匹） 北海道・九州航空便要保温
お送りする個体は吻部を含め６～９ｃｍ程度です。
個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。
| ジムナーカス | |
|---|---|
| 販売名 | ジムナーカス |
| 学名（※） | Ｇｙｍｎａｒｃｈｕｓ ｎｉｌｏｔｉｃｕｓ （※）…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。 |
| 別名 | ギムナルクス ギュムナルクス |
| 分布 | アフリカ ― ナイル川、ヴォルタ川、ニジェール川 |
| 飼育要件 | 最大体長 → ７０ｃｍ以上 温度 → ２４～２８度 水質 → 弱酸性～中性 餌 → 生餌、冷凍餌 ※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。 |
| 種類詳細 | アフリカ、ナイル川、ヴォルタ川、ニジェール川原産の１科１属１種の魚です。ウナギの様な長い体型と背ビレしか存在しないというユニークな外見を持つ種で、夜行性で目が小さく、エレファントノーズのようにレーダーとして微弱な電流を発しています。その風貌からは想像も出来ないほど、性質の荒い肉食魚で、アゴの力が強く、水槽内でも６０ｃｍ以上に成長し、１ｍを超えることもあります。特に目が悪い為、夜間に手当たり次第物に噛み付き、ヒーターなどを破損させたり、可愛い顔に反して凶暴な点が本種最大の魅力といえます。飼育は容易ですが、スレなどに弱い面があり、人工飼料は好まずアカムシなどの生餌を与える必要があります。性質は荒く混泳には適しません。 |
| 飼育のポイント | 導入時に白点病になりやすいので水合わせでは水温差が少なくなるよう注意が必要です。 人工飼料に餌付き辛く、冷凍アカムシ等の生餌を主体に与える必要があります。非常に大食漢の為、幼魚ではこまめにエサを与える必要があります。 夜行性が強く、慣れるまでは物陰等に隠れていることが多いです。エサが行き渡るように消灯後にエサを与えると良いでしょう。 大型個体に噛まれると大変危険なため、水槽管理時は十分な注意が必要です。 |
| 混泳の注意点 | 幼魚の内は複数匹飼育が出来ますが、十分な隠れ家が必要です。 |
| 繁殖 | ― |
| その他 | ― |
古代魚・大型魚（その他） 熱帯魚・エビ他 古代・大型魚 ジムナーカス １匹 fish_database Ｇｙｍｎａｒｃｈｕｓ ｎｉｌｏｔｉｃｕｓ ギュムナルクス ギムナルクス 20110515 ＭＳ kaijyo アフリカ africantropicalfish restock
